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2021年1月の記事一覧

体力をつけるためには?❸

❸「外食」を楽しむ  一親子でリラックスできる貴重な機会
 子どもたちが大好きな外食。親にとっても準備と片づけのいらない貴重な気分転換です。一方で、コロナ禍にありますので十分に留意する必要も生じています。特に、緊急事態宣言中ですので、ステイホームです。ご家庭での食事を楽しんでください。安心できる状況でしたら以下のこともいかがでしょうか。
 平日だと親の帰りが遅くなったり、習い事があってきようだいでも食事の時間がばらばらだったりしますが、週末の外食なら家族そろって、テレビをつけることもなく、ワイワイとみんなでおしゃべりをしながら、ゆっくり楽しく食べられます。

「外食』を上手に生かすにはどうすればいい?
(1)珍しい料理を体験する
 「子連れでも気楽なところJと考えると、ついファミレスに足が向きがちです。でもせっかくなら、家では食べないようなものを体験してみると、子どもの味覚を広げる貴重な機会になります。グローバル化がますます進み、将来わが子が日本以外のどこかで働くことになるかもしれません。さまざまな食文化を受け入れられるようにしておくことも、親としてできることのひとつです。同じカレーでも、家で食べるカレーライスではなくナンを使って食べる「インドカレー」、タイの定番の屋台料理である「ガパオごはん」うどんに似ているベトナ厶の国民料理「フォー」など、辛くなくしてもらえば子どもでも食べやすいエスニック料理はたくさんあります。
(2)週に一度くらいならファストフードもOK
 おまけのおもちゃに釣られて子どもが行きたがるのはファストフードのお店です。最近のファストフードチェーンは品質や安全性が非常に厳しく管理されており、過剰に神経質になる必要はありません。ただ、高脂質、高カロリーのメニューが多いので、ファストフードを食べた日は、脂っこいものを控えて野菜をたっぷりとらせるなど、1日3食のトータルの栄養バランスを考えることは大切です。
 また、それは、ラーメンや牛丼などを好んで食べる大人にも当てはまること。ファストフードを食べるときは、頻繁に食べるのは健康に悪いということを意識付けするようにします。
(3)スマホやゲー厶はかばんにしまう
 家族みんなで出かける外食は親子のコミュニケーションの貴重な時間です。せっかくの機会に、それぞれがスマホを見たり、ゲー厶をしてたりしていてはもったいないです。
 食事中の会話が多ければ、子どものコミュニケーション能力が高くなるともいわれています。また、家族間でのリラックスした会話を通じて、自己肯定感も育まれていきます。会話をはさみながら食事をすると、ゆっくり食べることができ、肥満の防止にもつながります。食事を通じた家族団欒にはたくさんの効用があります。

挑戦!「漢検の日」

 9時から漢検が始まりました。2年生の教室で10級から8級に、5年教室で7級から準2級に挑戦です。昇降口で消毒をし、教室前で検温して決められた席に着きました。試験の説明がそれぞれで行われました。漢字に挑戦、頑張って顔晴ってください。

 

 

体力をつけるためには?❷

❷「おやつ」をあげる  一糖質より脂質に気をつける

 子どもは活動量が多いため、間食をほしがります。管理栄養士の牧野氏によると、おやつは「食べる時間と量を決めることが大事」とのこと。そうしないと際限なく食べてしまい、晩ごはんが食べられなくなってしまうからです。おやつは昼ごはんと晩ごはんの中間くらいの時間に、1食分をお皿にのせて渡します。
 1日に必要なエネルギー量の10%くらい、小学生なら約200キロカロリーが目安になります。これは板チョコでいうと1枚の半分、あんぱんなら1つ、ポテトチップスなら小袋1袋程度です。
 おやつ選びのポイントは、糖質より脂質をチェックすること。脂質が多いと消化のためのエネルギーが多く必要になるため、だるくなったり、眠くなったりすることがあります。

