2021年2月の記事一覧

1年生 算数 大きい数を調べよう!!

校舎内の大きい数をたくさんさがします。スリッパの数、本の数 たくさんの大きい数を熱心に調べていました。

 

 

 

 

どんな大きい数があったかみんなで確認し合います。たくさん勉強になりましたね。

 

 

 

2月です 2!!

夢階段の装いも図書支援員さんによって2月らしくしていただきました。鬼のマスコットがかわいいです。

 

 

 

木漏れ日の形状が日が高くなってきたため、変化しています。趣がありますね。

 

2月です!!

 

なかよし学級・さわやか学級の作製したカレンダーです。たくさんのいい表情の鬼達がいます。

とっても凝った作品です。しかも色合いが美しいですよね。

 

 

4年生 給食 節分献立 県産和牛のすき焼き風煮

 今日は節分献立でした。五目豆が出ました。また県産和牛のすき焼き風煮が出ました。みんなおいしそうに食べていましたが、意外にも牛丼のようにご飯にかける子は2人しかいませんでした。こんな豪華な給食を予算を捻出して出してくださる共同調理場の皆さんに感謝します。

 

 

みんな県産和牛を堪能しました。しかも一人分が圧倒的に多かったです。

 

 

 

今日は2月2日 124年ぶりの節分です(図書室の様子です)

 今日は節分です。「節分といえば2月3日」と思いがちでしょうが、2021(令和3)年の節分は、124年ぶり2月2日になりました。これは、国立天文台暦(こよみ)計算室が発表した情報によるものです

なぜ、立春の前日のみを節分と呼ぶのか
「節分はいつかと聞かれたら、2月3日と認識されていることと思います。しかし、この日は固定ではなく、2021年には2月2日となります。3日でなくなるのは1984(昭和59)年2月4日以来37年ぶり、2日になるのは1897(明治30)年2月2日以来124年ぶりのことです。

 節分は季節を分けるという意味の雑節(ざっせつ)で、本来は各季節の始まりである立春・立夏・立秋・立冬の前日それぞれを指すはずです。いまでいう『節分』は、そのうち立春の前日だけが残ったものとされています。つまり、立春が定まれば節分もその前日として定まるわけです」(国立天文台暦計算室)

 雑節とは季節の区切りとして日本独自の「特別な日」のことです。七夕(たなばた)のように中国から伝来したものではないと言うことでした。おもに農作業に合わせた季節、気候が移り変わる時季の目安とされたそうです。

 

かわいい鬼のマスコットありがとうございます。

 

本校にもたくさんの福が訪れそうです。

 

毎回図書委員が熱心に本の紹介文を書いてくれます。

 

 

 

5年生 外国語科 My hero is ~

5年生の外国語科の学習です。自分の尊敬する人 ヒーローをお互いに伝え合っています。

ヒーローを家族にしている子もいました。うれしいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

6年生 家庭科 学校のために

 学校用の雑巾の制作です。学校のために最後まで尽くしてくれる6年生はとってもありがたいです。

 

 

 

                        きれいな縫い目

 

3年生 6年生 体育全員で大縄跳び

3年生からの強い要望があって6年生と一緒の長縄跳びが実現しました。6年生の動きを見ているとコツが分かり、縄に入るときには声をかけてくれます。

 

 

 

 

先生も跳びます。

 

 

 

                    先生も走ります。