学校ニュース

日誌

薬物乱用防止教室

 2月24日(木)に、5・6年生を対象として、栃木県警察薬物乱用防止広報車「きらきら号」による、薬物乱用防止教室を実施しました。

 薬物乱用防止に関するDVDの視聴、栃木県警察本部少年課の職員による講話、薬物乱用防止に関するクイズ、覚醒剤や大麻等の薬物の標本やパネル写真の展示物の見学を通して、薬物乱用の恐ろしさについて学習しました。また、どのような人が、どのような場面で、どのような言葉や態度で薬物の使用を誘ってくるのか、誘いをどのように断るとよいのかについて、ロールプレイングを行いました。

 『薬物乱用』とは、医薬品を遊びや現実逃避のために、本来の医療目的以外に使用したり、覚醒剤や大麻等の医療目的にない薬物を不正に使用したりすることをいいます。たった1回の使用でも、『薬物乱用』です。

 『薬物乱用』は、心身に及ぼす影響がとても大きく、その人の将来や人生を台無しにしてしまうだけでなく、家族や友人等の周りの人にも迷惑をかけてしまいます。

 自分の身は自分で守ること、誘われたときは「絶対にやらない!」という強い意志と、きっぱり断る勇気をもつこと、不安や悩みは一人で抱え込まず、家族や先生等、信頼できる大人に相談することが大切です。

 薬物乱用の問題は、子供たちの努力だけでは対応が難しいです。学校はもちろんですが、家族や地域の皆様にも御理解、御協力いただき、子供たちをしっかり見守っていくことが必要です。

 引き続き、御協力をお願いいたします。

 

   

     

 

なかよし班安全会議

 12月15日(水)に、なかよし班安全会議を実施しました。

 2学期は、「児童自らが、学校の安全と環境衛生の状況を報告・共有したり、維持改善について話し合ったりして、安全を守っていこうとする態度、維持改善に努めようとする態度を養わせる」「各自がしっかり考えて、発表できるようにさせる」という目的で、安全と環境衛生について『考える・話し合う・発表する』を中心とした会議形式で進めました。

 初めから丸くなって、まじめに話し合いをしていた班、班長が全員を一列に並ばせて、会議のポイントを説明することから始めていた班、まずは清掃分担場所を点検し、その後に話し合っていた班、班長だけに頼らず、他の高学年の児童もサポートしながら進めようとしていた班など、どの班も同じ目的に向かっているけど、そのための手段はさまざまだったというところが、よかったと思います。

 また、低学年の児童には、難しい会議だったかと思いますが、班長や他の高学年の児童は、言葉を選びながら、分かりやすく説明をしていました。会議の記録も、班長は一生懸命書いていました。

 安全会議として実施するのは初めてでしたが、全員、よくがんばっていました。

 安全会議で話し合ったことは、今後も日常的に意識してできるよう、働きかけていきたいと思います。

 

   

 

持久走大会

 12月5日(金)に、持久走大会を行いました。予定日が雨天のため延期となりましたが、当日は雲一つないような晴天の中での持久走大会となりました。

 児童たちは、タイムや順位、歩かずに走りきることなど、それぞれが自分の目標を立て、その達成に向けてこの日まで練習に臨んできました。


 まずは、1、2年生のスタートです。1年生にとって初めての持久走大会でしたが、みんな元気よくスタートをしました。約1㎞という距離でしたが、全員が諦めることなくゴールをすることができました。

      

 
 次は、3、4年生です。1、2年生と比べて、約1.5㎞と走る距離が長くなっています。疲れや苦しさに負けることなく、最後まで全力で走り抜くことができました。   

 

    


 最後は、5、6年生です。安全のため昨年までのコースを変更しましたが、距離は変わらず約2㎞あります。最も長い距離ではありましたが、一人一人が強い気持ちをもち、全員走りきることができました。

   

    

 

 延期になったにもかかわらず、交通安全ボランティアに御協力くださった保護者の皆様、参観してくださった保護者の皆様のおかげもあり、無事に持久走大会を行うことができました。たくさんの御声援と御協力をありがとうございました。

交通安全教室

 11月24日(木)に、市の交通課の方や警察官、トラック協会の方を講師としてお招きし、トラック巻き込みと安全な歩行の仕方についての交通安全教室を行いました。

 

 トラック巻き込みは、実際に大型トラックと自転車を使った実験を見せていただきました。自転車は大きな音とともに巻き込まれていきましたが、トラックの運転手からはその音や巻き込んだ感触などが、ほとんど感じられないそうです。トラックの左折時には、内側にいる自転車が内輪差によって巻き込まれてしまい、命の危険があるということを、実験を見て学ぶことができました。

 安全な歩行の仕方も、校庭に準備されたコースを使って、実際に練習をしながら学ぶことができました。横断歩道の渡り方の確認や、壁などで見通しが悪い道の歩き方、道路わきに車が停車している場合の歩き方など、危険が想定される路上での安全な歩行の仕方を確認しました。また、歩道や道路の右側を一列で歩くことや、横断歩道での左右確認と手を挙げることなどがなぜ大切なのかを、改めて教えていただきました。

 今回、一度でも事故にあってしまうと取り返しがつかないことになってしまうということを感じることができたのではないかと思います。「大丈夫だろう。」と気を抜くことなく、自分たちの命を守るために安全に歩こうとする意識をもって歩いたり、自転車に乗ったりできるよう、引き続き指導をしていきます。

            

            

和楽器演奏会

 11月26日(金)清洲第二小学校の体育館で、和楽器演奏会が開催されました。

 和楽器演奏会の前に、5・6年生の「お箏体験」がありました。今までに、箏を弾いた経験のある児童はおらず、皆初めての体験でした。5・6年生は熱心に練習に取り組み、指導の先生が呑み込みの早さに、驚いておられました。急遽、予定にはありませんでしたが、和楽器演奏会の中で5・6年生の練習曲の「さくら」の演奏の発表を行いました。5・6年生の演奏に大きな拍手が贈られました。

  

 演奏会では、1年生から6年生までの児童に楽しんでもらおうと、伝統的な楽曲ばかりでなく、今流行りの「紅蓮華」や童謡、校歌などの演奏もしていただきました。箏や尺八の楽器についてもていねいに教えていただきました。子供たちは、演奏も説明も真剣に聴いていました。

  

 代表児童が「CDやDVDと違い、生の演奏は音が大きく、迫力があり、おなかに響きました。」と感想を述べていました。子供たちは、素晴らしい演奏にとても満足した様子でした。

農園活動

 実りの秋を迎えました。

 5月に田植えをした苗は、大きな稲穂に成長しました。今年は新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言のため、全校での稲刈りはできず、機械で刈ることになりました。9月21日(火)に5・6年生が、コンバインの機械が入る四隅を、総合的な学習の時間の活動も兼ねて、手で稲刈りを実施しました。みんな黙々と取り組んでいました。その後、早乙女PTA会長さん、事業部鈴木さんに御協力いただき、機械ですべて刈り取っていただきました。その様子を5・6年生も見学し、稲穂がどのように収穫されていくのかを学ぶことができました。刈り取った米は、すぐに乾燥し玄米にして届けていただきました。そのおかげで、学校ではすぐに精米し、新米を子どもたちに持たせることができました。お味は、いかがでしたか。例年通りの量が収穫できましたので、今年も多くの保護者に新米を販売することができました。御協力ありがとうございました。 

 

    

 

 10月25日(月)は、サツマイモ掘りを行いました。今年は、大きな葉が元気に育ち、畑いっぱいに茎を伸ばしていたので、収穫がとても楽しみでした。当日は、低中高に分かれて時間を取り、サツマイモを掘りました。つる切りをしたところをたよりに、子どもたちが土を掘ると、たくさんのサツマイモが出てきました。大きなものが取れたと歓声があがり、大喜びでした。今年は予想以上に大きくたくさんのサツマイモが育ち、児童はサツマイモ掘りにとても満足した様子でした。2度に分けて、子どもたちが持ち帰ったサツマイモは、ご家庭でどんな料理に変身したのでしょうか。

 

    

 

     

 

 今年も無事にお米とサツマイモを収穫し、農園活動が終わりました。数日後、農園の土はきれいにならされており、地域のボランティアの方の暖かい御支援に感謝です。農園活動が継続できるのは、保護者や地域の皆様のおかげだということを実感します。今年も、農園活動に多くの方々の御協力をいただき、ありがとうございました。これからも、どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

