学校ニュース

日誌

農園活動

 今年も農園活動が始まりました。

 まず、5月12日(水)に田植えを実施しました。6年生の司会進行で、植え方の説明を聞いてから、1~6年生のなかよし班で行いました。学校で初めて田植えをする1・2年生もいたので、田んぼに入るときの子供たちの様子は様々でしたが、みんなとても楽しそうでした。教わった通りに、号令に合わせて苗を植えていきました。5・6年生が1・2年生の面倒をみて、声をかけながら田植えをしていき、終わるころには、みんなとても上手になりました。子供たちの頑張りをとても頼もしく感じました。その後、PTA会長さんから、水の管理の仕方を教えていただき、朝と帰りに5・6年生が田んぼに出かけています。

   

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 6月7日(月)は、さつまいもの苗植えを実施しました。今年は6畝を準備し、1・2年生が1畝ずつ、3・4年生、5・6年生が2畝ずつ担当しました。本校は垂直植えをしているので、棒で穴をあけたところにまっすぐに苗を立て土で押さえました。丁寧に苗を扱い、きちんと植えることができました。最後に、たっぷりと水をあげ、しばらくは、枯れないように様子を見ていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 稲刈りやサツマイモ掘りが、今からとても楽しみです。

 保護者の皆様には、持ち物の準備等、お世話になりました。また、田んぼや畑の準備、田植えなど、PTA会長さんをはじめ、役員、事業部の方々、また地域の方々に御指導・御協力をいただき、本当にありがとうございました。農園活動に取り組めるのは、保護者や地域の方々が支えてくださるおかげです。どうぞこれからもよろしくお願いいたします。

3年生遠足

 5月25日(火)に、清洲第一小学校の3年生と合同で、日光東照宮へ遠足に行ってきました。保育園や学童で一緒の友達と会えるということで、本校の3年生はとても楽しみにしていたようです。

 日光東照宮では、遠足のしおりにある問題を解きながら見学をしていきました。目当てのものを見つけると、全員で嬉しそうに近づいていき、一生懸命しおりに書き込んでいました。特に、眠り猫と三猿は見たかったようでした。途中、徳川家康公の御墓所がある奥社に上がる階段で挫けそうになっていましたが、諦めずに最後まで上りきり、無事に見学をすることができました。歴史的なものが多く、3年生にとっては難しい内容だったと思いますが、一生懸命、楽しそうに見学をしていました。

 日光東照宮の見学を終え、日光大谷川公園で昼食を取りました。ソーシャルディスタンスを守りながらではありますが、清一小の3年生と円になり、おいしそうにお弁当を食べていました。昼食後は、大谷川公園内にあるアスレチックで、清一小の3年生と一緒になって遊んでいました。

 日本を代表する日光の歴史を感じ、清一小の友達と遊び、大満足の一日になったことと思います。

 

    

          

「弱虫ペダル×宇都宮ブリッツェン」自転車安全教室

 5月11日(火)に、宇都宮市を拠点としたプロサイクルロードレースチームである宇都宮ブリッツェン主催の「弱虫ペダル×宇都宮ブリッツェン」自転車安全教室を開催しました。講師は、柿沼章社長と鹿沼市出身であるという小野寺玲選手でした。

 初めに、体育館で座学を行いました。道路の中で自転車が走るとよい場所や一時停止をするべき場所、ヘルメットの着用やライトの点灯の必要性など、交通のルールやマナーをきちんと守ることの大切さについてお話しいただきました。

 座学の後は、校庭で実際に自転車に乗って練習を行いました。実技では、校庭にコースを作っていただき、カーブや一時停止等の練習をしました。特に、ブレーキの使い方について重点的に御指導いただきました。カーブや停止の際、足を出して減速するのではなく、自転車をこいでいる中で左右のブレーキを上手に使いながら減速をすることが大切であるとのことでした。

 実技終了後、小野寺選手から、タイヤの空気がきちんと入っていることや、前輪と後輪のブレーキが両方きくかどうかの確認など、自転車の点検を定期的に行うことの大切さについてもお話しいただきました。

 最後には、自転車運転免許証とステッカーのプレゼントを児童全員にいただきました。

 今回の自転車安全教室を通して、自転車を安全に、楽しく乗ろうとする気持ちと技術が身に付いたのではないかと思います。

 

    

     

