西小学校のスローガンは、「 全力・挑戦・ありがとう」 です。
校長室だより
思考力をつけるためには?❼
❼「アナログ」のゲー厶で遊ぶ ー夢中になりながら頭を使う
子どもが「YouTubeを延々と見ている」「オンラインゲームにのめりこんでいる」というのは、いまの親にとってはいちばん悩ましい問題かもしれません。そこでいま、改めて注目されているのが、カードゲー厶やボードゲー厶など、アナログのゲー厶です。子どもが驚くほど夢中になり、会話を通じてコミュニケーションカも身につくだけでなく、状況を整理して分析したり、筋道を立てて先の手を考えたり、相手の心理を読んだり、頭を使うトレーニングにもなります。勝ち負けが決まれば終了、という切りのよさも魅力です。カードゲームやボードゲームには、子どもはもちろん、大人も本気で楽しめるものがたくさんあり、子ども、親、祖父母と3世代で盛り上がれるものもあります。
ゲームを教育など社会問題の解決に生かす研究に取り組む、東京大学大学院情報学環の藤本徹講師が勧める、人気のゲームをやさしい順に紹介します?
「アナログのゲー厶」、どんなものがいい?
(1)アルゴ
算数オリンピック委員会や、数学オリンピック優勝者のピーター•フランクルらが共同で開発した、相手のカードの数字を推理するゲーム。0〜11の数字が書かれた黒と白のカード各12枚、合計24枚のカードを使います。各プレイヤーは、自分から見て左から数字の小さい順に並べるなどのルールに従って手持ちのカードをふせて置き、相手の数字をすべて当てたプレイヤーが勝ちです。推理力、論理力が鍛えられます。
(2)ナンジャモンジャ
ロシア生まれのユーモラスな謎の生物「ナンジャモンジャ」の12種類のカードをめくり、1匹ずつに思いついた名前をつけていき、同じものが出たらより早くその名前を思い出してコールすることを競うゲーム。ルールはシンプルで、記憶力がものをいいます。笑ってしまうようなおかしな名前をつけたり、複雑な名前を思い出せなかったりと、小さい子から大人まで幅広い世代で盛り上がれます。
(3)ジェンガ
直方体のブロックタワーの中から、プレイや一が順番にひとつずつブロックを片手で抜き、抜き取ったブロックをいちばん上に載せていき、タワーを倒してしまった人が負けというゲーム。このゲームもルールがきわめてシンプルで簡単に楽しめるので、小さな子も含めて一緒に遊ぶのにぴったりです。
(4)ブロックス(Blokus)
フランス生まれの陣取りゲームで、パリ•トイグランプリ、カンヌ国際トイフェスタ、日本グッド・トイなど数多くの賞を獲得しています。青.黄•赤•緑に分かれたプレイヤーが、それぞれの持ち駒をボードに1つずつ置いていきます。
自分のピース同士が角で接する場所にのみピースを置ける(辺で接する場所には置けない)というルールです。勝敗はピースを置いたマスの数で決まります。
(5)どこでもドラえもん日本旅行ゲー厶5
ドラえもんの地図すごろくゲーム。各地の地名や位置、移動手段、名産品など、地理の要素はもちろん、お金の計算も入っており、子どもが興味をもって自然に知識を身につけられます。世界旅行、宇宙旅行のゲームもっいていて、盛りだくさんのボードゲームです。
(6)モノポリー
土地や鉄道を買収し、家やホテルを建設して資産を増やしていくボードゲーム。80年以上の歴史があり、世界選手権も開催されるほど、世界中で愛されている人気の高いゲー厶です。モノポリーは英語で「独占」という意味で、他のプレイヤーを全員破産させた人が勝ち。親が子ども相手に真剣に交渉するなど、家族で楽しみながら子どもの交渉力や判断力、計画性などを育むことができます。
(7)カタン
これも世界的に大ヒットした、ドイツ生まれの陣取りゲーム。ブロックス同様、数々の賞を受賞しています。無人島を舞台に、家を建て、資源を獲得し、獲得した資源で陣地を増やしていきます。マップが2兆通りにも変えられるのが特徴で、毎回変化に富んだゲームが楽しめます。資源をプレイヤー同士で交換するため、お互いにとって利益になる関係にどうもちこむか、交渉力がカギになります。
1日 何事も基本から
何事も基本から ~朝、歯を磨こう!顔を洗おう!~
さあ、1日の始まりです!
自らの身を整えることが出来ると、
気持ちがシャキッとし、
清々しくなり、気合いが入ります。
エネルギー全開でスタート出来る習慣を付けましょう!