食品安全教室(5・6年)

  10月26日(火)に、栃木県保健福祉部生活衛生課の職員による、食品安全教室を実施しました。「食品の期限表示と保存方法」「食中毒予防の3つの決まり」「正しい手洗い」について学習しました。

 正しい手洗いの学習では、代表児童と学級担任が参加して、手を洗う前、水洗いを5秒した後、ハンドソープで30秒手洗いをした後の手の汚れの変化について、検査器具を使って比較しました。検査結果の数値を見ると、徐々にきれいになっていくことが分かり、『ハンドソープで30秒手洗い』の大切さを再確認することができました。

 今回の学習を通して、食品安全に対する理解を深め、健康保護の推進を図ることができました。

 

   

   

4年生 社会科見学

 10月19日(火)に、清洲第一小学校の4年生と一緒に、社会科見学に行きました。見学場所は、下水道事務所、環境クリーンセンター、川上澄生美術館です。

 

 下水道事務所では、普段の生活で使った水が、どのようにしてきれいな水になっていくのかを、処理の過程に沿って見学したり、説明を受けたりしました。様々な工夫をしながら処理をしていることや、微生物の力を借りて水がきれいになっていく様子など、直接見学をしたからこそ分かることがたくさんありました。また、一日も休まずに下水の処理をするために動き続けていることや、1日にたくさんの水を多くの電気を使ってきれいにしていることなど、驚くことばかりでした。最後には、地下にある「管廊」と呼ばれる通路も歩かせていただきました。油、多くの洗剤、使っていないきれいな水は、水をきれいにする微生物にとって毒になってしまうそうです。流してはいけないものや節水など、意識しようと思える時間となりました。

 

    

 

 環境クリーンセンターでは、集められたごみがどのように処理されているのかを見学することができました。ペットボトルが小さく圧縮される様子や燃やす粗大ごみが切断される様子、ごみクレーンで燃やすごみが混ぜられる様子など、自分たちが出しているごみが姿を変えて処理されていく様子が見られました。また、すべて機械で行っているのではなく、手作業でペットボトルや缶の分別をしている様子も見られ、分別することの大切さを感じることができました。

 

     

 

 お弁当は、文化活動交流館で食べました。気温が低かったため、施設内の部屋を借りての昼食となりました。昼食後には、外の野原に出て、四葉のクローバーを探したり、シロツメクサで花冠を作ったりしていました。その際、清一小の友達とも交流をしながら遊ぶことができました。

 

     

 

 川上澄生美術館では、川上澄生の作品だけでなく、特別展示している大貫芳一郎や増山幸子といった、鹿沼ゆかりの方たちの作品を見ることができました。特に、大貫芳一郎の作品に関しては、自分の好きな作品を探したり、表現の工夫を考えたりと、時間をかけながら鑑賞することができました。美術館を訪れ、芸術作品とじっくり向き合うことのよさを感じられる時間となりました。

 

     

 

 自分たちの快適な生活を守るために働いてくれている人々の仕事や地域の施設、鹿沼ゆかりの芸術家の作品について学ぶことのできた1日でした。これからの生活や学習に生かせることが盛りだくさんでした。

運動会

 10月15日(金)に、運動会を実施しました。「仲間と協力 最後まで輝け 清二っ子」のスローガンのもと、6年生を中心に全校児童が協力し合い、児童たちの力で作り上げてきた運動会となりました。

 新型コロナウイルス感染症の影響で、競技を削減し午前中のみの実施となり、御来賓や高齢者の方、来入児の招待を見送る等、縮小しての開催となりました。また、運動会練習では、緊急事態宣言もあり、児童同士の間隔を広く取り、声を出すことを控えるなど、思うように練習が行えない時間が続きました。しかし、そういった状況の中でも、子供たちは運動会をよりよいものにしようと一生懸命に練習に取り組んできました。

 今年は、シャボン玉ボランティアのみなさんのおかげで華やかに運動会が始まりました。

 

           

 

 「応援合戦」の練習では、緊急事態宣言が明け、声を出せるようになると、応援団長の声に合わせ、元気な声が校庭に響くようになりました。休み時間に応援団が応援合戦の練習をしていると、遠くから1,2年生のかわいらしく、素晴らしい大きさの声が聞こえてきました。それにつられ、応援団の声も、さらに大きくなっていったように感じます。声を出して練習ができる期間は短かったですが、各組の練習の成果が発揮された演技でした。

 

           

           

 

 ダンス「夜に駆ける」では、動画サイトを参考に5,6年生が下学年にダンスを教えたり、各学年でどのように踊るとよいかを話し合ったりして、より良いダンスにしようと練習に励みました。また、後半のダンスは、高学年の数名で結成されたダンスリーダーを中心に動きを組み合わせて作り上げたものでした。児童たちは、練習から楽しそうに踊り、本番でも明るく、リズムにのって踊っている様子が見られたのではないかと思います。

 

           

 

 「鳴子を鳴らせ、清二の空に」では、大きな声が出せない分、振り付けを大きく、鳴子の音も大きく鳴らすように踊っていました。今年が最後の運動会である6年生から、今年が初めての運動会である1年生まで、清二小の伝統が受け継がれていることが感じられる瞬間でした。

 

     

 

 「全校リレー」では、走る順番やバトンパスをする場所などを各チームで考えました。練習段階では、毎回順位が変わり、本番までどこが一位となるか分かりませんでした。本番でも、終始順位が入れ替わる勝負を繰り広げ、それぞれの作戦が生きた最後まで素晴らしいリレーでした。

 

           

 

 今年は、閉会式の中に「団長の言葉」が組み込みました。それぞれの組を引っ張ってきた応援団長から全校児童へ向けた、力強くも温かい言葉を聞くことができました。

 

           

 

 二度の延期、平日の開催となり、保護者の皆様には大変御迷惑をおかけしてしまいました。このように、児童が運動会に全力で取り組むことができたことは、保護者の皆様、地域の皆様の御支援と御協力があってのことです。心より感謝申し上げます。

 

       

     

3年生 社会科見学

 10月14日(木)に、清洲第一小学校の3年生と一緒に、社会科見学に行きました。見学場所は、ナカニシ、鹿沼消防署、文化活動交流館です。

 

 ナカニシは、自然に囲まれた場所でひと際目立って建っている、素敵な施設の見学をさせていただきました。ホールで会社や施設の説明を受け、歯科機械を作る会社として世界に誇れる会社であることや、中でも、ハンドピースに関しては、世界でいちばん多く使われており、4人に1人の歯科医さんが使用しているということに驚いている様子でした。説明を受けた後は、ナカニシの製品に使われている技術を実際に体感したり、製品の歴史を見たりすることができました。

 

      

 

 鹿沼消防署では、普段は見ることができないような、場所や物などを見学をさせていただくことができました。通信指令室では、実際に自分たちが通う小学校の周辺の地図を画面に出していただいたり、119番通報に関するクイズを出していただいたりと、消防士に指示を出す方たちの仕事を垣間見ることができました。消防士の方たちが着替えをする場所では、実際にも着ている防火服を持たせていただき、その重さに驚きました。また、その重い服を1分もせずに着替えると聞き、さらに驚いていました。消防車の車庫では、様々な消防車の車内や装備を見せていただいたり、それぞれの役割を教えていただいたりしました。さらには、救急車の中を通らせていただくこともできました。

 

      

 

 文化活動交流館では、まず、お弁当を食べました。以前のように、友達とくっついて座り、楽しくおしゃべりをしながら食べるということはできませんが、いつもとは違う友達と、天気の良い中で食べるお弁当は、いつも以上においしかったことと思います。また、お弁当を食べ終えると、清洲第一小の友達と、広い野原を思いっきり駆け回りながら、楽しそうに鬼ごっこをして遊んでいました。その後、文化活動交流館内で、秋まつりで使用する屋台や昔の道具を見学しました。屋台は2台展示されており、どちらも白木彫刻白木造と呼ばれるものでした。龍や花などが精巧に彫られており、子供たちは、説明を受けながら真剣に眺めていました。昔の道具の展示では、電気を使わずに明かりを点けたり、アイロンをかけたりできる道具を見て驚く様子や、洗濯板と桶を見て「これは知ってる!」と反応する様子が見られました。

