令和4年度以前 日誌

緊急事態宣言の期間が延長されました。

 昨日方針が固まった栃木県を含む19都道府県に対する「緊急事態宣言」の対象期間の延長が、本日午後決定されました。医療供給体制のひっ迫を解消するための措置ということを真摯に受け止めなくてはなりません。

 教育委員会の要請もあり、本校は、8月30日(月)から続けている「緊急事態対応特別日課」を9月13日(月)以降も継続させていただくことにしました。(保護者、学童保育クラブ関係者様にはメール、ファクシミリをお送りしました。)放課後、ご家族や学童クラブの皆様には、平時より長い時間対応をいただくことになり心苦しく思っておりますがどうかよろしくお願いいたします。

 また、短縮日課が続くことによる授業時数確保の課題ですが、確実に時数管理をし、各教科等の学習が偏りなく実践できるよう最大限の努力を払っていきます。そして、掃除の時間を省くことで、「おそうじ」を通した1年生から6年生までの異年齢集団による意義ある教育活動が実践できないこともとても残念です。しばらくは、衛生環境の維持という観点で、職員による放課後清掃・消毒作業で対応していくことになります。このことに対するご理解もどうかよろしくお願いいたします。

上都賀教育事務所の訪問

 今日の午前中、栃木県教育委員会の上都賀教育事務所から3名の先生がお越しくださいました。毎年上都賀地区で計画的に行われている訪問で、初任者の授業や研修の状況について、参観や面談を通して情報交換や指導助言をいただくものです。

 1年生の国語

 お話に登場する2匹のあおむしの会話や状況を、経験に結びつけて想像を広げながら感情を込めて「読む」ことをめあてにした授業でした。

4年生の道徳

 新聞づくりについて、話し合いで決まったことと異なることをしようとした友達と「わたし」が言い争うという資料が用いられました。より良いものを作ろうとした相手の真意に気付かず、決まったことを貫こうと一方的に責める「わたし」の気持ちについて話し合っていました。

 相手の思いに気持ちを傾け、自分と異なる考えも大切にしようとする態度を育てたいという授業でした。

 子供たちは、初めは少し緊張している様子でしたが、すぐにいつもの表情に戻り、考えを深めたり、友達の意見に耳を傾けたりしていました。

つかの間の晴れの日

 久しぶりに陽光が差しています。子供たちの表情も明るく見えます。いつも不定期で恐縮ですが、午前中、校内を巡った際の授業風景の一部を紹介します。

2年生の図画工作です。昨日から本校卒業生が教育実習に来ています。(写真1番左)

 

 3年生の外国語活動です。外国人に英語で自己紹介する自撮り動画を撮影して、教師のタブレットに送っていました。

 4年生は、算数でした。2クラスで3つの集団を作り、3人の教師が授業を行っています。少しでも学び方を個々に応じられるようにしています。密を回避することにもなります。写真は、クラスの教室ではなく「学習室」での授業です。

5年生は道徳です。自分を見つめ、友達の考え方を知り、これからのあり方を考えます。

 音楽室からクラシック音楽が聞こえてきました。6年生がオーケストラの演奏動画を視聴していました。指揮者に視点を当てて鑑賞する場面でした。

 時間の関係でどうしても全学級を見切れませんでした。ごめんなさい。今日は1年生が間に合いませんでした。次は必ず!

続く涼しい日

 週末から涼しいまま月曜日を迎えました。小雨が降ったり止んだりしています。

 校庭では、4年生2学級が、陸上とボール投げ運動をしています。感染症対策で距離を置き密接を避ける運動を行うようにしています。用具使用後の手指の消毒も欠かせません。

 本校は「投げる」「早く走る」「跳ぶ」を鍛えたい児童の実態があるためそのことを念頭に置いて授業を展開しています。

一週間を終えて

 栃木県が緊急事態宣言の対象となる中、新学期が始まり1週間が経ちました。

 天候不順で、先週との気温差が大きく、雨降りもあり、外遊びもままならず、児童にとっては気の重い学期始めだったかもしれません。そのような中でも、校内は大きな混乱なく授業等を実施できました。

 短縮日課により、保護者やご家族の皆様、学童保育クラブの皆様には大変お世話になっております。来週もどうかよろしくお願いいたします。