本校は、『夢』『絆』『力』を学校教育目標として、「自ら学び、自ら感じ、自ら動く」生徒の育成を目指します。
令和7年度 日誌
3年 赤ちゃんふれあい体験
10月21日(月) 3年生の家庭科の授業で栃木県助産師会の小嶋由美様、NPO法人レインボー黒子悦子様、他21名をお招きし、赤ちゃんふれあい体験を実施しました。
2時間目に小嶋様から「いのちのおはなし」の講話をいただき、乳幼児の成長や命の尊さについて学びました。3時間目はレインボーのスタッフの方から赤ちゃんとの関わり方を聞いたり、妊婦さん・子育て中のお母さんから体験談などを伺ったりしました。また実際に赤ちゃんを抱っこさせていただきました。
生徒たちは妊婦さんや赤ちゃんとふれあう中で様々な驚きや発見があり、とても貴重な体験をすることができました。
県新人大会
10月16日(木)・17日(金) 県新人体育大会に南摩中のバドミントン部が出場しました。
16日(木)は栃木県立県南体育館で団体戦が行われ、17日(金)はTKCいちごアリーナで個人戦が行われました。
出場した生徒は「自分たちのベストを尽くすことができた。練習の成果を発揮できて良かった。」と話していました。
後期始業式
10月14日(火) 後期の始業式が行われました。
代表生徒から後期に頑張りたいことを発表し、校長先生から「後期は様々な学校行事がある。それぞれの活動に主体的に取り組める生徒になってほしい。」と話がありました。
また始業式の後には任命式があり、後期生徒会役員・各種委員会の委員長・学級委員長が校長先生から任命書を受け取りました。
新生徒会長からは「生徒全員を引っ張っていけるような存在になりたい。」とあいさつがありました。
前期終業式
10月10日(金) 前期の終業式が行われました。
今年度より前後期制が始まったことで、4月1日から10月10日までを前期、10月14日から3月31日までを後期としており、本日が前期の最終日となりました。
代表生徒3名による意見発表では、前期に頑張ったことや後期への抱負を発表しました。
また校長からは、前期始業式に生徒に伝えた「どんな活動に対しても”ねらい”を意識すること」や「安全と人権を最優先すること」について再度話があり、後期は学校行事など自分の力を発揮できる機会が多いので積極的に取り組んでほしい、と励ましました。
第3回家庭教育学級学習会~ドーナツ作りを通した子育て支援~
令和7年10月7日(火)
第3回家庭教育学級学習会~ドーナツ作りを通した子育て支援~を実施しました。
一本杉農園様にて、和やかな雰囲気の中、福田大樹様にドーナツ作りのコツなどの御指導を受けました。
8名の参加者は、ドーナツ作りと楽しい会話でとても良い時間を過ごせたと感想を聞かせてくださいました。
あわせて、家庭教育学級の閉級式も実施し、今年度の家庭教育学級も無事終了することができました。運営委員の皆様方大変お世話になりました。
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