 

      

 

 見学したものをタブレットで撮影したり、説明で聞いた内容をしおりにメモしたりするだけでなく、自分たちで考えていった質問もすることができていました。今までは知らなかった鹿沼の誇れる産業や伝統、自分たちの安全な暮らしを守ってくれている人々の仕事について触れることのできる1日となりました。

自然生活体験学習

 10月5日(火)に、4年生が自然生活体験学習のため、清洲第一小学校、永野小学校と合同で、自然体験交流センターへ行ってきました。

 

 まずは、「仲間づくりゲーム」を行いました。他校と合同ということもあり、緊張や恥ずかしさから、初めはなかなか距離を縮められなかった児童たちでしたが、自己紹介や簡単なゲームを行っていくうちに、自然と距離が縮まり、声や反応も大きくなっていきました。最後には、他校と合同の活動班で「パイプライン」というゲームを行いました。半円状のパイプを一人一個使って、離れたところに置いたバケツにボールを運んでいくものです。パイプにボールが乗っている人は歩いてはいけないというルールがあり、「協力」「知恵」「コミュニケーション」のキーワードのもと、班ごとに試行錯誤を繰り返しながら、楽しそうに活動していました。

 

      

 

 次に、「ウォークラリー」を行いました。仲間づくりゲームで関係を深めた活動班の仲間たちと、センターの周辺を歩き、途中にあるチェックポイントの問題を解いていく活動です。用意された地図(コマ図)を見ながら、自分たちで話し合い、道順や問題を決めていく姿は、今日会ったばかりの児童同士とは思えませんでした。

 

     

 

 昼食後、最後の活動として、「創作活動」を行いました。「杉板焼き」「森のフォトフレーム」「木の実のクラフト」の中から、自分で事前に決めておいた活動ごとにわかれ、思い出となるお土産を作成しました。自然の材料を使い、板を焼くところから仕上げまで、自分自身の力で作った、世界に一つだけの作品が出来上がりました。

 

     

 

 このほかにも、トンボやカマキリを見つけ捕まえたり、ドングリや栗を拾ったり、森の中にある遊具で遊んだりと、自然と触れ合いながら楽しめたようでした。

 

   

 

 新型コロナウイルス感染症対策で宿泊ではなく日帰りとなり、粟野連合全校での活動も行えませんでしたが、活動や交流を通して様々なことを感じたり、学んだりすることができる、充実した1日となったと思います。

 

     

なかよし班安全点検

 7月7日(水)に、なかよし班安全点検を実施しました。                 

 「児童自らが、学校の安全と環境衛生の状況を確認し、安全を守っていこうとする態度、衛生維持に努めようとする態度を養わせる」「班員が協力し、助け合いながらしっかり点検することができるようにさせる」という目的で、昨年度から始めました。

 最初に、各班ごとに集まって、班長が進め方のポイントや分担の説明をしました。その後、分かれて、上学年が中心となり、安全上、衛生上問題はないか、様々な箇所を実際に触って点検しながら、分担場所をしっかり点検していました。下学年の児童も、頑張っている上学年の姿を見て、まねをしながら点検している姿が見られました。点検後は、各班ごとに振り返りをしました。

 今回の点検だけで終わりというのではなく、普段から『安全と衛生』を意識して生活し、問題に気付いたら、すぐに伝えられるような働きかけを続けていきたいと思います。

 2学期、3学期にも実施する予定です。

     

    

     

 

 

 

 

 

3、4年生 手話・点訳の学習

 3、4年生は、今年度、総合的な学習の時間で、「福祉」に関する学習を進めています。その一環として、6月23日(水)に点訳、24日(木)に手話の講師をお招きし、それぞれ体験を交えながら学習を行いました。

 点訳では、点字板と点筆を一人一つお借りし、実際に点字を打ちながら学ぶことができました。いただいた点字の表を見ながら、6つの点からなる五十音の点字を、普段文字を書くときの何倍もの時間をかけながら、一生懸命打っていました。また、文字を書くときとは反対に、点字は右から左に打っていくことや、実際に読むときには、それを裏返して左から右に読んでいくことなど、普段、文字を書くときとの違いも感じることができたようでした。最後には、自分の名前を打ったしおりをいただきました。

 手話では、耳の聴覚に障がいのある方に講師の一人としてきていただきました。ジェスチャーや指文字など、手話以外のコミュニケーション方法についても学びました。様々な方法で表された講師の方の名前を考えたり、反対に、児童が提示されたお題を講師の方にジェスチャーで伝えたりと、言葉以外のコミュニケーションの取り方を、楽しみながら体験することができていました。

 生活している中で、点字や手話に触れる機会はほとんどありませんでしたが、今回の経験を通して、目や耳の不自由な方とコミュニケーションが取れる大切な手段であることを理解できたと思います。点字や手話を覚えることは難しいですが、「福祉」も視点をもって、自分にできることを考え、探していける、よい機会となりました。

 

     

     

農園活動

 今年も農園活動が始まりました。

 まず、5月12日(水)に田植えを実施しました。6年生の司会進行で、植え方の説明を聞いてから、1~6年生のなかよし班で行いました。学校で初めて田植えをする1・2年生もいたので、田んぼに入るときの子供たちの様子は様々でしたが、みんなとても楽しそうでした。教わった通りに、号令に合わせて苗を植えていきました。5・6年生が1・2年生の面倒をみて、声をかけながら田植えをしていき、終わるころには、みんなとても上手になりました。子供たちの頑張りをとても頼もしく感じました。その後、PTA会長さんから、水の管理の仕方を教えていただき、朝と帰りに5・6年生が田んぼに出かけています。

   

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 6月7日(月)は、さつまいもの苗植えを実施しました。今年は6畝を準備し、1・2年生が1畝ずつ、3・4年生、5・6年生が2畝ずつ担当しました。本校は垂直植えをしているので、棒で穴をあけたところにまっすぐに苗を立て土で押さえました。丁寧に苗を扱い、きちんと植えることができました。最後に、たっぷりと水をあげ、しばらくは、枯れないように様子を見ていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 稲刈りやサツマイモ掘りが、今からとても楽しみです。

 保護者の皆様には、持ち物の準備等、お世話になりました。また、田んぼや畑の準備、田植えなど、PTA会長さんをはじめ、役員、事業部の方々、また地域の方々に御指導・御協力をいただき、本当にありがとうございました。農園活動に取り組めるのは、保護者や地域の方々が支えてくださるおかげです。どうぞこれからもよろしくお願いいたします。

3年生遠足

 5月25日(火)に、清洲第一小学校の3年生と合同で、日光東照宮へ遠足に行ってきました。保育園や学童で一緒の友達と会えるということで、本校の3年生はとても楽しみにしていたようです。

 日光東照宮では、遠足のしおりにある問題を解きながら見学をしていきました。目当てのものを見つけると、全員で嬉しそうに近づいていき、一生懸命しおりに書き込んでいました。特に、眠り猫と三猿は見たかったようでした。途中、徳川家康公の御墓所がある奥社に上がる階段で挫けそうになっていましたが、諦めずに最後まで上りきり、無事に見学をすることができました。歴史的なものが多く、3年生にとっては難しい内容だったと思いますが、一生懸命、楽しそうに見学をしていました。

 日光東照宮の見学を終え、日光大谷川公園で昼食を取りました。ソーシャルディスタンスを守りながらではありますが、清一小の3年生と円になり、おいしそうにお弁当を食べていました。昼食後は、大谷川公園内にあるアスレチックで、清一小の3年生と一緒になって遊んでいました。

 日本を代表する日光の歴史を感じ、清一小の友達と遊び、大満足の一日になったことと思います。

 

    

          

「弱虫ペダル×宇都宮ブリッツェン」自転車安全教室

 5月11日(火)に、宇都宮市を拠点としたプロサイクルロードレースチームである宇都宮ブリッツェン主催の「弱虫ペダル×宇都宮ブリッツェン」自転車安全教室を開催しました。講師は、柿沼章社長と鹿沼市出身であるという小野寺玲選手でした。

 初めに、体育館で座学を行いました。道路の中で自転車が走るとよい場所や一時停止をするべき場所、ヘルメットの着用やライトの点灯の必要性など、交通のルールやマナーをきちんと守ることの大切さについてお話しいただきました。

