学校ニュース

令和6年度 日誌

避難訓練(不審者対応)

  避難訓練(不審者対応)を行いました。文字を入れないうちにアップロードされていましたね。写真だけでも大体分かりますが、一応解説を!

 

 校庭を歩く不審者です。

 その正体は、警察スクールサポーター。学校を守るヒーローです。

 ご覧のように職員の静止を振り切り廊下をウロウロしています。この時点では放送により、子供たちは、緊急避難体制に入っています。具体的には、今回は教室に入られないように閉じこもっています。もちろん警察に通報を入れ、現在の様子を報告し続けています。

 教室の戸を叩いたりしながら、徘徊する不審者ですが、

 駆け付けた警察官と職員に確保されました。

  その後、全校児童は体育館に集まり、講話を聴きました。

 お話していただいているのは、先程の不審者(役)の警察スクールサポーターさんです。「いかのおすし」をあたらめて確認します。

 茂呂交番のお巡りさんのお話も聞いて、犯罪に巻き込まれないためにどうしたら良いのかを考えます。

 今回は、学校の中、教室、担任の先生がいてクラスの仲間もいるという状況でしたが、不審者と遭遇するのはそういう場とは限りません。

 今回、緊急放送に合わせて素早い対応ができました。学校帰り、お店、街の中、など、他の場面もしっかりと考えておきましょう。ご家庭でもぜひ、話題にしてみてください。

研究授業6年生

 6年生、道徳の研究授業です。

 今回の授業の題材は、スマホです。「スマホを手に入れた6年生が、徐々に使う時間が長くなり、親や友達からの指摘を受け、不安になっていく」という教材を元に考えました。 

 お話の子だけでなく、私たちの周りには、多くの誘惑があります。楽しい事、ついつい時間を費やしすぎてしまう事。子供たちだけではありません。大人だって同じです。

 そういう中どうやって、自分にとって正しいと思える道を見つけて、そこに進んでいくことができるのか、人間にとって普遍のテーマではないでしょうか。

 子供たちは、主人公に共感したり、客観的に見たりしながら考えを話し合って、深め広げていきました。

 自分の意見を穏やかに話し合える。友達の意見を共感的に聞くことのできる子供たちです。グループで、隣同士など、様々な形で話し合いを重ねながら、授業は進んでいきました。

 道徳では「多様な価値観を知ること」「自分事として考える事」が大切です。

 人の弱さに共感し自分の弱さも見つめつつも、様々な価値観を知り自分の考えを広げていくことで、自分にとって正しいと思えるものを見つけられるに違いありません。

 鹿沼市教育委員会より指導の先生が参観し、その後ご指導をいただきました。お忙しい中、ご来校くださりありがとうございました。

みどり小の秘密を

 昨日、金曜日は、学校にいる時間が少なかったので、記事にすることを見つけられませんでした。そこで、今日は、みどり小のとっておきを紹介しましょう。

 

 みどりが丘小学校といえば、「時計塔」です。校歌も「時計塔の歌」ですからね。

 それが、これです。

 この時計塔、どうなっているか気になりませんか?本日は、出血大サービスです。「時計塔にアクセス」してみましょう。

 でも、正面から見た限りでは、普通、人がいけそうなところではありませんね。ぐるっと回って後ろに行くと

 こんな感じです。あたりまえかもしれませんが、後ろ側にも時計があるのですねぇ。同じ時刻なのかな?

 近くに行けそうですね、上の写真の右側から時計塔を見ると、

 双眼鏡で見るとこんな感じです。時計塔の真下に行ける台状の所があり、その下の壁には、はしごのようなものがついているのがわかります。

 

 

 実は、校舎内の目立たないところにある扉を開いて階段を上がるとあの梯子の下に行くことができます。

 それがここです↓。写真からは分かりづらいですが、不思議な雰囲気です。高いところが苦手な人は、「もう無理・・!」という景色です。

 周りを見渡すと、例のはしご状のものがありますね。登ってみましょう。

 幸い私は、高いところが大好きです。

 校舎の屋根が間近に見えて、

 ぐるっと見渡すと、鹿沼の街並みを見渡すことができます。最高の景色です。

 遠くに見えるのは古賀志山でしょう。↓

 下に見える建物は、体育館かな。

 東大芦の山々も見えますね。下の写真右端に見える山は「二股山」ではないでしょうか。

 さて、時計塔は、

 こんな近くに見えるのはこの場所だけです。近くで見ると大きいです。

 何やら下に扉がありますね。この扉を開くと・・・

 いえいえ、開きません。ここは秘密です。中を知っているのは、歴代の教頭先生ぐらいでしょうか。教頭先生は仕事柄、学校の事を隅々まで熟知しているものですから。

 レイ・ブラッドベリという作家が言っています。「こいつはなぞだ。だから・・・そのままにしておこう。」 というわけで、ここは、みどり小・七不思議の第1番目に登録しておきましょうか。学校には、七不思議がつきものですからね。

