学校ニュース

日誌

3年社会科見学

 6/28(金)、3年生は、社会科の『ものを売る人たちのくふう』の学習で、ヤオハン粟野店へ社会科見学に行ってきました。
 
 普段は見ることのできない、バックヤードの中を見学させていただきました。
 魚をさばくところ、肉を機械で切るところ、フルーツや野菜を切ってパックに詰めるところなどを、実際に見せていただきました。それぞれの部門でとても丁寧に説明をしていただき、子供たちは、大切なことを聞き漏らすまいと、しおりに一生懸命にメモをとる姿が見られました。
 また、お店で働いている人やお店に買い物に来たお客さんにインタビューをしたり、おうちの人から頼まれてきたものをお店で探して買う「買い物体験」をしたりと、とても充実した社会科見学でした。
   
     

3・4年生 点字教室

 6/27(木)、3・4年生の「総合的な学習の時間」に、鹿沼市社会福祉協議会から3人の先生を講師としてお招きして、点字教室を行いました。

 まず、点字で書くことを体験しました。はじめは点筆を使うことに慣れず、紙に穴を開けるという作業に戸惑いを感じている様子がみられました。しかし、講師の先生方が一人一人に丁寧にアドバイスをしてくださり、
最後には、全員が自分の名前をしおりに点字で書くことができました。
 また、目の不自由な講師の方から、日常生活の話などを聞かせていただきました。外出するときは、目が不自由だということをわかてもらう白杖を使うこと、時計やテレビは音で聞くこと、お金や生活品を取り出すときには指の感覚を使うことなど、様々なことを教えていただきました。実際に目をつぶって、お金が入っている袋から50円玉を取り出すことをやってみると、5円玉と間違えてしまったりしました。普段触っているものでも、目をつぶって触ると分からなくなってしまうことに気付きました。
 他にも、表と裏が分かるようにするための切り込みが入ったハガキや、数字と絵が点字や輪郭の縁どりでわかるようにしてあるカレンダーを見せていただきました。日常にある色々な物が、少しの工夫で誰もが使いやすくなることに気付きました。
 子供の心に残る貴重な経験をさせていただき、有意義な時間を過ごしました。講師の先生、ありがとうございました。


   

3・4年生 手話教室

 6月25日(火)、3・4年生の「総合的な学習の時間」に、鹿沼市社会福祉協議会から二人の先生を講師としてお招きして、手話教室を開きました。
 
 耳が不自由な方と話をするときは、手話以外にも、指文字や筆談、身振り、空書、形といった、いろいろな方法があることを教えていただきました。また、実際に口の形だけを見て、相手が何と言っているのか考える「口形」に挑戦すると、なかなか言いたいことが相手に伝わらないことに気付き、耳の不自由な方と話をする時には、1つの方法だけではなく、手話や身振りといった、いろいろな方法を組み合わせることが大切だということも分かりました。
 他にも、手話を使ったあいさつの仕方や自分の名字の表し方、ものの名前の表し方などを、クイズなど交えながらわかりやすく教えていただきました。
 相手をよく見て、両手を一生懸命に動かしながら手話をする子供たちの姿が見られ、様々な立場の人への理解や思いやりなど、多くの学びがありました。

 

3・4年生 花の器・暖らいふ訪問

 3・4年生の「総合的な学習の時間」の学習で、5月24日(金)に「花の器」さんに、5月30日(木)に「暖らいふ」さんに訪問をさせていただきました。

 事前の学習で、お年寄りの立場になって、お年寄りの皆さんに楽しんでもらえることを、児童一人一人が考えました。そして、学級で話し合い、お絵かきとクイズをやること、歌とダンスを発表すること、マッサージをプレゼントすることに決まりました。
 訪問当日、子供たちは少し緊張した様子でしたが、お年寄りの皆さんに楽しんでもらおうと、一人一人ができることを心を込めて、精一杯行いました。たくさんのお年寄りの方々と交流をさせていただき、お年寄りの皆さんの優しさや温かさに、子供たちの緊張も自然と解け、交流した時間をとても楽しんでいるようでした。
 学校に帰ってくる最中に、「また行きたいな~。」等の声があがっており、2学期にも訪問させていただくことを、今から待ちわびているようです。
 それぞれの訪問では、子供たちの心からの笑顔を見ることができました。お年寄りの皆さんと交流させていただくことは、子供たちの豊かな心を育み、自尊感情を高めてくれる大切な機会だと、改めて実感しました。
 お忙しい中、快く子供たちを受け入れてくださった「花の器」さん、「暖らいふ」さんには、心より感謝申し上げます。ありがとうございました。


