第2学年(日誌)

2017年12月の記事一覧

食に関する指導・生徒感想(2年)

 「食に関する講話」で食事の大切さを学ぶ

昨日の食に関する指導で、生徒たちは多くのことを学んだようです。いくつかその感想等を紹介します。



食に関する講話を聞いて、改めて食事と成長はとても関わっていると感じました。食事はとても大切だけど、栄養のバランスやエネルギーの取り過ぎには注意したいと思います。

食に関する講話を聞いて、1日に必要な野菜の量や給食に含まれる栄養素について知ることができました。給食の大切さがよく分かったので、なるべく残さずに食べられるようにしたいと思いました。

普段、バランスを考えて食べることがあまりないので、今回の講話はとてもためになりました。朝ご飯を毎日食べる人が増えたと聞いて、2年生全体で食に対する姿勢が良くなってきたのではないかと思いました。

食生活は健康の大きなカギになることを学びました。学校給食のおかげで、私の健康もできていると知り、改めて感謝の気持ちでいっぱいになりました。

13回のご飯をしっかりとると、どんなときにいいのか改めて知ることができた。バランスの良い食事を3食しっかり食べて健康な体を作っていきたいと思う。

チョコレートやポテトチップなどを食べると脂肪を取り過ぎてしまうことが分かりました。また、1日にとりたい野菜の量は350gと聞いて今までの食生活を見直そうと思いました。

食に関する講話を聞いて、牛乳を飲んだときと飲まなかったときとは、カルシウムやビタミンなど接収される割合が全く違うことが分かりました。休日でも牛乳を飲もうと思いました。

食に関する指導(2年)

今日は、粟野共同調理場から久保先生に来ていただき、「成長期の食生活」という題で講話をいただきました。
成長期にはバランスのとれた食事が大切で、給食に出る牛乳はバランスをとる上でも重要な飲み物であること、食事を大切にすることで体力も学力も向上するという。
生徒たちはうなずきながら熱心に話を聞いていました。