「いいおやつ」ってどういうもの?
(1)脂質が少ないおやつを選ぶ
 安心なのは和菓子です。「どら焼きやみたらし団子をはじめ、和菓子だと脂質が少なく、あずきには日本人に不足しがちな食物繊維も含まれます。ほかに脂質が少ないおやつは、おにぎり、あんまん、あんぱん、ジャムパン、ぶどうパンなど。バナナ、ゼリー、ヨーグル卜もオススメです」と牧野氏はいいます。
 一方で、脂質の多いおやつとは、ケーキ、ホットドック、カップラーメン、唐揚げ、ハンバーガー、フライドポテト、カレーパン、アイスクリー厶などです。どれも子どもの大好物ですが、カロリーも高いので、毎日のように食べるのは控えたほうがよさそうです。スナック菓子に含まれるトランス脂肪酸は、悪玉コレステロールを増やして老化や生活習慣病を招くおそれもあります。
(2)甘い飲み物に注意する
 小学生なら、1日に1リットルくらいの水分が必要です。のどが渇いたときは、コップ1杯の牛乳を飲むと、カルシウム不足が補えます。また、しっかりと水分補給をするには水、もしくはお茶がベストです。子どもが大好きなスポーツドリンクは、おやつとしてコップ1杯程度ならOKですが、のどが渇くたびにスポーツドリンクを飲んでいると、すぐに力ロリーオーバーになります。
 500ミリリットルの清涼飲料水には、砂糖などによる糖質が50グラ厶近くも含まれていることがあります。糖質は子どもの成長にとって欠かせない重要な栄養素ですが、毎日何度もジュースを飲んでいたら、いつのまにか飲み物だけで砂糖を過剰に摂取してしまうことになるので注意が必要です。
(3)運動の後はエネルギー補給をする
 習い事などで運動する場合、始まるまでに時間があるときは、「おにぎりやあんまんなど、糖質の中でもゆっくり消化・吸収されるでんぷん質の多いものを食べると長い時間エネルギーになり、体の動きがよくなります」(牧野氏)
 運動の後は、速やかな疲労回復と筋肉の修復のために、あまり時間を置かずに「果汁100%のオレンジジュース、ビタミンCやクエン酸入りのスポーツドリンクを飲むか、小さなおにぎりや牛乳、バナナなどをとるのが効果的。そのうえで、夕食でしっかりタンパク質を補うことが大事」だと牧野氏はいっています。

おすすめの本より③

Q:自分の言葉で上手く話せない
A:自分のことをよく知ると自分の言葉で話せるようになるよ
解説:
最も困難なことは自分自身を知ることであり、最も容易なことは他人に忠告することである
自分の意見をスラスラと言っているがいたらかしこくてかっこよく見えるよね。でも、話している内容をしっかりと聞いてみよう。
ギリシア七賢人のひとりであるタレスは「最も困難なことは自分自身を知ることであり、最も容易なことは他人に忠告することである」と言っているんだ。
他人を批判したり、他人に忠告したりするのは簡単なことで、だれにでもできるよね。でも、そうした言葉は、人に対して意見を押しつけているだけで、本当の意味での自分の言葉ではないよね。自分の言葉で話すために大切なのは、自分自身のことを知っていることだよ。だから、「自分の言葉で話せない!」と悩んでいる人は、自分の長所はなんだろうか?自分の短所はなんだろうか?と自分のことについて、よく考えてみることからはじめるといい。そうすると自然と自分の言葉で話せるようになるよ。

おすすめの本より②

Q:他人と自分を比べて劣等感をもってしまう

A:劣等感を上手く使えば向上心につながるよ

解説:

 精神科医で心理学者のアルフレッド・アドラーは「劣等感を友達にしろ」と言った。劣等感は、だれもが持っている感情のひとつ。でもこの劣等感を上手く使えば、向上心を持つきっかけになるんだよ。
 一方で悪い劣等感もあって、それは「他人」との比較で生まれたものだ。「自分はあの人よりもサッカーが下手」などと比べるのはよくないよ。たとえ頑張って練習をしてその人を超えることができても、また違う人と比べてしまうんだ。大切なのは他人と自分を比べてしまうクセをやめること。悪い劣等感を持っていると、 考え方が卑屈になってしまうよ。
 よい劣等感とは、“理想の自分”との比較で生まれるものだ。大切なのは“目標”を持つことだね。その目標にどれだけ近づいているか、冷静に今の自分を見ることができれば完璧だ。たとえ苦手なことでも、かならず上達するよ。