   

地域ボランティア活動

 6月14日(金)に、全校児童で「地域ボランティア活動(兼 交通安全教室)」を行いました。子供たちで、地域の危険箇所を確認しながら、自分たちが登下校をしたり遊んだりしている場所をきれいにしました。

 地域ボランティア活動では、それぞれの地域(通学班)に分かれて、担当場所のゴミ拾いを行いました。1つのゴミも見逃さないほどの気持ちでゴミ拾いをする姿から、地域の一員として、地域に対するボランティア精神を感じました。また、分別が分からないゴミに関しては、「このゴミは何ゴミですか。」と質問をして環境に目を向けながら、丁寧にゴミを分別していました。
 また、ボランティア活動に合わせて交通安全教室を行いましたが、ゴミ拾いをしながらも、きちんと一列で歩行をしたり、しっかり左右確認をしてから手を挙げて横断したりしていました。
 学校へ戻った後には、登校班ごとに調べてきた危険箇所の確認とともに、登下校の仕方を振り返っての話合いも行いました。
 今後も、ボランティア精神の涵養や交通安全に対する意識を高めていけるよう、支援していきたいと思います。
 地域での見守りや声かけ、交通指導等、今後も、御協力をよろしくお願いいたします。


   

修学旅行

 5月23日(木)、24日(金)の2日間の日程で、6年生が修学旅行で鎌倉、横浜、東京方面へ行ってきました。

 昨年度から修学旅行の班別学習等の計画を立て始め、待ちに待った2日間でした。
 1日目の見学先は、鎌倉、横浜方面でした。
 行きのバスの中では、今年度から合同で実施することになった南摩小学校と「修学旅行で楽しみにしていること」を発表し合ったり、クイズに挑戦したりと、交流を楽しみながら鎌倉方面へ向かいました。 
 鎌倉に到着して「高徳院」を見学した後、班別学習の班員と協力して、地図と案内板を見比べながら、必死に目的地に向かっていく姿を見届けました。班別学習中、お土産選びに夢中になっている姿を見かけたりもしました。集合場所の鶴岡八幡宮では、少し疲れたような様子の中に、友達と協力し合いながら鎌倉を満喫したという充実感が見て取れました。子供たち1人1人の手には、大きなお土産袋がいくつも握られており、友達とそのお披露目会をしていました。
 班別活動終了後、鎌倉から横浜へとバスで移動し、横浜中華街でオーダーバイキングの夕食を食べました。事前に決めておいた料理を注文してお気に入りの食べ物を見つけ、それをまた注文したり、食後のデザートをいくつも食べたりと、お腹いっぱい食べていました。
 その後、食事会場を出てバスの駐車場に向かうときには日も暮れ始め、中華街のネオンを楽しみながら帰ってくることができました。
 ホテルでは、横浜の大観覧車が見える部屋で、1日の疲れがとれるまでしっかり休むことができたようです。

 2日目は、東京方面へ向かいました。
 最初の見学場所は、「ANAの機体整備工場」でした。飛行機のほぼ真下で間近に機体を見学したり、飛行機の離着陸を見たりすることができ、子供たちも興奮している様子でした。この日は、ANAの新しいエアバス「フライング・ホヌ」が就航する日でもあったため、それを記念したお土産もたくさんいただくことができました。
 次に、「東京スカイツリー」を見学しました。四季を彩ったエレベーターに乗って展望デッキへ上がると、子供たちはその高さと景色に驚いていました。しかし、その高さにも慣れてくると、東京の街並みを見下ろし、様々な発見をしていました。
 最後に、「国会議事堂」を見学しました。今までの見学場所とは違った厳かで緊張感のある雰囲気に、子供たちの口数も自然と少なくなっていました。参議院の赤絨毯の上を歩きながら、テレビで見たことのある場所を、実際に見学してきました。

