< 教育目標 >
多様性の中で 主体的に未来を切り拓く力を身に付けた子を 地域とともに育成する
・ 自ら学ぶ子 ・思いやりのある子 ・たくましい子 (東光魂)
< 児童に身に付けさせたい資質・能力 >
◯ 思考力・判断力・表現力 ◯ 自尊感情・自己肯定感 ◯ コミュニケーション力
「全力・挑戦・感謝」をモットーに、
『楽しく活力のある学校 誰もが輝ける学校』を目指します。
1月28日(金)、本ホームページの累計アクセス回数が、40万回に達しました。
今年度は「日誌」のコーナーを中心に、イベントの記事だけでなく、日常の様子も取り上げることを意識して更新してきました。4月末の累計閲覧数は18万回ほどでしたので、以来9か月で22万回も閲覧していただけたことになります。ありがとうございました。
頻繁に見ていただいている方や数日分まとめてご覧になる方がいらっしゃるとお聞きしています。
これからも、いつ見ても直近の学校の様子が垣間見られるようなホームページにしていきたいと思います。
個人情報に配慮するため、児童の画像は後方からのものが多く、クローズアップ画像は少なめになります。また学級が多いため、学年単位で扱う記事や画像が多くなりますが、御理解いただきますようお願いいたします。
今日は、全国学校給食週間の最終特別献立として「和食」が出されました。
内容は「サバのネギみそ焼き、切り干し大根の煮物、こぶ汁、ご飯、牛乳」でした。
和食文化は「世界無形文化遺産」に登録されいます。
決して大きい国とはいえない日本ですが、海、山、川、高原、平野、盆地、谷間など多様な地形と、四季の移り変わり、南北に長い列島などにより、多様な気候と風土が分布しています。そこで暮らす人々は、長い時間の中で自然に寄り添う料理や季節料理、年中行事に関わる料理を作ってきました。自然の恵みを重んずる食文化、暮らしに結びついた食文化、海外の食を融合させることもできた食文化など、単なる料理ではなくその文化的価値が世界から認められています。
栄養バランス面でも、諸外国から注目されている和食の魅力を今一度見つめなおし、今日も美味しくいただきました。
本日の午前中、3年生のなわとび記録会が行われました。乾燥しているため、校庭での縄跳びはホコリとの戦いでした。
これをもって、本校のなわとび記録会は、全日程を終了することができました。来年は、体育館でできるので今年限りの我慢の記録会でしたが、子供たちはこの行事に目的をもって参加しました。コロナ禍でも頑張れたことはきっと無駄にはならないと思います。
今日の給食のテーマはトルコの料理でした。
内容は、「鶏肉のケバブ風、チョバンサラダ、レンズ豆のスープ、パン、クリーム、牛乳」というものでした。
トルコはパンが主食で、ジャムやクリームをつけて食べるそうです。かつて遊牧民だった歴史があり、羊飼いのサラダという意味のチョバンサラタスという料理もあります。羊の肉で作るドネルケバブは有名ですが、給食では鶏肉でケバブ風に調理してありました。
レンズ豆はトルコではポピュラーな食材で、今日のスープは日本のみそ汁と同じように食されるそうです。今日の給食を機にトルコについて調べてみても良いですね。
今日も給食委員さんありがとうございました。
日が照って少し寒さも和らいでいます。今日は午前中、2年生4クラスと6年生2クラスが「なわとび記録会」を実施しました。
2年生には5年生がサポートに付き記録補助をしました。2学年が校庭に広がると壮観です。
6年生は今日で全クラスが終了ました。6年生になると二重跳びには迫力を感じます。
今日の給食のテーマは中国の料理でした。
献立の内容は、「春巻、バンバンジーサラダ、具だくさんパイタン、ご飯、牛乳」でした。
給食委員からは、国土の広い中国は、地域や気候によってさまざまな料理が食されていて、豊かな食文化があるといった説明がありました。
今日の給食の献立は、鹿沼市の特産物を使った「いちごランチ」でした。
「さつきの舞米粉パン」「ハンバーグにらソースがけ」「はとむぎぞうすい」「いちご」「牛乳」というものでした。
「さつきの舞」は鹿沼ブランド米のコシヒカリの銘柄です。ハンバーグにかけたソースに使った「にら」は、鹿沼が一大生産地になっています。雑炊に使った「はとむぎ」も市の特産品となっています。そして「イチゴ」は今回JAから小中学生へと特別に提供されたものでした。
子供たちに人気のメニューが並び、黙食している様子からも楽しんで食べていることがうかがえました。
今朝も冷え込みました。そんな午前中、6年生の半分の2クラスがなわとび記録会を行いました。
本校のなわとび記録会は、どの学年も個人の順位をつけるというものではなく、学年に応じた種目や基準を設定して、それをクリアできるかどうかというものとなっています。
学校だより1月号でお知らせした6年生の親子コサージュづくりですが、学年委員さん方と相談して、感染症の感染状況を鑑み、学校で集まって制作することを避け、各家庭で作っていただくことになりました。
6年生保護者には、すでにメールでお知らせいたしました。
明日、学年委員さんたちが材料を個別に袋詰めしてくださり、後日、6年生保護者に作り方などの詳しい説明があります。よろしくお願いします。
全国学校給食週間が始まる今日から、鹿沼市では特別献立が実施されます。
給食は元々は子供たちの栄養状態を良くするために始まりましたが、現在は、食に関する正しい知識や望ましい食習慣を身につける目的で提供されています。
今日は「沖縄県のご当地給食」で、セルフタコライス、ボイルキャベツ、いなむどっち、ご飯、牛乳という献立でした。
給食委員会が詳しく説明しました。
セルフタコライスは、タコライスの具と茹でたキャベツをご飯に自分で乗せて食べるというものです。メキシコのタコスはトルティーヤで巻いて食べますが、沖縄県ではその具をご飯に乗せて食べることからその名がついたそうです。
「いなむどっち」は沖縄のお祝いの料理で、具沢山の甘味噌仕上げの汁です。かつてはイノシシの肉でしたが現在は豚肉を使うそうです。
感染症の広がりが、懸念されます。慎重に、危機感を高め、家庭との連携をしながら、子供たちの学校生活を進めていきます。
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