今日から11月。昨日の運動会で、子どもたちの「全力」で、「挑戦」する姿を見ることができました。今日は日曜日、明日は振り替え休日、明後日は文化の日と3連休になります。運動会の疲れをとりつつ、楽しく充実した時間を過ごしてほしいと思います。水曜日には、50周年記念行事の一つとして、劇団くぐつの人形劇も予定しています。
改めて基本を考えてみてください。朝起きたらすぐにトイレに行き、歯を磨くことの習慣を身につけさせることが体の健康につながる始まりでもあります。顔を洗って着替えて朝ご飯です。この一連の動作が身についているか、「おはようございます、おはよう」のあいさつも含めて、始めてみましょう。あいさつができる子は、学習に向き合う準備ができている証拠です。また、人とつながり合うための基本です。
31日 あなたに合えて「よかった」
あなたに合えて「よかった」 ~魔法のことば「ありがとう」~
「ありがとう」の言葉はどんな時に出てきますか?
お子さんと考えてみましょう!
やさしくしてもらった時、嬉しかった時、
子どもが生まれた時、
いてくれるだけで、
「ありがとう(有難う)」の気持ちが湧いてきますね。
「有難う」の重み、大切さ。
なかなか出合えないのが31日目です。
年間でも数回しかこのページにならないのです。
出合えた事そのものに感謝出来ますように。
今日は青空の下での運動会です。「子どもたちによる、子どもたちのための運動会、子どもたちが創り上げる運動会」になると思います。子どもたちの頑張って、顔晴る姿を見ることができると思います。素直に感謝の気持ちでいっぱいになります。「ありがとう」という素敵なことばを言うと、言った大人にもやさしさや嬉しさの気持ちが湧いてきます。大人から「ありがとう」を言っていきましょう。
卒業生からのエール2
西小学校のみなさんへ
今年は、新型コロナウイルスの影響で、さまざまな行事がなくなってしまいました。そのなかで、西小学校が運動会をすると聞いて、みんなで協力し、今まで以上の運動会を作り上げて欲しいなと思いました。みなさんの頑張っている姿を見たかったけれど、それは密になってしまい、難しいので心の中でみなさんのことを応援しています。赤組、白組ともに堂々と戦い、保護者のみなさん先生方を盛り上げてください。
今年の応援のみなさん、実行委員のみなさん、最後まで生徒を引っ張り最高の運動会になるように願っています。そして、生徒のみなさんは1つの競技を最後まであきらめずに、頑張ってください。最後になりますが、お忙しいなか応援に来てくださった保護者のみなさんに「ありがとうございました。」としっかりした感謝の気持ちを伝えましょう。
令和元年度紅組応援団長 鷹觜 聖花
西小学校のみなさんへ
みなさんお元気ですか?もう運動会まで残りわずかとなりましたね。ダンスやリレーの練習など頑張っていると思います。今年は新型コロナウイルスの影響で例年どおりのかいさいとはならず、障害物競走やつなひき、全校リレーなどがなくなってしまって、悔しい思いをしている人がたくさんいると思います。その中でも実行委員会や応援団などがどれだけ良い運動会を創り上げるか試行錯誤しながら頑張っているかと思います。
今、自分が出せる精一杯の力をだしてぶちかましてください。本当に、本当に運動会を見に行きたいという気持ちでいっぱいです。そして、実行委員長、応援団長、多分不安なのではないでしょうか。本当に初めての試みで大丈夫かとても不安だと思います。ですが絶対大丈夫です。この私が言うのだから絶対大丈夫。
最後に6年生のみなさん、後悔しないよう最後まであきらめずに頑張ってください。そして私もかげながら応援しています。体調管理をしっかりして、元気で運動会を迎えてください。
令和元年度白組応援団長 酒井 心愛
卒業生からのエール
西小学校のみなさんへ
今年はコロナウイルスの影響で思う練習ができなかったり、密をさけながらの練習は大変だったと思います。1年生は小学校最初の運動会がこのような状況になので、少し不安があると思いますがやる時間が短い分スローガンに向かい練習の成果を発揮して頑張ってください。
そして6年生は、小学校最後の運動会です。悔いの残らないように思い出に残る運動会になってほしいです。最後ではありますが、みなさんの思い出となるよう力を存分に発揮して軸を達成できるように頑張ってください。
令和元年度運動会実行委員長 石川友梨佳
西小学校のみなさんへ
今年は新型コロナウイルスでの影響で様々な行事が中止になってしまい運動会も種目が減っての開さいとなりました。けれど、種目が少なくなってもやることは一緒です。6年生のみなさん、今までやってきた成果を十分に発揮し、最後の運動会、くいの残らないよう頑張ってください。
令和元年度紅組応援団長 根本 一冴
西小学校のみなさんへ
コロナのせいで運動会のやり方が前とちがくなっていると思うけどみんなガンバレ!!