令和3年度 入学式

 4月12日(月)、令和3年度の入学式を行いました。今年度は、7名の1年生を迎え、全校児童39名となりました。

 入学式は、昨年度の卒業式同様、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、規模を縮小し行いました。PTA会長、副会長、新入生保護者、在校生、本校職員が見守り、温かい雰囲気のなかで式を行いました。式では、新入生は担任とともに、元気に入場し、呼名されるとみんな元気に返事をすることができました。「お迎えのことば」では、後ろを向き、在校生と向き合い、少し緊張した面持ちで代表児童の話を聞いていました。上級生たちは、事前の準備から張り切り、かわいい1年生の入学を心待ちにしていました。

 1日も早く、学校に慣れ、元気に登校してほしいと思います。「ようこそ、清二小へ」

  

 

 

 

新任式、始業式

 4月8日(木)、新任式、始業式を行いました。

 清洲第二小学校では、3月末、3名の先生方が異動となり寂しい気持ちでおりましたが、新しく3名の先生方をお迎えし、新年度が始まりました。新任式では、児童は「どんな先生方なんだろう?」と、新任の先生方のあいさつを真剣に聞いていました。

 

 新任式に引き続き、始業式を行いました。校長から、令和3年度のスタートにあたり「みなさん、あらためて進級おめでとう。」という言葉で式が始まりました。校長から、今朝登校した児童から元気に「おはようございます」や「(新任なので)はじめまして」と声をかけられて嬉しかったことやあいさつの大切さについての話がありました。加えて、「あいさつをするときは、相手の顔を見てあいさつをしましょう」との話もありました。早速明日から、相手の顔を見てあいさつする子が増えるだろうと期待しています。

 校長の話の後は、いよいよ児童の一番の関心事、学級担任等の発表です。児童は、わくわく、どきどきしながら、発表を聞いていたことと思います。今年度も、どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

卒業式

 3月18日(木)、清洲第二小学校体育館に於いて令和2年度の卒業式を行いました。

  昨年度に引き続き、コロナウイルス感染拡大防止のため規模を縮小して行いました。「来賓はPTA会長、副会長のみ」、「歌は歌わない」という卒業式でしたが、今年度は在校生が参加できました。

 「卒業証書授与」では、担任に呼名された後、返事をし、一人一人が学校長より卒業証書を授与されました。卒業生全員、とても立派な態度で証書を受け取っていました。

 「別れのことば」では、卒業生と在校生が呼びかけを行いました。本校では、在校生の「送ることば」も卒業生の「別れのことば」も、子ども達自身で考え、作成しています。5年生は下級生に卒業生との思い出を聞いて回り、誰に何を言うか話合い、「送ることば」を作成しました。卒業生は1~6年までのことを振り返り、各学年での思い出を「別れのことば」にまとめていきました。卒業生一人一人の写真や小学校生活の写真をスライドにしたものをスクリーンに映し出し、呼びかけを行いました。在校生から卒業生一人一人に向けての言葉や、卒業生が自分の決意を発表するなど素晴らしい呼びかけで、会場の涙を誘いました。

 「校歌」では、卒業式の中で歌を歌わないようにするため、事前に「校歌」と「清二小応援歌~希望あふれる清二小~」を録音しておき、当日呼びかけの後に流しました。一日も早く、子ども達が思いっきり元気に歌を歌えるようになって欲しいと思います。

 卒業式の後は、校庭で、在校生や保護者、職員が作る花道を通り、送り出されました。規模を縮小しての卒業式でしたが、心温まる卒業式が行えました。

 

 

 

 

 

 

 

クラブ見学会

 2月16日(火)に、クラブ見学会を行いました。

 来年度からクラブ活動が始まる3年生が、2つの班に分かれ、「スポーツクラブ」「室内クラブ」の2つのクラブの活動を見学しました。

 それぞれのクラブが、この見学会で3年生にクラブ活動の魅力を伝えるために、今までに行ってきた活動や、それらの活動の楽しさを発表していました。また、3年生が実際に体験する時間も準備されており、上級生と一緒に活動をする楽しさを味わうことができたようです。

 見学をする3年生の班には、それぞれ教員が付き添いましたが、指示をされて動くのではなく、自分たちで考えて見学を進めることができていました。

 3年生は、来年度から始まるクラブ活動が、より楽しみになったのではないかと思います。

大なわ大会

 2月8日(月)に、なかよし班による「大なわ大会」を開催しました。

 今年度は、感染症対策のため、6年生が考えた「前の人が跳んだら、連続ではなく1回空けて跳ぶ」「前の人と間隔を空けて並ぶ」というルールのもと、大なわ大会を行いました。

 事前の練習では、予定していた練習だけでは足りないと感じた6年生が全校児童に声をかけ、何度も練習を重ねていました。練習中には、上級生が下級生に上手に大なわを跳ぶためのコツを教えてあげたり、跳びやすいように縄を回すスピードを調節したりする姿が見られました。また、大なわを跳ぶことに夢中になってしまい、友達との距離が近くなってときには、子供たち同士で声をかけ合う様子も見られました。徐々に、今までなかなか跳ぶことができなかった児童も、少しずつ跳べるようになっていきました。