 座学の後は、校庭で実際に自転車に乗って練習を行いました。実技では、校庭にコースを作っていただき、カーブや一時停止等の練習をしました。特に、ブレーキの使い方について重点的に御指導いただきました。カーブや停止の際、足を出して減速するのではなく、自転車をこいでいる中で左右のブレーキを上手に使いながら減速をすることが大切であるとのことでした。

 実技終了後、小野寺選手から、タイヤの空気がきちんと入っていることや、前輪と後輪のブレーキが両方きくかどうかの確認など、自転車の点検を定期的に行うことの大切さについてもお話しいただきました。

 最後には、自転車運転免許証とステッカーのプレゼントを児童全員にいただきました。

 今回の自転車安全教室を通して、自転車を安全に、楽しく乗ろうとする気持ちと技術が身に付いたのではないかと思います。

 

    

     

令和3年度 入学式

 4月12日(月)、令和3年度の入学式を行いました。今年度は、7名の1年生を迎え、全校児童39名となりました。

 入学式は、昨年度の卒業式同様、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、規模を縮小し行いました。PTA会長、副会長、新入生保護者、在校生、本校職員が見守り、温かい雰囲気のなかで式を行いました。式では、新入生は担任とともに、元気に入場し、呼名されるとみんな元気に返事をすることができました。「お迎えのことば」では、後ろを向き、在校生と向き合い、少し緊張した面持ちで代表児童の話を聞いていました。上級生たちは、事前の準備から張り切り、かわいい1年生の入学を心待ちにしていました。

 1日も早く、学校に慣れ、元気に登校してほしいと思います。「ようこそ、清二小へ」

  

 

 

 

新任式、始業式

 4月8日(木)、新任式、始業式を行いました。

 清洲第二小学校では、3月末、3名の先生方が異動となり寂しい気持ちでおりましたが、新しく3名の先生方をお迎えし、新年度が始まりました。新任式では、児童は「どんな先生方なんだろう?」と、新任の先生方のあいさつを真剣に聞いていました。

 

 新任式に引き続き、始業式を行いました。校長から、令和3年度のスタートにあたり「みなさん、あらためて進級おめでとう。」という言葉で式が始まりました。校長から、今朝登校した児童から元気に「おはようございます」や「(新任なので)はじめまして」と声をかけられて嬉しかったことやあいさつの大切さについての話がありました。加えて、「あいさつをするときは、相手の顔を見てあいさつをしましょう」との話もありました。早速明日から、相手の顔を見てあいさつする子が増えるだろうと期待しています。

 校長の話の後は、いよいよ児童の一番の関心事、学級担任等の発表です。児童は、わくわく、どきどきしながら、発表を聞いていたことと思います。今年度も、どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

卒業式

 3月18日(木)、清洲第二小学校体育館に於いて令和2年度の卒業式を行いました。

  昨年度に引き続き、コロナウイルス感染拡大防止のため規模を縮小して行いました。「来賓はPTA会長、副会長のみ」、「歌は歌わない」という卒業式でしたが、今年度は在校生が参加できました。

 「卒業証書授与」では、担任に呼名された後、返事をし、一人一人が学校長より卒業証書を授与されました。卒業生全員、とても立派な態度で証書を受け取っていました。

 「別れのことば」では、卒業生と在校生が呼びかけを行いました。本校では、在校生の「送ることば」も卒業生の「別れのことば」も、子ども達自身で考え、作成しています。5年生は下級生に卒業生との思い出を聞いて回り、誰に何を言うか話合い、「送ることば」を作成しました。卒業生は1~6年までのことを振り返り、各学年での思い出を「別れのことば」にまとめていきました。卒業生一人一人の写真や小学校生活の写真をスライドにしたものをスクリーンに映し出し、呼びかけを行いました。在校生から卒業生一人一人に向けての言葉や、卒業生が自分の決意を発表するなど素晴らしい呼びかけで、会場の涙を誘いました。

 「校歌」では、卒業式の中で歌を歌わないようにするため、事前に「校歌」と「清二小応援歌~希望あふれる清二小~」を録音しておき、当日呼びかけの後に流しました。一日も早く、子ども達が思いっきり元気に歌を歌えるようになって欲しいと思います。

 卒業式の後は、校庭で、在校生や保護者、職員が作る花道を通り、送り出されました。規模を縮小しての卒業式でしたが、心温まる卒業式が行えました。

 

 

 

 

 

 

 

クラブ見学会

 2月16日(火)に、クラブ見学会を行いました。

 来年度からクラブ活動が始まる3年生が、2つの班に分かれ、「スポーツクラブ」「室内クラブ」の2つのクラブの活動を見学しました。

 それぞれのクラブが、この見学会で3年生にクラブ活動の魅力を伝えるために、今までに行ってきた活動や、それらの活動の楽しさを発表していました。また、3年生が実際に体験する時間も準備されており、上級生と一緒に活動をする楽しさを味わうことができたようです。

 見学をする3年生の班には、それぞれ教員が付き添いましたが、指示をされて動くのではなく、自分たちで考えて見学を進めることができていました。

 3年生は、来年度から始まるクラブ活動が、より楽しみになったのではないかと思います。

大なわ大会

 2月8日(月)に、なかよし班による「大なわ大会」を開催しました。

 今年度は、感染症対策のため、6年生が考えた「前の人が跳んだら、連続ではなく1回空けて跳ぶ」「前の人と間隔を空けて並ぶ」というルールのもと、大なわ大会を行いました。

 事前の練習では、予定していた練習だけでは足りないと感じた6年生が全校児童に声をかけ、何度も練習を重ねていました。練習中には、上級生が下級生に上手に大なわを跳ぶためのコツを教えてあげたり、跳びやすいように縄を回すスピードを調節したりする姿が見られました。また、大なわを跳ぶことに夢中になってしまい、友達との距離が近くなってときには、子供たち同士で声をかけ合う様子も見られました。徐々に、今までなかなか跳ぶことができなかった児童も、少しずつ跳べるようになっていきました。

 大会当日は、6年生の進行のもと、より多くの回数を跳ぼうと、各班が一生懸命に大なわを跳んでいました。練習の成果を十分に発揮できていたのか、笑顔で活動している児童が多かったです。

 6年生が中心となって行う最後のなかよし班活動でしたが、児童同士がよりよい関係をつくるよい機会となりました。

 

 
   

 
   

租税教室

 1月19日(火)、6年生を対象に、鹿沼市役所税務課の設楽様、森林様を講師として「租税教室」を行いました。
 まず、「税金がなくなったら私たちの暮らしはどうなるのか」をシュミレーションしたDVD視聴しました。

 その後、小学校、ゴミ処理場、図書館、デパート、コンビニなどの施設から、税金で作られているものはどれかを話し合いました。税金により、警察や消防署、小学校や図書館などの公共施設が成り立っていること、道路や公園が管理されていることが分かりました。
 この租税教室を通して、税金は、すべての人々が便利で、安心して幸せな暮しができるように使われていることを学ぶことができました。子供たちからは、「税金が大切だということが分かった。」という感想が聞かれました。

 

   

 

終業式、始業式 そして

 今年度新たな試みとして、2学期の終業式と、3学期の始業式をリモート形式で行いました。今話題となっている「zoom」というソフトを使って、各教室をインターネットでつなぎ、児童の発表や、校長からの話を各教室の大型テレビに映すというやり方です。

 それぞれの教室が大型テレビに映し出された瞬間、児童からは歓声が上がりました。内容は今までと変わりません。それぞれの発表を自分の教室で聞くため、児童の集中が途切れてしまわないか心配していましたが、みんな姿勢正しく発表等を聴いていました。

 来年度からは児童が一人一台、タブレット型パソコン(ipad)を使用できる予定です。想像したくはありませんが、再び学校を休業せざるを得ない場合に備え、職員にとっては、リモート授業を行えるようになるための研修の機会ともなりました。

 世の中暗い話題が目立ちますが、清二小にとってうれしいニュースがありました。3学期より、転入生として5年生に新たな仲間が増えたことです。短い3学期ではありますが、児童38名と教職員しっかりと(心の)スクラムを組んで進んでいきたいと思います。

   

   

   

   