 保護者の皆様の御協力により、2日間で様々な場所を見学し、たくさんの学びと、たくさんの思い出を持ち帰ってくることができました。今回の学びを、これからの学校生活に生かしていけるよう、支援していきたいと思います。
 

              

薬物乱用防止教室

 5月21日(火)に、5・6年生を対象として、栃木県警察薬物乱用防止広報車「きらきら号」による、『薬物乱用防止教室』を実施しました。

 薬物乱用防止に関するDVDの視聴、栃木県警察本部少年課の職員による講話、薬物乱用防止に関するクイズ、覚せい剤や大麻等の薬物の標本やパネル写真の展示物の見学を通して、薬物乱用の恐ろしさについて学習しました。また、どんな言葉や態度で薬物の使用を誘ってくるのか、誘いをどのように断ればよいのかについて、ロールプレイングを行いました。
 『薬物乱用』とは、遊びや現実逃避のために医療目的以外に使用したり、覚せい剤や大麻等の医療目的にない薬物を不正に使用したりすることをいいます。たった一回の使用でも、所持をしていただけでも『薬物乱用』です。
 『薬物乱用』は、心身に及ぼす影響がとても大きく、その人の将来や人生を台無しにしてしまうだけでなく、家族や友人等の周りの人にも迷惑をかけてしまいます。
 自分の身は自分で守ること(危ない場所には行かない、危ない人には近づかない、危ない時間には外出しない等)、誘われたときには「絶対にやらない!」という強い意志と、きっぱり断る勇気をもつこと、不安や悩みは一人で抱え込まず、家族や先生等、信頼できる大人に相談することが大切です。
 薬物乱用の問題は、子供たちの努力だけでは対応が難しい問題です。学校はもちろんですが、家族や地域の皆様にも御理解、御協力をいただき、子供たちをしっかり見守っていくことが必要です。
 引き続き、御協力をお願いいたします。

 
     

児童会総会

 5月21日(火)に、児童会総会が行われました。

 清二小では、5月から児童会の委員会活動が始まりました。4年生にとっては初めての委員会活動で、活動に対してまだ分からないことが多い様子が見られますが、5,6年生が上手にフォローをしてあげながら、みんなで一生懸命に活動する様子が見られます。
 児童会総会では、それぞれの委員会が、今年度の計画や全校児童へのお願いなどを、事前に準備して画用紙にまとめたり、呼びかけをしたりするなど、委員全員で工夫し、協力しながら発表していました。発表後には、各委員会の発表に対して児童から質問が出るなど、児童会活動に対して、一人一人が積極的に参加していこうとする姿勢を見ることもできました。
 清二小をよりよくするために児童自らが積極的に活動していけるよう、そして、自尊感情が高められるよう、支援していきたいと思います。


   

サツマイモ苗植え

  5月20日(月)に、サツマイモの苗植えを行いました。学年ごとに植える畝を分けて作業をしました。児童一人一人が集中して一生懸命に働く姿に、頼もしさを感じました。
 作業の後に感想発表の時間を設けました。児童に自分の考えを進んで表現できる力を育成するため、多くの行事で感想を発表する機会を作りたいと考えています。
 苗を植えた後は、しばらく水やりが必要なのですが、子どもたちで決めた分担に従い、毎朝忘れず、進んで水やりを行っています。秋の収穫と、今年もおいしい大学芋が食べられることが、今から楽しみです。


     

田植え

 5月15日(水)に、全校児童で田植えを行いました。予定されていた日が大雨になると予報されていたため、1日延期しての実施となりましたが、事業部長の早乙女様を始め、PTA役員や保護者、地域の方々の御協力を得て、約6アールの水田いっぱいに苗を手植えすることができました。
 今年度は、5・6年生の「総合的な学習の時間」の環境について考える学習の一環として、田植えを行っています。5年生の説明の後、縦割りのなかよし班毎に田んぼに入り、田植えがスタートしました。
 上級生が下級生に田植えの仕方を教えたりと優しく気遣う姿や、集中して1列ずつ丁寧に植えていく姿、お互いの泥だらけになった様子を見て歓声をあげる姿など、子どもたちのきらきら輝く姿が多く見られました。苗が順調に育ち、昨年度のようにたくさんのお米が収穫できるよう、水の管理などの世話を責任をもってやり遂げようと頑張っています。