2017年6月の記事一覧
演劇鑑賞教室見守りありがとうございました。
先日、演劇鑑賞教室がありました。高学年は、「飛べないホタル」、低学年は、「3びきのこぶた」を鑑賞しました。内容は、お子様の説明にお任せいたします。(^ ^)
演劇鑑賞教室は、市文化センターで行われましたが、北小学校からは徒歩で移動になります。
文化センターまでは、危険箇所もあります。職員だけではどうしても目が行き届かない場合もあります。そこで、PTAの生活指導部のみなさんにお願いし、道中見守りをしていただきました。
横断歩道や狭い道路に立っていただき、見守っていただきました。
おかげさまで、安全に行き来することができました。たいへんありがとうございました。
子どもたちのあいさつの声も元気よく、たいへんよい1日になりました。



演劇鑑賞教室は、市文化センターで行われましたが、北小学校からは徒歩で移動になります。
文化センターまでは、危険箇所もあります。職員だけではどうしても目が行き届かない場合もあります。そこで、PTAの生活指導部のみなさんにお願いし、道中見守りをしていただきました。
横断歩道や狭い道路に立っていただき、見守っていただきました。
おかげさまで、安全に行き来することができました。たいへんありがとうございました。
子どもたちのあいさつの声も元気よく、たいへんよい1日になりました。
栃木県民の日集会in北小
6月15日は、「栃木県民の日」です。北小学校では、1日早く県民の日集会を行いました。代表委員会の児童が集会の準備をしました。
まず、栃木県紹介。栃木県が関東地方にあること、「北関東三県」の一つであること、一部では「南東北」と言われることもあるとか。また、栃木県が誕生した日や県木・県花・県鳥など、県庁が宇都宮市にあることなども紹介しました。さらに、栃木の有名人や名所名物、観光情報など、驚くほど様々な「栃木県情報」を紹介していました。
続いて、栃木県クイズをしました。栃木県に関係するクイズが次々に出され、どの学年の児童も、正解すると「イェーイ!」と大喜びしていました。
校長先生のお話では、栃木県の誕生日があるようにみんなの誕生日もあること、そして、誕生日を迎えられるのは、みんなを大事に思ってくれているお家の人たちがいるから、という大切なことが話されました。学校公開日で、保護者の方もたくさん参観されていました。
最後に、栃木県民の歌を大合唱して終了しました。
ふるさと栃木に、そして鹿沼に、愛着を持って育って欲しいと思います。





まず、栃木県紹介。栃木県が関東地方にあること、「北関東三県」の一つであること、一部では「南東北」と言われることもあるとか。また、栃木県が誕生した日や県木・県花・県鳥など、県庁が宇都宮市にあることなども紹介しました。さらに、栃木の有名人や名所名物、観光情報など、驚くほど様々な「栃木県情報」を紹介していました。
続いて、栃木県クイズをしました。栃木県に関係するクイズが次々に出され、どの学年の児童も、正解すると「イェーイ!」と大喜びしていました。
校長先生のお話では、栃木県の誕生日があるようにみんなの誕生日もあること、そして、誕生日を迎えられるのは、みんなを大事に思ってくれているお家の人たちがいるから、という大切なことが話されました。学校公開日で、保護者の方もたくさん参観されていました。
最後に、栃木県民の歌を大合唱して終了しました。
ふるさと栃木に、そして鹿沼に、愛着を持って育って欲しいと思います。
4年生。総合的な学習の時間に、手話体験をしました。
6月6日に4年生の総合的な学習「福祉体験」で手話体験を行いました。
実際に手話で生活されている方を講師としてお招きし、手話での会話や自分の名前などを学びました。
手話の体験だけではなく、聴覚に障害のある方がどのように生活しているのか、どんなことに困っているのかなどを直接聞ける貴重な体験になりました。
プール清掃をしました。
6月2日(金)、夏の水泳学習に向けて5年生がプール清掃を行いました。
プールサイドに集合し先生から説明を受けたあと、分担ごとに分かれて作業にあたりました。水を抜いたプールに入ってブラシで汚れを落としたり、バケツで水を運んだりと子ども達は一生懸命、活動していました。水がかかってびしょびしょになっても、気にすることをなく(むしろ楽しんで)作業すること2時間。プールの内側はとても綺麗になりました。
プール清掃を通して全校生のために活動できたことは、5年生にとって上級生の自覚を高める良い機会になったと思います。綺麗になったプールを眺めながら、子ども達は夏の水泳の授業が楽しみな様子でした。
4年生社会科。水源地見学
4年生の社会科では、わたしたちの暮らしに不可欠なことについて学びます。まずは、水道のお水について学習しました。
「わたしたちの飲んでいる水道の水は、いったいどこから来るのだろう?」「誰が水を作っているのだろう?」と、はてな、と思うことがたくさん出されました。
その謎を解くため、「水源地」に見学に行ってきました。
見学と、水道局の人の説明からたくさんのことを勉強しました。水道局の人たちが、安全でおいしい水を家庭に送り届けるため、24時間ずっと働いていることなど、初めて知ることもたくさんあったようです。
「働いている人の苦労や願いが分かった。水道の水をもっと大切に使いたい。」と感想に書く児童もたくさんいました。
自分と社会のつながりを学ぶことができました。







「わたしたちの飲んでいる水道の水は、いったいどこから来るのだろう?」「誰が水を作っているのだろう?」と、はてな、と思うことがたくさん出されました。
その謎を解くため、「水源地」に見学に行ってきました。
見学と、水道局の人の説明からたくさんのことを勉強しました。水道局の人たちが、安全でおいしい水を家庭に送り届けるため、24時間ずっと働いていることなど、初めて知ることもたくさんあったようです。
「働いている人の苦労や願いが分かった。水道の水をもっと大切に使いたい。」と感想に書く児童もたくさんいました。
自分と社会のつながりを学ぶことができました。
基本情報
栃木県鹿沼市泉町2457
電話 0289-62-3421
FAX 0289-64-3154
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