学校ニュース

令和6年度 日誌

1年の締めくくり ~令和6年度 修了式~

3月24日(月)

  

令和6年度の修了式を行いました。

校長からは、「今年度、『自ら考えて判断し行動すること』は、少しずつ力がついてきたと感じる。次年度もどのように過ごすか考えて式に臨んでほしい。みなさんが本当に成長したことをうれしく思う。これからの輝かしい活躍を期待する。」との言葉が生徒に送られました。

各学年の代表生徒は、堂々と立派に発表を行いました。

【1年生】1年間、長いようであっという間だった。学習面では、自分の考えを深められ、一生懸命学習に励めた。こ

     れからは、文章表現をしっかりとできるようにしていきたい。学校行事では、先輩たちの姿を見て「自分も

     こんな先輩のようになりたい」と思った。4月からは、新1年生に教えてあげられるように、周囲への気遣

     いや思いやりをもって行動したい。

【2年生】文武両道を目標に頑張れた。学習面では、学習を習慣化させて、復習や反復学習ができた。計画的にできな

     かったところが課題。受験も控えているので頑張りたい。部活動も、大会に向けて課題を解決できるよう取

     り組めた。最後の大会で後悔しないよう、自信をもって臨みたい。4月からは最上級生なので、笑顔で卒業

     式を迎えられるよう日々を大切に過ごしたい。

この1年間で、大きな成長を遂げた1,2年生。新年度、元気に登校し、さらに大きく成長することを期待します。

感情をコントロールする~アンガーマネジメント講習会~

3月19日(水)

 

 

アンガーマネジメント講習会を行いました。

アンガーマネジメントとは、「怒りを上手にコントロールすること」で、日常生活の中で起きることのある怒りの感情によって後悔しないために、怒りとの付き合い方や怒りを上手にコントロールできるようにするために開かれました。

今回も、講師として宇都宮大学共同教育学部 准教授で、保健体育分野 体育・スポーツ心理学を専門とされる松浦佑希先生をお招きし、講演していただきました。

講演では、生徒のためにワークシートを用意していただき、松浦先生の丁寧な説明をもとにワークシートを進めたり、近くの友人と交流したりしながら、真剣に自分自身を見つめているようでした。

講演を受けた生徒からは、「前回のメンタルトレーニング講習会で聞いたことも忘れずに、これから自分自身の気持ちを上手にコントロールしていきたい。」「怒ること自体は悪いことではなく、その怒りのもとになっていることを客観視することが大切だとわかった。」「小さなストレスも早めに気付いて対処できるようにしていきたい。」などの振り返りが見られました。

前回のメンタルトレーニング講習会、今回のアンガーマネジメント講習会を受けて、東中生が心身ともに大きく成長していくことを期待します。

松浦先生、お忙しい中ありがとうございました。

新天地に向けて~新入生オリエンテーション~

 3月19日(水)

来年度に向けて、新1年生のオリエンテーションを行いました。

中学校生活についてのお話を聞いたり、先輩たちの実際の様子を見たりしました。

新1年生からは、「部活動が楽しみ」や「新しい友達をたくさん作りたい」などの声がありました。

令和7年度の入学式は、4月9日(水)に行う予定です。

感謝の気持ちで教室をきれいに~ワックスがけ~

3月17日(月)

 

 

1,2年生が、教室のワックスがけを行いました。

美化委員会の生徒を中心に、声を掛け合いながら、協力してワックスをかける様子が見られました。

これまで1年間、お世話になった教室を、感謝の気持ちをもってきれいにワックスをかけました。

作業が終わった生徒からは、「きれいになった教室を見て、とても気持ちがいいです。」「1年間過ごした教室に感謝の気持ちでワックスをかけることができました。」などの声を聞くことができました。

自分の身は自分で守る ~避難訓練~

3月12日(水)

  