 だれか、「時計塔の中にあるもの」をネタにファンタジー小説でも書いてみませんか。校歌に何か秘密があるとか、教頭先生がカギを握っているなんて設定はどうでしょうか。

 みどり小の少年少女たち、夏休みの自由課題としてどうでしょうね。

 大人の人たち!つまらない現実的なことを言ってはいけませんよ。「事実は小説より奇なり」開けてみないと分からない不思議は、令和の世でもきっとあるはずです。

ピア活2・5

  2年生の教室にこんな告知がありました。これは、楽しみです。一緒に遊べる作品のようです。

 ということで5年生が登場しました。2年生、5年生はそれぞれ3学級ありますので、同じ組でペアになっています。2年、5年のピアサポート活動の1つです。

 5年生の作品の単元タイトルは「ビー玉大冒険」でした。

 スタートからゴールまでうまくビー玉を転がす仕掛けがあります。

 こんな感じで、楽しく遊びました。2年生たちは、ビー玉を何度も転がして楽しみました。

 

 5年生は作品は、みんなよくできていますが、特徴的なものを紹介します。

 まずは、「スピード重視系」でしょうか。高速コーナーを飛び出さずうまく走り抜けるのがポイントです。

 「回転重視系」ですね。きれいにつないでよく回しました

 「困難克服系」 途中の階段、直角コーナーなど障害がたくさんあります。

 「一発勝負系」、短いようですが、技術の粋が詰め込まれています。

 「メルヘン系」雲の上の世界のようです。作者の世界観が見事に表現されています。(写真より実物の方がきれいです。)

 高学年と低学年の子供たちの交流は、見ていて気持ちの良いものです。それぞれの心に、「楽しい・優しい・温かい」気持ちを残してくれることでしょう。

 

 朝の活動の短いあいだではありましたが、楽しい時間になりました。

 

 そして去っていく5年生たちの後ろ姿でした。

学級みんなで

  2年生でしょうか。昼休みにみんなで校庭に足でラインを引いているようです。小学校では、昔からよく見る光景ですね。大人の皆さんも覚えがあるでしょう。

 子供たちの姿がどんどん増えてきました。全学年、学級がいますよ、これは。

 こちらでは、コートがばっちり出来上がったようです。

いざ、勝負!

 ドッジボールだったり、ドッジビー(やわらかいフリスビーでやるドッジボール)だったりしますが、あちこちで始まりました。

 ナイスプレーで歓声が上がったり

 すべってころんであてられたり、見事逃げ切ったりしています。 

 この辺りは、走る姿が多いですね。

 どうやら隠れている様子です。ケイどろでしょうか。

(こおりオニをやっているチームもいるそうです。)

 はい、見つかりましたね。がんばれ!

 こちらの方は、見つけはしたけれど

 攻めあぐねている様子です。

 校庭に子供たちがいっぱいっていいですね。

 花壇のヒマワリもこんなに大きくなりました。夏です。

 先日、お天気キャスターが、「梅雨入りしたと思われる」(なぜ、はっきりしない?)といっていましたが、蒸し暑い+天候が安定しない 日々が続きます。負けずに元気に過ごしたいですね。

研究授業です!

 上都賀教育事務所の先生方がいらっしゃいました。

 2年生の授業を参観します。

 授業は算数ですね。「大きさの違う容器のかさ(体積)を比べるためには、測定のための容器を同じものにする必要があります。」という内容です。

 それぞれに考えて、アイディアを統一して、

 グループごとに測定開始です。

 班ごとにそれぞれ違う容器に入っている水を測ります。

 何倍分か測るための容器は、プリンカップ(かな)に合わせました。

 こぼさないよう、こぼさないよう、気を付けて!

 実際にやってみることが大切です。実体験があってこそ、それをベースにした抽象的な思考ができるようになります。具体的なイメージができるとできないとでは大違いです。

  同じプリンカップ(かな)を元にして、数値化することで水の量が表すことができ、比較もできる、というわけです。

 今回のプリンカップのような自由な単位(任意単位)から、世の中で共通に使われる単位へと学習は、今後進んでいきます。

 積極的に活動して、まとめもしっかりやって、今日の学習をそれぞれに振り返りました。この振り返りも大切です。学習にねらいをどのように、どれくらい達成できたかを自分で知ることが、次の学習に繋がっていきます。

 

 

 教室の壁には、生活科で育てている野菜の記録がありますね。

 ミニトマトも元気に育っているようです。

 実物はこれ!しっかりお世話しているようですね。

 

 

 

 職員室のホワイトボードに今日のイベントが書いてあったのですが、「体育委員会」何をやったのでしょう。 

 ちょっと見に行くことができませんでしたが、このイベント!3,4年バージョンもあるようなので、次は、見逃さないようにしたいと思います。

総合的な学習の時間(3年生)

 3年総合的な学習の時間で、講師の先生をお呼びしての講話を行っています。

 会場になっている図書室に行くと、こんな感じです。

 メモを取りながら聞いていますね。感心、感心!