応援団長もがんばってください。
コロナに負けず楽しんでください。
令和元年度白組応援団長 江連 聖友
思考力をつけるためには?❻
❻「深掘り」の意欲を伸ばす ―成績より過程に注目する
東京大学高大連携推進部門の心理学者である白水始教授は「『試行錯誤しながら学ぶ力』は、本来は誰にでも備わっている」といっています。ところが残念ながら、子どもは成績だけをほめられると、かえって学ぼうとする意欲を削がれてしまうといいます。子どもはもともと単純に「楽しい」という理由からがんばるのですが、がんばった内容には触れずに結果だけをほめられ、さらにはごほうびまで与えられたりすると、「点数しか見ないんだな」「自分がやっていたことはごほうびのためだったのか」と、楽しい気持ちが損なわれてしまうのだそうです。
コロンビア大学のクラウディア•ミューラー教授らがある公立小学校の生徒を対象に行なった「ほめ方」の実験でも、子どものもともとの能力(=頭のよさ)をほめると子どもたちは意欲を失い、成績が低下することがわかりました。
白水教授は、「(点数などの)結果だけに注目するのではなく、取り組んでいる中身や、子どもの取り組み方そのものに気を配ってあげること」が大切だといいます。親が子どもの考えをもっとくわしく聞いたり、面白いアイデアや問題の解き方などに関心を向けたりすると、子どもは自分の考えを深掘りしていこうと思えるようになります。
「深掘り」の意欲を伸ばすにはどうすればいい?
(1)どんなことも「前進」ととらえる
「学習するとは、いままでわからなかったことがわかるようになること」だとシンプルに考えれば、失敗も成長のひとつだと思えてきます。結果がふるわないときには、どこが足りなかったのか、何が問題だったのかを一緒にふりかえり、「わかるようになってよかったね」「ほら、一歩前進だ」と声をかければ、子どもの自尊心を傷つけずに伸ばすことができます。
(2)子どもに質問をする
「なぜだと思う?」「自分ではどう思う?」といろいろ質問してみます。子どもは質問されることで、自分の理解不足に気づいたり、自分が知りたいこと、やるべきことは何なのかを自分の頭で考えるようになったりします。ただし、質問するときには、結果を問い詰めるような聞き方にならないように注意します。
(3)親の好きな分野と話をからめる
子どもが取り組んでいることに対して、親の得意な分野、好きな分野とからめて話してみます。対話の内容は、子どもの興味に限らなくてもいいのです。さまざまなヒントで視野を広げてやれば、子どもはそれを頭の中でつなげ、あれやこれやといじくりまわして、柔軟な思考力を育むことができます。
(4)「専門家」の言葉に触れる
親がなんでも子どもよりくわしい必要はありません。「餅は餅屋」ということわざがありますが、親が答えられないようなことは、くわしい人に話を聞くと、子どもにとってもためになります。子どもが興味をもつ分野があれば、周囲で自分よりくわしい人を探し、子どもが交流できる機会をつくります。いまはSNSで積極的に情報を発信したり、一般の人と交流をもったりしている研究者や専門家もたくさんいます。そうした人と、親がツイッターやフェイスブック、インスタグラムなどでつながって、子どものために直接、質問してあげることもできます。
また、NHKラジオ第1の「子ども科学電話相談室」では、子どもたちのさまざまな素朴な質問に専門家が答えており、その内容は本にもまとまっています。そうした番組や本などで専門家の言葉に触れるのも、子どもの知的好奇心を剌激します。
30日 チャレンジ精神!
チャレンジ精神! ~初めてのことにチャレンジしてみよう!~
やってみよう!は、どこから生まれるのでしょうか?
「日めくりメッセージ」をめくりはじめ、
30日が経ちました。
教えること、伝えること、育むこと、与えること・・・
安心感、自信、勇気・・・
素敵な自分
自分を理解してくれる人。
認められ、受け入れてもらえ、環境がバッチリ整えば
子どもは巣立っていけます。
すぐでもなくて、あせらず、ゆっくり見守れるあなた、
子どもの力を信じてお任せ出来るあなたがいますか?