1,2年生が、避難訓練を行いました。

昨日の3月11日は、東日本大震災から14年目の日でした。

過去の事例をもとに、今回は地震を想定しての訓練を行いました。

避難経路を確認し、放送の指示をよく聞きながら避難をしました。

校庭に集まると、東日本大震災の被災者に向けての黙祷を行いました。

災害は、いつどこで発生するかわかりません。発生時は慌てずに落ち着いて、正しい判断で行動し、自分の命をしっかりと守ってほしいと思います。

夢と希望に向かって歩みだす~令和6年度 卒業式~

3月11日(火)

  

  

令和6年度の卒業式を挙行しました。

多くの来賓や保護者の方々、在校生に迎えられながら会場に入場する卒業生の表情は、これからの未来に向かって羽ばたく希望や決意などが込められたような、引き締まった表情でした。

卒業証書授与では、担任の最後の呼名に大きな返事で応え、3年間の大きな成長が感じられました。

学校長式辞や来賓の祝辞には、真剣な表情で耳を傾けていました。

在校生の送辞、卒業生の答辞では、卒業生は涙を拭ったり目頭を押さえたりしながら、これまでの3年間の生活を思い返しながら聴いているようでした。

全校生による合唱「旅立ちの日に」は体育館中に響き渡り、とても感動しました。また、その後の卒業生による卒業合唱「群青」では、卒業生の想いが込められた素晴らしい歌声が響き渡りました。

卒業生の保護者の皆様、お子様の御卒業おめでとうございます。これからの益々の活躍をお祈りします。

卒業生の皆さん、東中学校で学んだことを生かして、これからも頑張ってください。

体験談から学ぶ~マイチャレンジ 先輩から学ぼう~

3月5日(水)

 

 

1年生が5時間目の学活で、来年度の職場体験学習に向けて体験談を聞きました。今年度実際にマイチャレンジに行った2年生4名から話をしていただきました。

小学校、パン屋、洋菓子店、クリーンセンターの体験談を聞き、1年生は一生懸命にメモを取り、真剣な眼差しで話を聞いていました。

「自分は来年度どこで学ぼうかな。」「仕事をするって大変なことなんだ。」と真剣に考える良い機会になったのではないかと思います。今から楽しみにしている様子が見受けられました。

卒業式を感動の式に~合唱練習開始~

2月25日(火)

 

 

卒業式で歌う合唱の練習が始まりました。

1,2年生は、各パートごとに分かれて練習を行いました。始めはあまり出なかった声も少しずつ大きくなり、3年生への感謝の気持ちを表すように想いのこもった歌声へと変わっていきました。

3年生は、学年での練習を行いました。さすが3年生という大きく美しい歌声で、これまで過ごしてきた東中での3年間の想いが込もった素晴らしい歌声で練習をしていました。

練習を終えた1,2年生からは、「卒業式は1年間の中で1番大きな行事だと思うので、しっかりとした態度で、大きな声で歌いたいです。」「3年生に気持ちよく卒業してもらえるように、感謝の気持ちを歌や態度で表したいです。」などの声を聞くことができました。

卒業式は、3月11日(火)に挙行されます。

第3回 大研究授業~特別の教科 道徳~

2月10日(月)

  

全職員で、今年度3回目となる大研究授業(特別の教科 道徳)を行いました。

この日の授業に向けて、授業者は道徳部会で、「どのように思考力を育成するか」「物事を多角的・多面的に考えることができるか」「道徳的価値の理解を基に、自己を見つめることができるか」などについて、何度も指導案の検討を重ねてきました。

授業を受ける生徒たちは、資料の背景を思い浮かべながら、自分事として捉えたり、他者の意見に耳を傾けて頷いたりと、真剣に考える様子が見られました。

授業を受けた生徒からは、「自分事として考えることができた。」「友達の意見を聞いて、自分とは違う考え方があることに気付けた。」などの振り返りが見られました。

授業後は、全職員で授業研究会を行いました。

講師として、帝京大学教授である赤堀博行先生をお招きし、道徳教育における授業の在り方等の御講話をいただきました。

今回の授業研究会での話し合いや、赤堀先生の講話を生かして、今後の授業改善につなげていきます。

1,2年生 今年度最後のあゆみ診断テスト

2月13日(木)