 大会当日は、6年生の進行のもと、より多くの回数を跳ぼうと、各班が一生懸命に大なわを跳んでいました。練習の成果を十分に発揮できていたのか、笑顔で活動している児童が多かったです。

 6年生が中心となって行う最後のなかよし班活動でしたが、児童同士がよりよい関係をつくるよい機会となりました。

 

 
   

 
   

租税教室

 1月19日(火)、6年生を対象に、鹿沼市役所税務課の設楽様、森林様を講師として「租税教室」を行いました。
 まず、「税金がなくなったら私たちの暮らしはどうなるのか」をシュミレーションしたDVD視聴しました。

 その後、小学校、ゴミ処理場、図書館、デパート、コンビニなどの施設から、税金で作られているものはどれかを話し合いました。税金により、警察や消防署、小学校や図書館などの公共施設が成り立っていること、道路や公園が管理されていることが分かりました。
 この租税教室を通して、税金は、すべての人々が便利で、安心して幸せな暮しができるように使われていることを学ぶことができました。子供たちからは、「税金が大切だということが分かった。」という感想が聞かれました。

 

   

 

終業式、始業式 そして

 今年度新たな試みとして、2学期の終業式と、3学期の始業式をリモート形式で行いました。今話題となっている「zoom」というソフトを使って、各教室をインターネットでつなぎ、児童の発表や、校長からの話を各教室の大型テレビに映すというやり方です。

 それぞれの教室が大型テレビに映し出された瞬間、児童からは歓声が上がりました。内容は今までと変わりません。それぞれの発表を自分の教室で聞くため、児童の集中が途切れてしまわないか心配していましたが、みんな姿勢正しく発表等を聴いていました。

 来年度からは児童が一人一台、タブレット型パソコン(ipad)を使用できる予定です。想像したくはありませんが、再び学校を休業せざるを得ない場合に備え、職員にとっては、リモート授業を行えるようになるための研修の機会ともなりました。

 世の中暗い話題が目立ちますが、清二小にとってうれしいニュースがありました。3学期より、転入生として5年生に新たな仲間が増えたことです。短い3学期ではありますが、児童38名と教職員しっかりと(心の)スクラムを組んで進んでいきたいと思います。

   

   

   

   

持久走大会

 12月2日(水)に、校内持久走大会を開催しました。

 子供たちは、それぞれが自分の目標を立て、その達成に向けてこの日まで練習に臨んできました。
 当日は、あいにくの曇り空で気温が低い日ではありましたが、予定通りにスタートをすることができました。
 
 まずは、1、2年生のスタートです。1年生にとって初めての持久走大会でしたが、みんな元気よくスタートをしました。約1㎞という距離でしたが、全員が諦めることなくゴールをすることができました。

  
 
 次は、3、4年生です。1、2年生と比べて、約1,5㎞と走る距離が長くなっています。しかし、最後まで誰一人歩くことなく、全員がゴールできました。

   
 
 最後は、5、6年生です。距離は最も長く、約2㎞あります。最後の出走ということで準備が難しかったと思いますが、全員が無事にゴールすることができました。

   

 交通安全ボランティアに御協力くださった保護者の皆様、参観してくださった保護者の皆様のおかげもあり、無事に持久走大会を行うことができました。たくさんの御声援と御協力をありがとうございました。

人権教育講演会

  11月9日(月)、6年生を対象に、部落解放同盟栃木県連合貝の大島様を講師として、「人権教育講演会」が行われました。

 講師の方から、江戸時代から続く身分差別について、差別の起源や実態、その差別が今の社会にも残っていることなど、詳しく説明していただきました。
 また、現代社会が、男女差別、外国人差別などの様々な差別を抱えていること、その差別がいじめにもつながることなどを教えていただきました。
 講話から、差別をなくしていくにはどうしたらよいか、考えることができました。

                      


清二小まつり

 11月4日(水)に、恒例の「清二小まつり」が行われました。
 今年度は、感染予防のため(という言葉がいつも始めに付いてしまうのが残念です)、参観者を各家庭2名までに制限させていただき、内容も、学習発表のみと、規模を縮小して実施しました。
 十分な準備の時間も取れない中ではありましたが、児童自身による思考や工夫が十分に発揮された発表にしていくことを目指しました。簡単ではありますが、発表の内容をお知らせいたします。

