学校ニュース

令和5年度 日誌

日本伝統音楽

 3月14日の音楽の授業では、南摩地区にお住まいの箏の先生に来校いただき、日本伝統音楽として「箏」の魅力を知る授業にご支援いただきました。

 1年生を対象に行ったこの授業では、箏の代表曲である「六段の調」を実際に体験しながら、曲のつくりを理解したり、箏の魅力を感じ取ったりしました。

 2本の糸(弦)を同時に弾いたり、音程を上下させたりする難しい奏法もありましたが、1年生は友達と助け合いながら、熱心に取り組んでいました。

 最後は先生が実際に「六段の調」を弾いてくださり、素晴らしい演奏をすぐ近くで鑑賞させていただける、大変貴重な時間となりました。

たくさんの図書を恵贈いただきました

本地区にお住まいの牛久様から、たくさんの図書を恵贈いただきました。

『中学生の多感な時期だからこそ、多くのことを知り、多くのことを感じ取ってもらいたい』牛久様のそんなお気持ちをありがたく頂戴し、生徒・図書館教育担当者・図書支援員で相談して選書させていただきました。

全生徒が立ち止まりやすい場所にコーナー展示して、貸し出しを始めています。戦争に関わる本には、今年度市主催の「中学生の広島派遣事業」に参加した生徒の思いを込めたポップをつけて紹介しています。

牛久様、本当にありがとうございました。保護者の皆様、地域の皆様も御来校の際にご覧いただけると幸いです。

  

    

3年生を送る会

先日、生徒会主催の3年生を送る会が開催されました。

1,2年生たちが3年生に対しての感謝の気持ちを表すことができる貴重な生徒会行事です。「3年生の進路達成に向けて妨げにならないこと」「思いが伝わるプレゼントとなること」等について、生徒会役員を中心に何度も話し合いました。当日は、伝統的になっている3色ボールペンと一緒に「手作りのペン立て」「紙とリボンの花束」縦割りで活動してきた清掃班での「寄せ書き」を用意し、3年生への感謝の言葉とともに渡すことができました。恒例の「思い出のスライドショー」で盛り上がった後は、1,2年生に向けて3年生一人一人からお礼の言葉とともに力強いエールをもらい、互いに涙する生徒たちでした。短い時間でしたが、とても内容の濃い、素敵な会となりました。

  

     

卒業お祝いバイキング

先日、卒業お祝いバイキング給食が行われました。

事前と当日に青木栄養教諭に来校いただき、自身の栄養所要量について学び、バランスよい喫食を実践できるよう御指導いただきました。

青木栄養教諭はもちろん、多くの調理員さんや地域の食材生産者の方々のご協力あっての開催です。楽しさの中にも、多くの方々への感謝の気持ちをもって、一緒に食べる人たちへのマナーも心がけました。

たくさん用意された料理は、生徒たちにより完食させていただきました。ご協力いただきました関係者の皆様、本当にありがとうございました。

  

  

            

立志式 立志記念行事(2年生)

先週、2年生は立志式と立志記念行事を実施しました。

生徒は、2学期から立志式に向けてその意義を理解し、将来の目標や展望について考える学習を進めてきました。

式では生徒一人一人が壇上に上がり、立志に向けての『決意の言葉』を発表しました。また、学年担当教員が事前に保護者の方々に依頼していた「親からの手紙」を受け取り、家族からの支援についても考えることができる場面を創出しました。生徒は少々照れくさそうにしながらもその手紙を静かに読み、集中して返事を書くことができました。

  

また、総合的な学習の時間として進めてきた探究課題「他の都市から学ぶ」の体験活動として、実際に校外での学習活動を実施しました。

学年を3班に編制し、上野周辺を活動場所にして探究活動を行ってきました。各班の計画した学習活動を協力し合いながら進めることができたようです。

今後、体験活動を通して気づいたことを班ごとに出し合い、情報を分析したりまとめたりしながら、南摩地区と比較して南摩地区のよさや課題について学びを深めていきます。

  

  

  

 

JRC委員会

能登半島地震から約一月がたちます。

その間、JRC委員会では委員を中心に「今の自分たちにできること」を出し合い、様々な情報をもとに募金活動が一番よいと判断しました。

今日の帰りの会では、委員会が自主作成した動画を見ながらJRC委員が説明をしました。

今の被災された方々の生活の様子や余震による倒壊等の恐れのある危険な状況の中で救助に向かう方々の姿を動画にし、2年生のJRC委員長からの「自分たちはこの現実をしっかりと受け止めていきましょう できることを一緒に行動してください」という思いが強く伝わるナレーションを入れた動画内容でした。

JRC委員会の思いは、きっと多くの生徒・職員に響いていると思います。

3年生の教室では動画視聴の後、JRC副委員長がこんな思いを投げかけていました。

「被災された方々の姿を、僕たちは受け止めなくてはいけません。僕たちは一日一日をしっかりと生きて、今回の災害での大きな悲しみやそれまで知らなかったことを忘れずに生活していかなくてはいけません」

心に残ることばでした。

  

       

 

卒業制作 頑張っています

3年生の卒業制作(屏風づくり)が始まっています。

今日はいよいよ金箔を貼る段階に突入しました。

グループで役割を決め、息を殺しながらの活動です。

金箔貼りにエアコンの風は厳禁なので、担当教員と生徒たちはグッと寒い美術室で活動しました。

いつも以上に緊張感のある活動でした。

  

  

       

 

 

学校給食週間

今日から5日間、鹿沼市では学校給食週間特別献立です1ツ星

生徒たちは毎年楽しみにしてる週間です。

今年はオリンピックの年です。そこで、今年の特別献立は『オリンピック開催国メニュー』です。

1日目の今日は、東京オリンピックです。

保健給食委員から説明の放送もあり、知らなかった情報に驚きながら、おいしく完食していました。

1ツ星献立1ツ星

  セルフ深川丼  牛乳  厚焼き卵  ちゃんこ汁

  

       

 

景観学習(1年生総合的な学習の時間)

本日の1年生の総合的な学習の時間では、日本大学まちづくり工学科の岡田智秀教授、鹿沼市水資源対策室の大場隆光室長、水資源対策室の大貫泰さんに来校いただき『景観学習』を実施しました。

生徒たちはこれまでの学びを「景観マップ」としてまとめ、できるだけ多くの方々に発信することを目的に活動を進めてきました。その際、南摩地区の魅力を『伝える・広める・守る』の視点に着目して作成しました。

本日の授業では、各自が選んだ景観写真に紹介文をつけて一人一人が発表し、その後岡田教授からアドバイスをいただいて修正していく内容でした。岡田教授からは「景観の区別(眺める場所としての視点場、そこに行って見る景観対象)」「移ろいの景観(四季や時間などの時間軸を意識)」「タイトル(キャッチコピー)」等の具体的なアドバイスをいただきました。また、岡田先生から「皆さん、ことばのデザインが上手いね」といったお褒めの言葉もいただきました。

最後のふりかえりでは、景観学習を通して「人と景観」「人と人」「人と歴史」「人と自然」がつながっていくことを実感したようです。

作成した景観マップは、今後地域の方々のご協力を得て、多くの方々へ配布させていただく予定です。

これまで御多用中にもかかわらず、わざわざ大学から3回も来校して御指導くださいました岡田教授、岡田教授と本校をつないでくださいました大貫さん・大場室長様には心から感謝申し上げます。ありがとうございました。

生徒たちの学びの様子をお伝えいたします。