 

今年度最後のあゆみ診断テスト(1,2年生)を実施しました。

テストを受けた生徒たちは、これまでの学習の成果を発揮するように、真剣な表情で問題を解いていました。

テストが終わった生徒からは、「難しかった。よく復習したいです。」「勉強したところが出題されていて、解けたので嬉しかった。」「テストが終わっても、継続して勉強したいです。」などの振り返りが見られました。

来月のNRTや次年度に向けて検証を行い、今後の授業改善に生かしてまいります。

決意を胸に ~立志の言葉 発表会~

2月4日(火)

 

2年生が、立志の言葉の発表会を行いました。

立志を迎え、自分で考えた決意の言葉を、学級ごとに1人ずつ発表しました。

緊張しながらも、一人一人立派に発表しました。

発表を終えた生徒からは、「とても緊張した。大勢の前で話す経験があまりなかったので、良い経験ができた。」「発表した決意の言葉を日々意識して生活していきたい。」などの振り返りを聞くことができました。

昨日の立志式や記念行事、そして今回の発表会を経て、また一つ成長した様子が見られました。

今後も、2年生の更なる成長を期待します。

大人への第一歩を ~2学年 立志式・立志記念行事~

2月3日(月)

  

  

 

2年生が、立志式・立志記念行事を行いました。

体育館で行われた立志式では、実行委員が中心となって式を運営しました。

学校長からは、「保護者や地域の皆様に感謝してほしい」、学校長が生徒に送った言葉『自ら考え判断し行動する』から、「たくさんの情報から何が必要かを考えて判断して、行動に移してほしい」などの言葉が、生徒に送られました。

代表生徒2名は、堂々と立派に決意の言葉を述べました。

代表生徒(女子) 将来は養護教諭になりたい。その夢を叶えるために大切にしたいことは、「感謝」と「挑戦」。

         今何不自由なく生活できていることがどれだけ大切なことかを考え、常に感謝の気持ちをもって、

         生活したい。また、新しいことに目を背けず、いろいろなことに触れて自分の視野を広げ、さま

         ざまな角度から物事を見られるよう、挑戦していきたい。

代表生徒(男子) 座右の銘は「百戦錬磨」。将来は、「環境問題」を解決したいと考えている。その研究者になる

         ために、日頃からコツコツと勉強を積み重ね、夢に向かって進んでいきたい。また、「人間関係」

         も大切にしていきたい。たくさん友人をつくり、関係を大事にし、夢に向かって頑張る土台にし

         ていきたい。

式の後に学級ごとに写真撮影を行い、ホテル東日本宇都宮にバスで移動しました。

テーブルマナー講習会が始まると、生徒たちは緊張した様子でナイフやフォークを手に取り、教えていただいたことを実践しながら、美味しい食事をいただきました。講習を終えた生徒からは、「料理がとても美味しかった。すごく緊張しました。」「日本以外の国々でもテーブルマナーがあることを知った。これから大人になる上で大切なことだと実感できた。しっかりと覚えておきたい。」などの振り返りが見られました。

今回の立志を機に、2年生が大きく成長することを期待します。

実力テスト⑦ ~3年生のラストスパート~

 

1月22日(水)に3年生最後となる実力テストを行いました。

学校で行われる大きなテストとしては、最後ということもあり、

多くの生徒が自分のベストを尽くして望んでいました。

生徒からは、「最後のテストで緊張したけど勉強した甲斐があった。」、

「今回の結果をもとに残りの受験の日に向けて頑張っていきたいと思う。」などの声を聞くことができた。

身心を鍛える~メンタルトレーニング講習会~

1月16日(木)

  

  