2学期11週目の金曜日。運動会の前日になりました。1年生から5年生は13時下校で、6年生が運動会の準備を行います。10名弱のボランティアの保護者の皆さんにお世話になります。新型コロナウイルス感染対策を考慮した運動会への挑戦です。ストレスを抱えているかもしれませんが、ウィズコロナ時代です。本校のスローガンは「全力」「挑戦」「ありがとう」です。英訳すると、「all one ́s power」「challenge」「thank you」になります。その根底には、見守って理解してくれる人、認めてくれる人が必要になります。家庭で地域で学校でみんなで育んでいきましょう。ご協力をお願いします。
職員、授業づくり研修会
思考力をつけるためには?❺
❺「失敗」を成長の糧にする -信じて自分で立ち直らせる
「私は失敗したことがない。ただ1万通りのうまくいかない方法を見つけただけだ」という言葉をエジソンは残していますが、私たちが生きているこの世界の文明は、先人たちが積み重ねた試行錯誤の賜物です。ところが家庭や教育現場では、子どもたちが失敗し、試行錯誤できる機会が十分に与えられているとはいえません。
東京大学で「失敗学」という新しい学問に取り組んだ畑村洋太郎名誉教授によると、挫折を知らず順風満帆な人生を歩んできた東大生の多くには、失敗を恐れてしまう傾向があるそうです。それゆえ、畑村名誉教授は失敗を「ワクチン」にたとえ、親は子どもにたくさん失敗の経験をさせることで、心と体に「失敗」という抗体をつくっておこうと唱えています。
「失敗」を成長の糧にするにはどうすればいい?
(1)先回りしない
子どもの失敗を心配するあまり、先回りして障害物を取り除いたり失敗から守ろうとしたりする親は「ヘリコプターペアレント」と呼ばれ、子どもを無気力にしてしまうことがあります。アメリカのメアリー•ワシントン大学が2013年に行なった調査では、ヘリコプターペアレントに育てられた大学生はうつ病になりやすいという報告がありました
畑村名誉教授は「失敗は一見遠回りに見えるが、そこから答えを模索していくやり方のほうが、どんな場合にも柔軟に対応できる本物の力が身につく」といっています。
(2)失敗談を伝える
子どもたちが失敗や周囲の目を恐れないようになるためには、「親自身もしょっちゅう失敗すること」や「自分がどんな失敗をして、どうくぐり抜けてきたか」を伝えてあげるのが効果的です。失敗談を笑い飛ばすくらいの余裕を見せておくと、子どもは失敗を怖がらなくなります。
(3)自分で目標を決めさせる
好きなことや興味のあることについて自分で目標を決めると、子どもは途中で失敗しても目標のためにがんばろうと思えます。
(4)「もっとがんばれ」と言わない
失敗をしたときにいちばん苦しいのは子ども自身です。そんなときに「もっとがんばれ」と声をかけても追い詰めるだけです。「親ができることはおいしいごはんで物理的にエネルギーを回復させ、子どものことを信じて見守ってやることだ」と畑村名誉教授はいいます。
(5)「失敗=改善の機会」と理解させる
スタンフォード大学の発達心理学者キャロル・S・ドゥエック教授は、失敗を「改善の機会」ととらえられる人は、失敗してもあきらめずに粘り強く挑戦を続けられるといっています。子どもを才能や結果で評価せず、挑戦し続けるプロセスをほめ、子ども自身が「まだできていないだけで、努力すればきっとできるようになる!」と考えられるよう勇気づけます。
(6)ふりかえる癖をつける
さらにドゥエック教授の実験では「もっとうまくいく方法はあったかな?」といった声かけをすると、子どもは自分なりに改善点を考え、もっと努力することがわかりました。畑村名誉教授も、失敗したときは「こうすればうまくいく」という“正解”ではなく、失敗するまでの“道筋”を思い起こし、「なぜ自分はまちがえたのか」と考えることが必要だといっています。
29日 喜び
喜び ~今日1つ、自分も相手も喜べることをしようね~
喜べる行いとは、
どんなことか考えてみましょう。
相手が笑顔になれること。
私も笑顔になれること。
自分で自分を褒めることが出来ること。
その行いで晴れ晴れとした気持ちになれること。
自信を持って出来ること。
自分に自信が持てると、責任感が育まれます。
どんな小さなことでも褒めて認めてあげましょう。
小さなことに気付き喜べることも素敵なことですね。
2学期11週目、運動会まであと2日です。運動会に向かって取り組んでいる子どもたちです。子どもたちには今やるべきことに全力で取り組むことをお願いしています。一日一善と言われていますが、小さなことでもその行為に気付き、褒めて認めることですね。小さな気付きの積み重ねが子どもも大人も良い成長につながるようです。プロセス(過程)の頑張りを褒めて認めていきましょう。
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