鹿沼市立津田小学校では、知・徳・体の調和のとれた豊かな人間性と創造性を身につけた心身共に健康でたくましく生きる児童を目指します。
2020年10月の記事一覧
今日の給食(10/5)
今日の給食は〈お月見献立〉で、ごはん、牛乳、ハンバーグおろしソースがけ、ごま和え、けんちん汁、ゼリーです。
臨海自然教室9(昼食・アスレチック)
昼食を食べ退所式後、バスが迎えに来るまでの間、アスレチックでちょっとお遊び。

今日の給食(10/2)
今日の給食の献立は、丸パン、牛乳、カレーコロッケ、ツナとだいずのサラダ、ワンタンスープです。
「ワンタン」の名前の由来の一つに昔ワンタンを食べた人の話があります。その人は、「空に浮かぶ雲のようだ」と言ったことから、「雲」の字が使われ、その雲を飲み込むことで幸運も飲み込むことから、「雲呑」と書くようになったそうです。
「ワンタン」の名前の由来の一つに昔ワンタンを食べた人の話があります。その人は、「空に浮かぶ雲のようだ」と言ったことから、「雲」の字が使われ、その雲を飲み込むことで幸運も飲み込むことから、「雲呑」と書くようになったそうです。
臨海自然教室8(塩づくり、焼きいものつぼ焼き)
塩づくりをしています。海水をくみ焚き火で煮詰めて塩を作ります。
1Lの海水から約30gの塩が作れるそうです。

だんだん塩ができあがってきました。

つぼ焼きでの焼きいも、おいしく焼けました。
鉾田市のさつまいもで、できた塩をつけたら甘みが際立ちおいしい!
残ったおいも、じゃんけん争奪戦です。
1Lの海水から約30gの塩が作れるそうです。
だんだん塩ができあがってきました。
つぼ焼きでの焼きいも、おいしく焼けました。
鉾田市のさつまいもで、できた塩をつけたら甘みが際立ちおいしい!
残ったおいも、じゃんけん争奪戦です。
遠足
1,2,3年生が元気に遠足に出かけました。

臨海自然教室7(朝)
今日は朝からいい天気です。
子供たちも全員元気いっぱいで、朝ご飯のおかわり続出。

子供たちも全員元気いっぱいで、朝ご飯のおかわり続出。
臨海自然教室6(夕ご飯)
臨海自然教室5(砂浜活動)
雨も上がり、薄日が差してきました。玉田海岸ではなく少し離れた野田海岸にいます。
まずは、海へのあいさつとして波と追いかけっこ。

今日の波は2.5mでやや高め、これから満潮に近づくそうです。
漂着物の中から貝殻、流木を集め造形活動が始まりました。どんな作品ができるか楽しみですね。

始めは波に濡れるだけで悲鳴をあげていた子供たちも、もう砂だらけびしょ濡れで、造形活動に夢中です。
引率者「造形ではなく、堤防工事?土木工事?」
まずは、海へのあいさつとして波と追いかけっこ。
今日の波は2.5mでやや高め、これから満潮に近づくそうです。
漂着物の中から貝殻、流木を集め造形活動が始まりました。どんな作品ができるか楽しみですね。
始めは波に濡れるだけで悲鳴をあげていた子供たちも、もう砂だらけびしょ濡れで、造形活動に夢中です。
引率者「造形ではなく、堤防工事?土木工事?」
臨海自然教室4(昼食)
距離をあけて、手洗い・消毒をしています。手洗いを待っているときも距離を取っています。昼食会場はサーキュレータが備えてあります。昼食の席は、1テーブル同じ方向を向いて1人あけの2人掛けで、オーシャンビューです(雨で海はよく見えないかな?)。ちなみに昼食の献立は、カレーとコロッケです。


今日の給食(10/1)
今日の給食の献立は、ごはん、牛乳、厚焼き玉子、磯煮、どさんこ汁です。
「どさんこ」はもともと北海道産の馬のことを指す言葉でしたが、そこから北海道出身の人や北海道で収穫されたものを指すようになりました。今日の汁の中にも、じゃがいも、にんじん、たまねぎ、コーンそしてバターなどの北海道産の作物がたくさん使われています。
「どさんこ」はもともと北海道産の馬のことを指す言葉でしたが、そこから北海道出身の人や北海道で収穫されたものを指すようになりました。今日の汁の中にも、じゃがいも、にんじん、たまねぎ、コーンそしてバターなどの北海道産の作物がたくさん使われています。
基本情報
〒322-0013
栃木県鹿沼市深津1390
電話 0289-76-2608
FAX 0289-76-2714
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