〇1年生「『大きなかぶ』の音読劇」

 司会の合図の後、担任からの指示がなくとも、自分たちで考えてステージに立ち、立派に発表しました。友達と相談しながら作ったという小道具の数々も見事でした。

 


〇2年生「生活科見学の発表、詩の音読、リズム演奏」

 2学期に生活科の学習で見学してきた「郵便局の仕事」についてまとめたことを発表しました。1年生の時は、恥ずかしがらずに発表できるか心配でしたが、今年度は堂々と発表できていて、安心して見られました。

 


〇3年生「『ちいちゃんのかげおくり』の音読劇」

 発表する3年生9人で登場人物をどのように振り分けるのか、よく考えていました。体育館の高い窓のところに「かげおくり」の絵を掲示するなど、作品の世界をどのように表現するかがよく考えられていました。

 


〇4年生「『ごんぎつね』の音読劇」

 ごんが兵十に鉄砲で打たれてしまった後に互いを理解できたという、悲しい結末で終わるのでなく、自分たちで考えたアナザーストーリーも発表していました。

 


〇5年生「海から広がる世界」

 茨城県での臨海自然教室をきっかけにして抱いた、海に関する疑問について調べたことを発表しました。海なし県に住む児童にとって、臨海以前教室での体験は、貴重な学びとなったことが分かりました。

 


6年生「Go To 福島」

 今年度、感染症対策のため初となる福島・山形方面への修学旅行で、訪問した場所のことについて調べたことを発表しました。それまで、ずっと発表を聴き続けていた低学年児童にも配慮して、クイズを出すなどの工夫も見られました。

 
 



修学旅行

 10月21日(水)、10月22日(木)1泊2日の日程で、6年生が、南摩小と合同で、福島・山形方面へ、修学旅行に行ってきました。


〈1日目〉

保護者の方や先生方に見送られ、待ちに待った修学旅行がスタートしました。バスの中で、ガイドさんから見学地の説明をしてもらったり、クイズを出してもらったりしているうちに、最初の見学地の「あぶくま洞」に到着しました。

ひんやりとした洞内に入ると、最初に「妖怪の塔」が見えました。子供たちは、「本当の妖怪みたいだ。」と歓声を上げていました。早い時間だったためか、洞内はすいていて、「きのこ岩」「樹氷」「クリスマスツリー」など、長い年月をかけて作られた自然の力による造形美を、じっくりと見学することができました。

次に、山形県米沢市に向かいました。子供どもたちがとても楽しみにしていた、「ランチタイム」です。高級感のある店内に案内され、緊張しながら、スープやサラダを食べました。メインの「ステーキ」や「ハンバーグ」が出されるころには、緊張も和らぎ、満面に笑みを浮かべながらおいしくいただきました。デザートもついて大満足でした。

その後、上杉神社を見学し、お土産を購入しました。自分の物は後回しにして、家族の顔を思い浮かべながら、誰にどんなお土産を買うか考える姿が微笑ましかったです。

ホテルでは、夕食後に「赤べこの絵付け体験」を行いました。見本にとらわれることなく、子供たち一人一人が思い思いの「赤べこ」を仕上げていて、その発想の豊かさに驚かされました。

部屋に戻ると、今日の振り返りをしたり、友達とのおしゃべりを楽しんだりしながら過ごしました。消灯時間が過ぎたころには、子供たちは静かに眠りについていました。

 

2日目〉

2日目は、会津若松市に向かいました。最初に、鶴ヶ城を見学しました。巡回バスの時間の関係で、お城の中をじっくりと見学することができずちょっと残念でしたが、城の展望台から会津の町を一望することができました。

次は、いよいよ班行動の始まりです。会津巡回バスに乗り、最初の目的地である「会津武家屋敷」を目指しました。「会津武家屋敷」は、江戸時代末期の家臣の屋敷を再現したものです。当時の武士の生活だけでなく、会津の人々の暮らしぶりも知ることができたようです。

 「会津武家屋敷」を見学した後、七日町に向かいました。七日町駅に到着後、集合場所と時間を再確認して、担任とも離れ、子供たちだけでの行動になりました。予定では、徒歩で集合場所に戻ってくることになっていましたが、時間の関係で巡回バスを利用することにしました。どんなお店に行くか、何時のバスに乗るかなど、変更するところは、6人で話し合って決め、無事に全員笑顔で戻ってくることができました。2時間余りの班行動でしたがが、自分たちで考えて行動できたことは、大きな自信になったことでしょう。

  修学旅行では、幕末の歴史や県外の地域について学んだり、自然の偉大さを感じたりすることができました。そして、自分たちで考え、仲間と協力して行動することで、すばらしい思い出を作ることができました。