持久走大会

 12月2日(水)に、校内持久走大会を開催しました。

 子供たちは、それぞれが自分の目標を立て、その達成に向けてこの日まで練習に臨んできました。
 当日は、あいにくの曇り空で気温が低い日ではありましたが、予定通りにスタートをすることができました。
 
 まずは、1、2年生のスタートです。1年生にとって初めての持久走大会でしたが、みんな元気よくスタートをしました。約1㎞という距離でしたが、全員が諦めることなくゴールをすることができました。

  
 
 次は、3、4年生です。1、2年生と比べて、約1,5㎞と走る距離が長くなっています。しかし、最後まで誰一人歩くことなく、全員がゴールできました。

   
 
 最後は、5、6年生です。距離は最も長く、約2㎞あります。最後の出走ということで準備が難しかったと思いますが、全員が無事にゴールすることができました。

   

 交通安全ボランティアに御協力くださった保護者の皆様、参観してくださった保護者の皆様のおかげもあり、無事に持久走大会を行うことができました。たくさんの御声援と御協力をありがとうございました。

人権教育講演会

  11月9日(月)、6年生を対象に、部落解放同盟栃木県連合貝の大島様を講師として、「人権教育講演会」が行われました。

 講師の方から、江戸時代から続く身分差別について、差別の起源や実態、その差別が今の社会にも残っていることなど、詳しく説明していただきました。
 また、現代社会が、男女差別、外国人差別などの様々な差別を抱えていること、その差別がいじめにもつながることなどを教えていただきました。
 講話から、差別をなくしていくにはどうしたらよいか、考えることができました。

                      


清二小まつり

 11月4日(水)に、恒例の「清二小まつり」が行われました。
 今年度は、感染予防のため(という言葉がいつも始めに付いてしまうのが残念です)、参観者を各家庭2名までに制限させていただき、内容も、学習発表のみと、規模を縮小して実施しました。
 十分な準備の時間も取れない中ではありましたが、児童自身による思考や工夫が十分に発揮された発表にしていくことを目指しました。簡単ではありますが、発表の内容をお知らせいたします。

〇1年生「『大きなかぶ』の音読劇」

 司会の合図の後、担任からの指示がなくとも、自分たちで考えてステージに立ち、立派に発表しました。友達と相談しながら作ったという小道具の数々も見事でした。

 


〇2年生「生活科見学の発表、詩の音読、リズム演奏」

 2学期に生活科の学習で見学してきた「郵便局の仕事」についてまとめたことを発表しました。1年生の時は、恥ずかしがらずに発表できるか心配でしたが、今年度は堂々と発表できていて、安心して見られました。

 


〇3年生「『ちいちゃんのかげおくり』の音読劇」

 発表する3年生9人で登場人物をどのように振り分けるのか、よく考えていました。体育館の高い窓のところに「かげおくり」の絵を掲示するなど、作品の世界をどのように表現するかがよく考えられていました。

 


〇4年生「『ごんぎつね』の音読劇」

 ごんが兵十に鉄砲で打たれてしまった後に互いを理解できたという、悲しい結末で終わるのでなく、自分たちで考えたアナザーストーリーも発表していました。

 


〇5年生「海から広がる世界」

 茨城県での臨海自然教室をきっかけにして抱いた、海に関する疑問について調べたことを発表しました。海なし県に住む児童にとって、臨海以前教室での体験は、貴重な学びとなったことが分かりました。

 


6年生「Go To 福島」

 今年度、感染症対策のため初となる福島・山形方面への修学旅行で、訪問した場所のことについて調べたことを発表しました。それまで、ずっと発表を聴き続けていた低学年児童にも配慮して、クイズを出すなどの工夫も見られました。

 
 



修学旅行

 10月21日(水)、10月22日(木)1泊2日の日程で、6年生が、南摩小と合同で、福島・山形方面へ、修学旅行に行ってきました。


〈1日目〉

保護者の方や先生方に見送られ、待ちに待った修学旅行がスタートしました。バスの中で、ガイドさんから見学地の説明をしてもらったり、クイズを出してもらったりしているうちに、最初の見学地の「あぶくま洞」に到着しました。

ひんやりとした洞内に入ると、最初に「妖怪の塔」が見えました。子供たちは、「本当の妖怪みたいだ。」と歓声を上げていました。早い時間だったためか、洞内はすいていて、「きのこ岩」「樹氷」「クリスマスツリー」など、長い年月をかけて作られた自然の力による造形美を、じっくりと見学することができました。

次に、山形県米沢市に向かいました。子供どもたちがとても楽しみにしていた、「ランチタイム」です。高級感のある店内に案内され、緊張しながら、スープやサラダを食べました。メインの「ステーキ」や「ハンバーグ」が出されるころには、緊張も和らぎ、満面に笑みを浮かべながらおいしくいただきました。デザートもついて大満足でした。

その後、上杉神社を見学し、お土産を購入しました。自分の物は後回しにして、家族の顔を思い浮かべながら、誰にどんなお土産を買うか考える姿が微笑ましかったです。

ホテルでは、夕食後に「赤べこの絵付け体験」を行いました。見本にとらわれることなく、子供たち一人一人が思い思いの「赤べこ」を仕上げていて、その発想の豊かさに驚かされました。

部屋に戻ると、今日の振り返りをしたり、友達とのおしゃべりを楽しんだりしながら過ごしました。消灯時間が過ぎたころには、子供たちは静かに眠りについていました。

 

2日目〉

2日目は、会津若松市に向かいました。最初に、鶴ヶ城を見学しました。巡回バスの時間の関係で、お城の中をじっくりと見学することができずちょっと残念でしたが、城の展望台から会津の町を一望することができました。

次は、いよいよ班行動の始まりです。会津巡回バスに乗り、最初の目的地である「会津武家屋敷」を目指しました。「会津武家屋敷」は、江戸時代末期の家臣の屋敷を再現したものです。当時の武士の生活だけでなく、会津の人々の暮らしぶりも知ることができたようです。

 「会津武家屋敷」を見学した後、七日町に向かいました。七日町駅に到着後、集合場所と時間を再確認して、担任とも離れ、子供たちだけでの行動になりました。予定では、徒歩で集合場所に戻ってくることになっていましたが、時間の関係で巡回バスを利用することにしました。どんなお店に行くか、何時のバスに乗るかなど、変更するところは、6人で話し合って決め、無事に全員笑顔で戻ってくることができました。2時間余りの班行動でしたがが、自分たちで考えて行動できたことは、大きな自信になったことでしょう。

  修学旅行では、幕末の歴史や県外の地域について学んだり、自然の偉大さを感じたりすることができました。そして、自分たちで考え、仲間と協力して行動することで、すばらしい思い出を作ることができました。

保護者の皆様には、たくさんの御協力をいただき、ありがとうございました。

  
     

「みんなのもとへアートを届けます!展」

 川上澄生美術館では、今年度、新型コロナウィルス感染防止のため制限されている校外学習の支援と、美術鑑賞の機会提供を図ることを目的として、所蔵する作品を市内小中学校で展示する事業「みんなのもとへアートを届けます!展」が実施されております。

 本校では、11月2日(月)から月10日(火)までの間、図工室を会場に「みんなのもとへアートを届けます!展」が設けられ、川上澄生美術館木版画大賞受賞作品等7点が展示されました。
 11月5日(木)、川上澄生美術館の原田学芸員様を講師として、3・4年生を対象に、作品の鑑賞授業を行いました。その授業の様子をお伝えします。

 絵画を鑑賞するポイントは3つあるとのことでした。

1つ目は、絵画を見た第一印象をもとに絵画を鑑賞することです。「この絵は迫力があるな。なんでだろう。」などと、理由を考えてみるとよいそうです。

2つ目は、色や形を見ることです。「何色を使っているかな。」「どんなものが描かれているかな。」などと考えながら鑑賞すると、作品への理解が深まるそうです。

3つ目は、作品の細かいところまでじっくり見ることです。「この動物の毛並みはどうやって描いているのだろう。」などと、名探偵になった気持ちで細部まで鑑賞をするとよいそうです。

 

 御指導によって鑑賞の方法を身に付けた子供たちは、作品を遠くから眺めてみたり、ぎりぎりまで作品に近づいて細部を見たり、足を開いて股の間から逆さ向きに鑑賞してみたりと、さまざまな方法で鑑賞することを楽しんでいました。
 本物の作品とゆっくり向き合って、子供たちはそれぞれが何かを感じ取ったようです。