 2年生の国語の学習で「メモの取り方」を学習する単元がありました。生かされているようですね。

 メモをとるって、大人でもなかなかに難しいですよね。

 質問の時間には、たくさんの手が挙がります。「知りたい、聞きたい、分かりたい」好奇心は成長への第一歩です。

 

 講話の内容は「鹿沼のさつき」についてです。鹿沼市の優れたもの、素晴らしいものを見つけて、自分たちで考え探求していく学習です。

 鹿沼のさつきが、外国にも紹介され、たくさんの国に広められていること や 出来上がるまでには、たくさんの時間、工程が必要な事、なども分かりました。

 下の写真は、道具の本の一部です。(後ろの新聞の写真機になりますが・・・)他にもたくさんの道具があるようです。

 長い歴史をもち、優れた文化性、芸術性をもつ鹿沼のさつきは、私たちが自慢できるものであることに間違いありません。

 子供たちは、興味津々、終始積極的に学習に取り組んでいました。講師の先生ありがとうございました。改めて、私たちの故郷鹿沼を発見できるすばらしい機会となりました。小学生だからこそ、しっかりと自分たちの住む鹿沼市について知って、故郷を愛する気持ちを育てていきたいと思います。

芸術系

  1組さん、図工の時間のようですね。とにかく楽しそうです。

 マジックペン使いも巧みです。

 何ができるのでしょうね。

 単元のタイトルは「うきうきぼっくす」のようです。箱を変身させて楽しい作品作りをしています。

 窓には、おそらくこの前の図工の時間に作った作品かと思われますが、透明感のある飾り物がたくさん飾られていました。

  後で2組さんの授業も見なければと思っていたら

 これは、図工の時間ではなくて休み時間です。今日は残念の雨なので、昼休みは室内遊びです。

 休み時間というより図工の時間のようです。遊びで作った作品のクオリティが高い。あちらこちらで折り紙遊びです。ピョンと跳ぶカエルなども見せてくれました。

 窓には、1組さんと同じようにカラフルな飾り物があります。これ、光が当たったらもっときれいでしょうね。

 廊下に飾ってある絵も楽しいですよ。「すきなもの」とタイトルがありました。

 というわけで、1組も2組も工作好き、絵も好きでクリエイティブな芸術系1年生たちでした。

税金について学ぼう

  税金について学ぶことは大切な事です。小学生といえど消費税はしっかりと払っているわけですからね。鹿沼税務署より講師の先生をお招きしての租税教室です。

 ビデオでは、税金のない世界がどうなるか、ということについて考えます。

 真剣ですね、

 実際にある街の施設、お店などが、税金が使われているものかどうか考えています。

 回答しながら税金がどのような施設に使われているのか、それはなぜなのかを考えていきました。

 社会科の公民分野の学習になりますが、世の中の仕組みをしっかりと知っていくことは大切ですね。知らないことは判断できないし、おそらく考えることもしないでしょう。税金は行政の働きですが、政治についても同じでしょう。

 良い勉強になりました。しっかりとあいさつをして終了しました。

 最後になりましたが、6年生の授業です。1クラス1時間で、3時間に渡って授業を行いました。鹿沼税務署のみなさま、ありがとうございました。

お昼休みに

  お昼休みです。バックネットの前に集まる集団があります。何をしているのでしょうか。

 他にも集まる集団が、

 今日は、「みどりっ子共遊」!ピアサポートの1つとして取り組んでいるイベントです。縦割り班で6年生を中心に楽しく過ごす時間をもつのですが、

 大人の皆さんにも懐かしい遊びがありますよ。これは、もちろん

 「だるまさんがころんだ」ですね。高学年児童が、ルールを教える場面もありました。頼もしいですね。他には「ケイドロ」や「ドッジボール」などを楽しむ班もあります。

 全員外遊びだと校庭がいっぱいになってしまうので、室内でも行われています。

これは、なんでしょうか。写真からは分かりづらいのですが、

 「たからさがし」でした。下の写真は、「宝の山分け」ではなく「お宝を確認」をしているところです。

 こちらは、「フルーツバスケット」的な遊びです。様々な派生種があるので名前は、違うかもしれませんが、ルールはそんな感じです。

 こちらは、上の写真と似ていますが、何か決定的に違いますね。

 そう、それです。椅子がないところです。オープンスペースでやっている班もありました。これは「震源地」というゲームとのことです。私が子供の頃は「震源地はどこだ」とよんでいたように思います。

 最後に活動の振り返りをしています。実は、これが大切です。

 楽しい遊びで終わらせずに、次の活動(日常生活も)さらに良いものになるように振り返ることで学びをはっきりさせるところにピアサポートとしての価値が生まれます。みどりっ子たちの関係性の良さは、こういうところから育まれていきます。