板荷小学校は、子供たちと教職員が、「明日も行きたい」と思う学校
保護者が、「明日も子供たちを行かせたい」と思う学校
地域の方が「足を運びたい」と思う学校を目指しています。
板荷小学校は、子供たちと教職員が、「明日も行きたい」と思う学校
保護者が、「明日も子供たちを行かせたい」と思う学校
地域の方が「足を運びたい」と思う学校を目指しています。
板荷小学校は、美しい山川に囲まれ、校庭には、用水堀が流れています。3年生の子供たちは、総合的な学習の時間の「生き物調べ」に夢中です
なんと、学校の校庭で、沢ガニやトンボのヤゴを見つけることができます。恵まれた環境で、子供たちは自然にふれ、たくさんのおどろきや感動に出会います
子供たちの豊かな感性を育み、命の尊さに気づきながら、自然や環境への理解を深める環境が身近にある板荷小学校です
給食は、いつの時代も、子供たちにとって、学校生活の楽しみの一つです
玉ねぎ等の食材が高騰する中、栄養教諭と調理員がメニューを工夫し、安全安心で、魅力あるおいしい給食を提供できるように、がんばっています。
今日も、栄養のバランス、減塩を考えたメニュー。かつおのフライは、絶品の美味しさです
「ごちそうさまでした。今日も、おいしかったです」
鹿沼市の作業班の方々による、校舎外壁の点検を実施しました。
本校の現在の校舎は、平成元年に建設され、今年度で築34年になります。経年劣化が見られる箇所については、毎月の安全点検で、早期発見に努め、鹿沼市教育委員会と相談の上、必要な修繕を進めています。
学びの場における安全管理の徹底を図ってまいります。
運動会の予行練習を実施しました
子供たちは、中学生と協力しながら、競技や係活動に全力で取り組んでいました
毎日、1~6年生の子供たちが、帰りの会で、「明日がんばること明日がんばりたいこと」を決め、自分の「明日も 行きたい 板荷小」ファイルに記入しています。そして、次の日の帰りの会で、振り返りを行います
「栃木県教育振興基本計画2025ーとちぎ教育ビジョンー」の子供たちに身につけさせたい力の一つは、「自分の目指す未来を自ら描く力」です。そして、この力を身につけるためには、毎日の生活の中で、目標を立て、達成方法を考え、実践するという一連の経験をできるだけ多くすることが必要であり、効果的です。
子供たち一人一人が、毎日、自分のめあてを意識して様々な活動に取り組むことで、「やらされてやる」のではなく、「自分で考えてやる」という主体的態度が育つと考えています。
子供たちの目のかがやき、声のはり、・・・。「活力」のある板荷小、「明日も 行きたい 板荷小」に一歩ずつ前進しています
アクセスは下のQRコードをご利用ください。