あ

5年臨海自然教室


 930日(水)から101日(木)、5年生が、粟野小の5年生、粕尾小の5・6年生と合同で、とちぎ海浜自然の家で行われた、臨海自然教室に行ってきました。

〈1日目〉

 自然の家に到着後、学校ごとの班で、「館内ウォークラリー」を行いました。清二小は、赤白の2班に分かれました。白組は、施設の方が隠して設定した時間ぴったりにゴールし、見事200点満点で1位でした。赤組も、196点という高得点で、3位になりました。

 午後は、参加校混合の活動班で、砂浜活動・「砂の造形」を行いました。

まず、「潮くみリレー」を行いました。ひしゃくを持って、寄せる波の水を汲み、バケツに入れました。最初は、うまく海水をすくえませんでしたが、徐々にたくさんの海水がすくえるようになりました。リレーは、大いに盛り上がり「○○君、がんばれ。」と、班ごとに応援の声が聞かれ、班のみんながまとまっていく様子が伝わってきました。  

 次の「砂の造形」では、班員で意見を出し合い、何を作るかテーマを決めました。砂山をたくさん作った班、大きな船を作った班、お城を作った班など、みんなで協力し、創造力豊かな作品をつくり上げました。子供たちは、目を輝かせながら、楽しそうに制作活動に取り組んでいました。

 

2日目〉

 午前中は、「塩作り」を行いました。火加減や鍋の様子に注意して、作業をしなければなりませんでしたが、班の人たちと分担・協力をしながら活動しました。できた塩は、班員で分け合いました。子供たちは、「家に帰ったら、これでおにぎりを作ってもらおう。」などと言いながら、大事に袋にしまっていました。自分たちで塩を作ることができたという達成感を味わうことができたと思います。

 午後は、「貝の根付け作り」を行いました。小さな貝に布をつけることなど、細かな作業に苦戦する様子も見られましたが、作っていくうちにコツをつかんだようで、終了予定時刻より早く完成させることができました。できた作品を見ながら、「これは、だれのお土産にしようかな。」と考える姿が、微笑ましかったです。

 臨海自然教室では、自分たちで考えて進んで行動することや、他校の人たちと協力して活動することができました。子供たちが楽しみにしていた、海辺での活動も体験することができ、思い出に残る2日間となりました。

保護者の皆様には、たくさんの御協力をいただき、ありがとうございました。

         

1,2年生 遠足

 9月29日(火)、1、2年生が栃木県子ども総合科学館へ遠足に行ってきました。1年生にとっては、初めて校外に出る学校行事でした。

 科学館では、1、2年生混合の3人グループで行動しました。自転車をこいで発電するものや、友達と協力をしながら自動車を操作するもの、自分が作ったキャラクターが壁に映し出されるものなど、多くの展示物を楽しみました。自分たちで時計を見て行動し、集合時刻には全ての班が集合場所に集まることができました。(素晴らしいです!)
 新型コロナウイルス感染症対応のため、体験できない展示物もありましたが、班で協力をしながら、多くの展示物で科学についての経験をすることができました。
 愛情いっぱいのおいしいお弁当とおやつを食べた後には、冒険広場にあるアスレチックや大きなすべり台で遊びました。様々な形のどんぐりを拾うなど、季節の移り変わりを楽しむ児童もいました。今回の遠足は第一小学校と合同で実施したため、幼稚園や保育園の頃の友達とも会えて、ひさしぶりの友達とも遊べたことも楽しかったようでした。

 科学の素晴らしさを実際に体験して感じたり、多くの友達と思い切り遊んだりと、学校の外でたくさんの楽しさを味わった1日になりました。

         

稲刈り

 9月16日(水)、学校の田んぼの稲刈りを行いました。

 今年度は新型コロナウィルス感染症の影響で、6年生のみで田植えを行い、残りは事業部の方に機械で植えていただきました。その後の世話もほとんど事業部の方に見ていただきました。
 「せめて、稲刈りだけは・・・」との思いで、稲刈りは全校児童で行いました。なかよし班の中で二人組を組み、一人は稲を刈り、もう一人は刈った稲を運びます。それを交代しながら稲刈りを進めました。
 当日は、PTA執行部の皆様を始め、多くの事業部員の皆様の御協力をいただきました。お忙しい中、ありがとうございました。おかげで、今年もたくさんの米が収穫でき、おいしいご飯を食べることができそうです。

 
 
 

運動会

 9/13(日)に、運動会を行いました。「あきらめないで 心を一つに 勝利をつかめ 清二スマイル 最後まで!」のスローガンのもと、6年生を中心に全校児童が協力し合い、子供たちの力が発揮された運動会となりました。

 今年度は、新型コロナウイルス感染症の影響で、競技を午前中のみとすることや、御来賓や高齢者の方の招待を見送る等、例年より規模を縮小しての開催となりました。また、運動会練習では、児童同士の間隔を広く取り、声を出すことを控えるなど、思うように練習が行えないこともありました。
 しかし、そういった状況の中でも、子供たちは運動会をよりよいものにしようと、一生懸命に練習に取り組んでいました。

 今年度の応援合戦は、応援団が中心となって全校児童を巻き込み、休み時間にも練習を行っていました。児童一人ひとりが間隔を空け、大きな声と動きで応援をしていました。
 ダンス「Hand Clup」の練習は、まず、5,6年生が振り付けを覚え、その後、縦割り班ごとに下級生に教えました。また、隊形移動も児童が考えるなど、今年度のダンスは子供たち自身で作り上げたものでした。本番では、その練習の成果を発揮したダンスとなりました。
 「にこにこ元気に 走って走って」では、来年度、清二小へ入学予定の7名の子供たちが、元気に、かわいらしく走る姿を見せてくれました。
 全校リレーでは、終始順位が入れ替わる勝負を繰り広げ、最後にゴールをしたアンカーにも大きな声援と拍手が送られました。

 休憩時間には、サプライズでパラシュートが打ち上げられ、運動会を頑張っている子供たち一人ひとりに、お菓子がプレゼントされました。

 子供たちは、コロナウイルス感染症対応を意識しつつも、一生懸命に競技に取り組んだり、組を超えて応援をしたりと、運動会に本気で臨む姿が見られました。この運動会を終え、「勝って嬉しい」「負けて悔しい」の他に、自分自身の成長や達成感等を得られることができたのではないかと思います。
 
 このように、児童が運動会に全力で取り組むことができたことは、保護者の皆様、地域の皆様の御支援と御協力があってのことです。心より感謝申し上げます。

                                    

運動会開催のお知らせ

本日の運動会は、予定の時刻で開催いたします。
気をつけて御来校ください。
・PTA集合 7:10
・児童登校  7:40
・開  会  8:10 です。 
なお、天候によっては、プログラムの順序や内容が変わる可能性もありますので御理解ください。

「あきらめないで 心を一つに 勝利をつかめ 清二スマイル 最後まで!!」

運動会延期のお知らせ

明日12日(土)ですが、高い確率で雨の予報が出ております。

 そこで、PTA会長・副会長と協議した結果、運動会を13日(日)に延期することといたしました。
集合時刻は、当初の予定と変わりありません。
 なお、13日(日)は、少々の雨でも実施する予定です。

 今後、天気予報が外れる可能性もありますが、PTA執行部の皆様に相談し、保護者の皆様の御負担等を考えて早めの判断をさせていただきました。
 御理解の上、御協力をお願いいたします。

奉仕作業

8月22日(土)、PTAによる奉仕作業を実施しました。
 朝
630
分から、運動会に向けてのテント張り、校庭や学校農園の除草、樹木の剪定、落ち葉掃き等、ソーシャルディスタンスの確保と熱中症予防に気を付けながら、作業を行っていただきました。
 
暑さが厳しい中の作業でしたが、皆様が子供たちのため、熱心に作業してくださったおかげで、校庭や学校農園がきれいになりました。また、テントは熱中症対策のため、運動会の練習時も使用させていただきます。
 
お忙しい中、御協力いただき本当にありがとうございました。

   




運動会練習

 始業式の翌日の8月18日(火)から、運動会の練習が始まりました。
 本校では、朝の30分間を全体練習の時間としていますが、感染症の予防に加えて熱中症の予防にも配慮しなくてはならないため、思うように進まないこともあります。しかし、児童が主役の運動会を目指して全校が一丸となってがんばっていきます。