メンタルトレーニング講習会を実施しました。

この講習会は、これまでに運動部の各種大会や文化部のコンクール等で、緊張やプレッシャーから力を充分に発揮できなかった場面があったのではないかという検証から、本番で力を充分に発揮することができるよう、計画されました。

講師として、宇都宮大学共同教育学部 准教授で、保健体育分野 体育・スポーツ心理学を専門とされる松浦佑希先生をお招きし、講演をしていただきました。

松浦先生は、ラート競技の現役選手で、世界選手権をはじめ、多くの大会で輝かしい成績を残されており、実際に生徒の前でラートの実演をしていただきました。演技を観た生徒たちからは、「おぉー、すごい!」「かっこいい!」などの声が挙がったり拍手が起きたり、目をきらきらさせながら演技に見入っていました。

講演では、「どんな場面でも緊張を乗り越え、自分の力を発揮するためにどうしたらいいか、『身心の自己調整』」についてお話していただきました。また、運動を取り入れてその前後での心理状態を可視化したり、自己調整後の心理状態を可視化したりして自分のタイプを明確にし、リラクゼーションやアクティベーションの技法を教えていただきました。

生徒からは、「私はすごく緊張しやすいタイプなので、待ちに待った講習だったし、とっても役に立つ情報をたくさんもらえて嬉しかったです!」「これからも緊張することが多いと思うので、今日教わった方法を試したいと思いました。」などの振り返りが見られました。

今回の講習会の話を生かしながら、これから東中生がますます活躍することを期待します。

新入生保護者説明会を実施しました

1月15日(水)

  

 

令和7年度の新入生に向けた保護者説明会を行いました。

教職員から様々な項目について説明を行いました。

また、現1年生の代表生徒2名から、本校の学習や生活、学校行事や部活動についての説明をしました。

2名の生徒は、落ち着いて堂々と発表しました。

来年度、新1年生が夢や希望に満ち溢れたような表情で入学してくることを楽しみにしています。

自分の力を試す~1、2年生 実力テスト②~

1月9日(木)

 

1,2年生が、2回目の実力テストを行いました。

冬休み中にこれまでの復習を行い、今の自分の力を試すように、真剣な表情で問題を解く様子が見られました。

テストを終えた生徒からは、「冬休み頑張って勉強したので、手応えがあります。結果が楽しみです。」「難しかった。もっと休み中に勉強(復習)しておけばよかった。これからはしっかりと復習したいです。」などの振り返りがありました。

結果が戻ったら、今後の学習指導や進路指導に生かしていきます。

新学期スタート ~3学期始業式~

1月8日(水)

  

  

令和6年度の3学期始業式を行いました。

校長から、「学校生活の中でも、学級や委員会、部活動など様々な団体・組織の中で生活している。生活をより良くしていくために一人一人がスキルアップをしていかなければならない。学力の向上であったり、部活動の技術であったり、係活動の仕事であったりと、いろいろなところでスキルアップしてほしい。令和6年度の締めくくりの学期として頑張ってほしい」という言葉が、生徒に送られました。

各学年の代表生徒の発表では、年が明けて気持ち新たに3学期の抱負が述べられました。

【1年生】3学期は文武両道を心掛けたい。授業内容が難しくなるので、苦手な教科の学習を頑張りたい。部活動でも

     周囲をよく見て、思いやりの気持ちをもって取り組みたい。ありがとうという感謝の気持ちをもって行動し

     たい。先輩になるという自覚をもって、信頼される先輩になれるよう、1日1日を大切に過ごしたい。

【2年生】3年生から学校のことを受け継ぐ最後の学期になった。今学期は立志を迎え、自分とは何かを考える時期に

     なった。今学期は、苦手なことから逃げずに、「諦めないこと」を胸に、挑戦していきたい。また、部活動

     では、自分の課題がはっきり見えてきた。友人や先生方からたくさんの知識を得られた。これからも経験を

     積みながら、「知識をつける」素晴らしい学期にしたい。

【3年生】3年間の中学校生活で様々なことを得られた。特に部活動では、悩んだときは仲間や先生に相談することで

     乗り越えることができた。改めて仲間と協力することの大切さを実感できた。また、これからの受験勉強

     は、支えてくれた人たちのためにも頑張りたい。3年間で学んだことをこれからも生かしていきたい。

今年度の締めくくりの学期、東中生の更なる成長、活躍を期待します。

良い締めくくりを~2学期終業式~

12月25日(水)

