１月２８日（火）６年生は道徳で「世界がおどろく７分間清掃」を学習していました。これは、新幹線が駅に停車している７分間に清掃をする人たちの話です。子どもたちは、「真心をこめて仕事をする」ということについて話し合っていました。

１月２８日（火）、５年生は「６年生を送る会」に向けて準備をしていました。６年生に感謝の気持ちをもちながら、自分たちが責任をもって仕事をやり遂げようとする姿に成長を感じました。

１月２８日（火）、４年生は総合の発表に向けて、最後の追い込みを見せていました。自分の調べたことや体験したことをどのように表現したら人に伝わるのか、いっしょうけんめい考えてまとめていました。

１月２８日（火）、３年生は来年に向けてクラブ見学をしました。４、５、６年生は自分の所属するクラブの魅力を伝え、３年生はとても迷っていました。さて、どのクラブに入るのかな？

１月２８日（火）、２年生は業間にKLVさんによる読み聞かせがありました。これから国語で学習する「スーホの白い馬」の読み聞かせをしてもらいました。子どもたちは真剣なまなざしでお話を聞いていました。

１月２８日（火）、１年生は生活科で「凧」と「かざぐるま」を作りました。ボランティアの先生に作り方を教えていただいたり、手伝っていただいたりして、自分だけのオリジナルおもちゃが完成しました。

　休み時間になると、子どもたちは縄跳び検定カードを片手に、外に出てきます。友達と交代で跳んだ数を数え合い、記録が伸びると、一緒に喜んでいました。みんな本当によく頑張っています。

　６年生の教室では、書写の時間に「感謝」という文字の清書をしていました。前の時間に書いた文字を見ながら、自分の課題をみつけ、書き方に気を付けながら清書に取り組んでいました。納得がいかないと、自分が書いた文字を見つめている子、うまくいったと笑みを浮かべている子、それぞれが自分のめあてをもって頑張る姿が見られました。

　５年生の教室では、算数の時間に、自分で考えた解決方法を友達に伝えていました。友達の考えを聞いて、自分が理解したことが正しいかどうか、「それって、～ということ？」と聞き返す姿も見られました。

　４年生の教室では、外国語活動で、パフェづくりをしていました。どんな食材を器に盛りつけたいかを英語で質問し、盛り付けてほしいものを英語で答えます。友達と楽しそうにやり取りをしながら、注文に合わせて、タブレットの画面上で盛り付けをしていました。おいしそうなパフェが出来上がると、そのパフェに名前も付けていました。英語でのやり取りがとてもスムーズで、『すごいな。』と感心しました。どのパフェもおいしそうでした。