 「児童が主役」と、口で言うのは簡単ですが、実現はそう簡単ではありません。教師自身が、「運動会の準備を通して児童にどんな力を身に付けさせていくか」との指導のめあてをしっかりともっていなくてはなりません。見た目の出来栄えのみを重視し、一から十まで教師が細かく指導していくことは一見効率的ですが、それで児童に何が残るでしょうか。(もちろん、教師が中心となって児童を指導する時間もあります。)
 児童に考えさせる競技の練習中、教師は児童の安全面を十分に配慮しつつ、児童をしっかり見守っています。はた目には、教師は何もせず、ただ立っているように見えるかもしれません。しかし、心の中では「あそこは、こうしたらいいのに。それを、どうやって児童に気付かせようか。この後の振り返りをしっかりとさせよう。」などと頭を悩ませたり、「あの子は下級生の面倒をよく見ているな。あの子は誰に言われるわけでもなく、工夫して動いているな。」と児童の頑張りを発見したりと、心(頭)の中は大忙しなのです。
 職員室でも、練習の進め方や児童の様子について、話し合う時間をもっています。このようなことを繰り返す中で、「児童のもっている力を十分に引き出す」という、本当の意味での教師の指導力も高まっていくと考えています。

     

2学期スタート

 短い夏休みが終わり、2学期がスタートしました。ホームページを通して始業式の様子をお伝えします。

 8月17日(月)に、2学期の始業式が行われました。残念ながら、感染予防のため、1学期と同様に、体育館には集合させず、各教室で放送を聞く形で行いました。
 まず、2学期の抱負を各クラスの代表が発表しました。発表者の人数は定めず、クラス全員が発表した学年もありました。勉強のことや行事のことなど、やる気に満ち溢れた発表が聞かれました。
 そして、校長より、2学期行われるたくさんの行事をみんなで作り上げていってほしい、との期待が示された後、頑張ってほしいこととして、
 ・自分でよく考える。
 ・自分でやれることを決めて続ける。
 ・自分も周りの人どちらも大切にする。
 ・あいさつとありがとうの気持ちを自分から伝える。
との話がありました。
 ちなみに、いつも式で歌う歌も放送室から曲を流し、各教室で(あまり大きな声を出さず)歌いました。
 皆で顔を合わせて一緒に始業式を行えなかったことは残念でしたが、最善の2学期のスタートを切ることができました。

      

鳴子ソーランの練習開始

 7月15日(水)、全学年による合同体育を行い、今年度初めての「鳴子ソーラン」の練習をしました。
 鳴子ソーランは、運動会で全校児童が一緒に踊る種目です。本校では、振り付けや隊形移動を教師が児童に教えるのではなく、縦割り班ごとに、上級生から下級生に伝えるようにしています。

 初め、1年生にとっては聞いたことのない音楽がかかり、見たこともない踊りを上級生が踊る姿を、「なんだこれは!?」という表情でただ見ていることしかできませんでした。しかし、上級生が踊るのを真似たり、動きを教えてもらったりするうちに、徐々に踊り始める1年生が出てきました。そして、授業の最後には、全ての1年生が音楽に合わせて踊っていました。
 授業後、6年生に話を聞くと、「1年生が楽しそうに踊ってくれていたのでよかった。」と言う児童がいました。教室で1年生に話を聞くと、一斉に「楽しかった!」と答えていました。

 学校の中で、上級生と下級生が関わる時間はあまり多くありません。特に、今年度はコロナウィルス感染症拡大防止のため、全校で集まる機会が少なくなりました。しかし、こういった機会を増やすことで、子供たちは、自分が清二小の一員であることを強く自覚することができるのだと思います。その自覚が、「学校をよりよくしていきたい」という思いとなっていくよう、支援していきます。

              



全校タグ取り大会


7月10日(金)、5,6年生の主催で、全校児童による「タグ取り大会」が開かれました。
 今年度は、コロナウイルス感染症の影響で、「1年生を迎える会」を行うことができなかったことを5,6年生が覚えており、今回の大会を企画・運営してくれました。ルールも、高学年だの児童だけでなく、低学年の児童もすぐにタグを取られずに、長く楽しめるような工夫がされていました。
 1年生は、上級生には敵わず、すぐにタグを取られてしまう子が多かったものの、「みんな足が速くてびっくりする!」「1本取れた!」などと言っていて、戻ってくるときの表情はとても明るかったです。

 10日の日だけでは時間が足らなかったようで、7月15日(水)に、2度目のタグ取り大会が開かれました。

今年度は、今まで清掃等で上級生と下級生が関わることはありましたが、一緒に遊ぶという経験はほとんどありませんでした。全校生ともなればなおさらです。おそらく、1年生は上級生の名前など、ほとんど覚えていないでしょう。先生達の顔と名前が一致しているかも怪しいところです。しかし、今回の大会を通して、上級生と関わる楽しさや、清二小の一員として迎えられたという感覚を味わうことができたのではないかと思います。

 5,6年生が、1年生だけでなく、学校全体のことを考え、行動する姿を見ることができました。

                


児童会健康委員会の活動の様子

 児童会の健康委員会で、新型コロナウイルス感染症予防のポスターを作成し、校舎内に掲示しました。
 新型コロナウイルス感染症を予防するために、健康委員会として何ができるかを子供たちが話し合い、「ポスターを掲示して予防を啓発する」という案が出され、子供たちが協力し合いながらポスターを作成しました。
 出来上がったポスターをどこに掲示すれば効果的かということも、子供たちが考え、委員長が中心となって計画的に進めていました。
 子供たちが主体的に活動できるよう支援しているところですが、今回のポスター作成と掲示の様子から、“自分たちがやる”という意識をもって、意欲的に活動している姿を見ることができ、うれしく思いました。

      

1、2年生読み聞かせ


 7月16日の「清二っ子タイム」に、学校図書館支援員の出雲さんが、1、2年生に読み聞かせをしてくださいました。
  出雲さんは、1、2年生に楽しいお話を読んであげたいという思いから、「こんもりくん」というお話を選んでくださいました。お風呂も、髪を切るのも嫌いな男の子のお話です。どんなお話だったか、ぜひ、1、2年生に聞いてみてください。
 1、2年生は、出雲さんの読み聞かせに夢中で、真剣に聞きいっていました。読み聞かせが終わった後、「おもしろかった。」「もっと聞きたい。」と言っていました。
 このような体験を通して、「本好きな子」がどんどん増えてほしいと思います。

  

学校での感染症予防対応についてお知らせします

<給食時の様子です>

 6月1日から、子供たちが楽しみにしている給食も始まりました。新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、安全に配慮しながら給食の準備や会食を行っています。

 4時間目が終了すると、児童は水道でのソーシャルディスタンスを守りながら、30秒手洗いを行っています。
(1年生は、学校での給食に慣れるまでの間、少し早めに4時間目の授業を終了して、会食の時間が十分にとれるようにしています。)

 感染症対応のため、職員が配膳台の消毒や給食当番の健康チェック、手洗い後の手指の消毒液配布などを行っています。

   

 配膳は、当分の間、児童の給食当番による配膳は行わず、教職員により配膳を行います。教職員総出で各学級に分かれて配膳を行いますが、その間、児童は自分の席に座って、静かに待っています。
(1年生も、話しをせず待つことができます。すばらしいです!)
 配膳が完了すると、児童はソーシャルディスタンスを保ちながら、一人一人が自分の給食を取りに行きます。

   

 給食を食べている様子です。感染症予防のため、さみしいのですが、前向きで、できるだけ話をせずに会食します。
食事中はマスクを取っているため、急な咳等に備えて、清潔なハンカチをランチマットの上に置いてます。
 音楽を聴きながら食べますが、1年生は、校歌や清二小応援歌「希望あふれる清二小」を流していることが多いようです。

   

 給食の片付けは、これまでは班ごとに行っていましたが、今学期は、1人1人、自分の食器やゴミを片付けています。

 

 食器類の片付けが終了すると、給食当番の児童が1階の配膳室に戻します。配膳室や出入り口が狭いため、自分の番になるまで、入り口前や階段等で静かに待っています。


 
 給食後、手を洗ってから歯磨きを行います。歯磨きのDVDを見ながら、奥歯まで丁寧に磨きます。磨いているときに唾液等が口から飛ばないように、できるだけ口をすぼめて歯磨きをしています。