  

  

令和6年度の2学期終業式を行いました。

学校長から、①自ら考えて行動できる生徒になってほしい。積極的に意見を言ったり話をしたりして、生徒のみんなと一緒に授業をつくっていきたい。②2学期は、各行事で主体的に、積極的に、自主的に活動していた。毎日行っている地道な活動を大切にしてほしい。③冬休み、感染症等に気を付けて生活してほしい。等の話が生徒に送られました。

各学年の生徒発表では、以下のような内容の話が、立派に述べられました。

【1年生】2学期は、たくさんのことを経験して成長できた。合唱コンクールでは伴奏者を務め、みんなをまとめる力

     がついた。部活と勉強の両立にも力を入れた。時間を見つけて集中して学習できた。自分自身の人間性も高

     めることができた。

【2年生】2学期はクラスでの生活に慣れてきて、しののめ祭は仲間と一緒に協力して頑張れた。部活動では部長にな

     り、まとめられるか不安だったが、周りの友人たちがサポートしてくれて頑張れた。立志を迎え、お世話に

     なっている方々への感謝の気持ちを忘れずに、一つずつ成長していきたい。

【3年生】大きく成長できた2学期だった。修学旅行やしののめ祭で、協力することや積極的に行事に取り組むことの

     大切さを学んだ。課題は勉強面。計画通りにできずに時間を無駄にしてしまった。柔軟性のある計画を立

     て、優先順位をつけて効率良く学習に取り組み、受験を頑張りたい。周囲への感謝を忘れず、最後まで自分

     らしく緊張感をもって受験に臨み、受験を通してさらに成長したい。

また、終業式後には鹿沼警察署上野町交番署長の田邉様をお招きし、冬休みの過ごし方の注意点をお話ししていただきました。①非行の防止について②SNSの利用に気を付けること③交通事故防止について、の3つの話に、生徒は真剣な表情で聞いていました。

その後、冬休みの生活と学習について、パワーポイントを使ったスライドで各担当から説明がありました。

冬休み明け、生徒のみなさんが元気に笑顔で登校してくるのを楽しみにしています。

日本文化に触れる~2年生 浴衣着装体験授業~

12月16日(月)、19日(木)、20日(金)

  

2年生において、家庭科の授業で浴衣の着付け体験学習を行いました。

県内の和装文化伝承会の方々を講師としてお招きし、浴衣〔きもの〕の各部分の名称の説明や浴衣の着方を教えていただき、その後実際に浴衣を着てみました。

初めての生徒も多く、なかなか上手くできずに周囲に聞いたり手伝ってもらったりしながら、協働して浴衣を着ることができていました。浴衣を着た生徒の表情は、とても明るく輝いていました。

生徒からは、「初めて着てみたけど、すごく難しかった。」「浴衣を着たみんなの姿を見て、日本文化の素晴らしさや美しさを改めて感じた。」「せっかく着方を教わったので、別の機会にまた自分で着てみたい」などの振り返りを聞くことができました。

感謝の気持ちで教室をきれいに~ワックスがけ~

12月20日(金),23日(月)

  

各学年で、教室のワックスがけを行いました。

美化委員会の生徒を中心に、お世話になった教室を、感謝の気持ちをもって隅々まできれいにしました。

ワックスをかけた教室を見て、生徒たちから「きれいになってよかった。」「感謝の気持ちをもってワックスをかけることができた。」「来週から、きれいな教室で生活できるのでうれしいです。」などの声を聞くことができました。