    

 水道を使用するときも、ソーシャルディスタンスを考えて、1つおきに蛇口を使っています。水道があくのを待つときは、床に貼った足形マークの所にきちんと並んで待っています。みんな、ちゃんと守っています。
 歯磨き後はマスクを外しているので、もちろん「無言」で待っています。
 清二っ子たちは、感染症予防のために、1人1人が頑張っています。

 

サツマイモ苗植え、しかし、しかし

 6月10日(水)に、サツマイモの苗を植えました。
 今年度は、新型コロナウィルス感染症予防のため、全校一緒ではなく、低学年、中学年、高学年と3回に分けて行いました。

 6月とは思えない真夏を感じさせるような暑さの中でしたが、みんな頑張っていました。秋には、丸々と太ったサツマイモを収穫することを、楽しみにしています。

      


しかし… ①

 今年は、苗植えをした直後に梅雨入りが予想されていたので、子供たちには、水やりは頼まなくても大丈夫だろうと考えていました。
 予想通り、苗植えの翌日には雨が降り始めたので、農園担当の係としては「うまくいったぞ。」と喜んでいたのですが、数日後、なんと、雹が降ってしまい、苗の葉がほとんど無くなってしまったのです。
 苗の植え替えも考えたのですが、時期的に苗の販売は終わってしまっています。「今年はもう、無理かもしれない。」とあきらめようと思いました。

                                         


しかし…②

 あきらめかけてはいましたが、担当は一縷の望みをもっていました。葉は無くなってしまったものの、茎は枯れている様子がないのです。幸い、雨は間をおかず降っています。かすかな期待をもち、数日後、再び畑に向かいました。
 すると、茎の先から小さい葉が出始めているではありませんか!
見事、苗たちは児童や係の期待に応えてくれました。全ての苗が復活したわけではありませんが、何とか秋の楽しみは無くならずに済みそうです。
 このまま無事に成長し、3度目の「しかし…」が起きないことを願っています。





安全マップづくり

 6月12日(金)に、「安全マップづくり」を行いました。

 今回は、コロナウイルス感染症拡大防止のため、例年のように全校児童が体育館に集まるのではなく、地区ごとで各教室に集まって登下校の危険箇所の確認を行いました。
 2年生~6年生が危険だと思う場所を挙げる際に、1年生がどこの場所のことなのか分かっていないときには、上級生が優しく教えている様子が見られました。1年生も、通学班のどこが危険箇所が分かり、安心した表情を浮かべていました。
 また、危険箇所の歩き方の確認も行いました。上級生は、これまでの歩き方で本当に安全なのかを考え、話し合っていました。1年生もその真剣さを感じ取り、危険箇所は特に気をつけて歩かなければならないことを理解した様子でした。
 1年生も交え、通学班で安全な登下校について真剣に考え、話し合うことで、改めて、安全に登下校をしようとする意識をもつことができました。


        

1年生 食事のマナー指導

 6月17日(水)に、粟野調理場の松島栄養教諭を本校にお招きし、1年生が、食事のマナーに関するお話を聞きました。
 「食事のマナーを知ろう」というめあてのもと、①手洗い、②姿勢、③箸の持ち方、④食べ方について御指導いただきました。
 
 まず、手洗いについてです。手洗いは、洗い残しが多く、注意して洗わなければならない場所と、その洗い方について指導してもらいました。洗い方を聞いた子供たちは、「いつもそうやって洗ってます!」と、松島先生と一緒に、手を出して洗う仕草をしていました。
 次に、食事中の姿勢についてです。「グー、ピタ、ピン」の合言葉のもと、正しい姿勢を学びました。机とお腹の間に「グー」1つ分の隙間を空け、足の裏を床に「ピタ」と着け、「ピン」と背筋を伸ばす姿勢でこれから食事ができると思います。
 そして、正しい箸の持ち方についてです。1本の箸を鉛筆のように持ち、「1」を書くように動かすことができるようにする練習が大切とのことでした。フェルトボールを使ったお箸の練習では、少し難しそうな様子が見られましたが、慣れてくると、スムーズに移せるようになっていました。
 さらに、「三角食べ」も学びました。1つのものを食べきってから別のものを食べるのではなく、主食・主菜・副菜等を順番に食べることで、栄養のバランスが取れるだけでなく、いろいろな味が混ざることで複雑な味が楽しめるようになるそうです。
 
 授業終わりには、「箸の練習が疲れた。」という感想がありました。箸の持ち方等、食事のマナーはすぐにできるようになるものではありません。継続した指導を行っていきたいと思います。ぜひ、御家庭でもお声かけをして、お子様の様子をみていただければ幸いです。

        

職員作業

 久しぶりに児童の歓声が学校に戻ってきて、10日が過ぎようとしています。学校再開直前の5月29日(金)には、職員総出で学校の環境整備に取り組みました。

 例年ならば、6月末にPTAの奉仕作業で樹木の剪定や除草、トイレ清掃などを行っていましたが、今年度は新型コロナウィルス感染防止のため、6月の奉仕作業は中止としました。
 安全な環境を整備して、学校再開後に子供たちを迎えるために、職員のみで行える作業を考え、校舎前の植え込みの剪定と校庭への除草剤散布、畑の整備等を行いました。幸か不幸か、当日は雲一つない晴天に恵まれ、皆、汗だくになりながら作業に取り組みました。

 初めてトリマーを扱う職員もいて、枝と一緒にコードも切ってしまうハプニングも起きましたが、何とか校舎前の植え込みの枝を整えることができ、児童も安全に植え込みのそばを歩けるようになったと思います。
 職員数が少ないため、除草剤の散布は一人の職員が行いましたが、児童が元気に校庭を走り回る姿を想像しながら、一人黙々と作業に取り組んでいました。
 学校農園は、防草シートを張る作業を中心に行いました。昨年度にシートを張った部分もあったのですが、シートの上からも草が生えてしまっていたので、その枯れ草を片付ける作業も行いました。

 ほぼ午前中いっぱいを使ってこれらの作業に取り組みましたが、少人数の職員のみで行えることには、限界がありました。子供たちが安心して過ごせる学校の教育環境を維持していくには、地域の皆様の御力が大きいことを改めて実感しました。

   

田植えをしました。

 5月18日(月)の登校日に、6年生が田植えをしました。
  本来なら、全校児童で行う予定でしたが、臨時休業に伴い、全校児童による田植えができなくなってしまいました。そのため、早乙女拓也様、鈴木克明様などPTAの有志の方で田植えに向けての準備を進め、17日(日)に、鈴木様の御家族が機械で植えてくださいました。その際、本校での田植えが最後になる6年生だけでも田植えができるようにと、植える場所を残しておいてくださいました。
 18日は天気が心配だったため、朝一番で田植えを始めました。田んぼに入った子供たちは、「水が冷たい。」「歩きにくい。」と、最初は大騒ぎでした。しかし、苗を持ち田植えを始めると、慣れた手つきで黙々と植え、あっという間に田植えが終了しました。
 6年生だけでちょっぴり寂しい気持ちもありましたが、子供たちにとって、小学校の良い思い出の一つになりました。
 御協力いただいた方々に、心より感謝申し上げます。

          

テレビスクール とちぎの御案内

栃木県教育委員会が作成した児童生徒向けの学習番組が、5月2日(土)から6日(水)までとちぎテレビで放送されます。
 放送終了後は、You Tube チャンネル とちテレ公式アーカイブ」にて動画を視聴することができます。御利用ください。


以下のリンクから番組表を御覧になれます。
「テレビスクールとちぎ」番組サイト


以下のリンクからとちテレ公式アーカイブを御覧になれます。
「You Tube チャンネル とちテレ公式アーカイブ」



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宇大附属小中提供の学習教材の御案内

 宇都宮大学共同教育学部附属小学校・中学校より、児童生徒向けの動画や学習教材が公開されております。
 下記のリンクより、「宇都宮大学共同教育学部附属学校園」のHPを開き、「附属小学校」「附属中学校」から「お家でチャレンジ 休業中の学習・生活」をクリックすると御覧になれます。(ホームページ左下の「リンクリスト」からも御覧になれます。)

お家でチャレンジ