保護者の皆様には、たくさんの御協力をいただき、ありがとうございました。

  
     

「みんなのもとへアートを届けます!展」

 川上澄生美術館では、今年度、新型コロナウィルス感染防止のため制限されている校外学習の支援と、美術鑑賞の機会提供を図ることを目的として、所蔵する作品を市内小中学校で展示する事業「みんなのもとへアートを届けます!展」が実施されております。

 本校では、11月2日(月)から月10日(火)までの間、図工室を会場に「みんなのもとへアートを届けます!展」が設けられ、川上澄生美術館木版画大賞受賞作品等7点が展示されました。
 11月5日(木)、川上澄生美術館の原田学芸員様を講師として、3・4年生を対象に、作品の鑑賞授業を行いました。その授業の様子をお伝えします。

 絵画を鑑賞するポイントは3つあるとのことでした。

1つ目は、絵画を見た第一印象をもとに絵画を鑑賞することです。「この絵は迫力があるな。なんでだろう。」などと、理由を考えてみるとよいそうです。

2つ目は、色や形を見ることです。「何色を使っているかな。」「どんなものが描かれているかな。」などと考えながら鑑賞すると、作品への理解が深まるそうです。

3つ目は、作品の細かいところまでじっくり見ることです。「この動物の毛並みはどうやって描いているのだろう。」などと、名探偵になった気持ちで細部まで鑑賞をするとよいそうです。

 

 御指導によって鑑賞の方法を身に付けた子供たちは、作品を遠くから眺めてみたり、ぎりぎりまで作品に近づいて細部を見たり、足を開いて股の間から逆さ向きに鑑賞してみたりと、さまざまな方法で鑑賞することを楽しんでいました。
 本物の作品とゆっくり向き合って、子供たちはそれぞれが何かを感じ取ったようです。


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5年臨海自然教室


 930日(水)から101日(木)、5年生が、粟野小の5年生、粕尾小の5・6年生と合同で、とちぎ海浜自然の家で行われた、臨海自然教室に行ってきました。

〈1日目〉

 自然の家に到着後、学校ごとの班で、「館内ウォークラリー」を行いました。清二小は、赤白の2班に分かれました。白組は、施設の方が隠して設定した時間ぴったりにゴールし、見事200点満点で1位でした。赤組も、196点という高得点で、3位になりました。

 午後は、参加校混合の活動班で、砂浜活動・「砂の造形」を行いました。

まず、「潮くみリレー」を行いました。ひしゃくを持って、寄せる波の水を汲み、バケツに入れました。最初は、うまく海水をすくえませんでしたが、徐々にたくさんの海水がすくえるようになりました。リレーは、大いに盛り上がり「○○君、がんばれ。」と、班ごとに応援の声が聞かれ、班のみんながまとまっていく様子が伝わってきました。  

 次の「砂の造形」では、班員で意見を出し合い、何を作るかテーマを決めました。砂山をたくさん作った班、大きな船を作った班、お城を作った班など、みんなで協力し、創造力豊かな作品をつくり上げました。子供たちは、目を輝かせながら、楽しそうに制作活動に取り組んでいました。

 

2日目〉

 午前中は、「塩作り」を行いました。火加減や鍋の様子に注意して、作業をしなければなりませんでしたが、班の人たちと分担・協力をしながら活動しました。できた塩は、班員で分け合いました。子供たちは、「家に帰ったら、これでおにぎりを作ってもらおう。」などと言いながら、大事に袋にしまっていました。自分たちで塩を作ることができたという達成感を味わうことができたと思います。

 午後は、「貝の根付け作り」を行いました。小さな貝に布をつけることなど、細かな作業に苦戦する様子も見られましたが、作っていくうちにコツをつかんだようで、終了予定時刻より早く完成させることができました。できた作品を見ながら、「これは、だれのお土産にしようかな。」と考える姿が、微笑ましかったです。

 臨海自然教室では、自分たちで考えて進んで行動することや、他校の人たちと協力して活動することができました。子供たちが楽しみにしていた、海辺での活動も体験することができ、思い出に残る2日間となりました。

保護者の皆様には、たくさんの御協力をいただき、ありがとうございました。

         

1,2年生 遠足

 9月29日(火)、1、2年生が栃木県子ども総合科学館へ遠足に行ってきました。1年生にとっては、初めて校外に出る学校行事でした。

 科学館では、1、2年生混合の3人グループで行動しました。自転車をこいで発電するものや、友達と協力をしながら自動車を操作するもの、自分が作ったキャラクターが壁に映し出されるものなど、多くの展示物を楽しみました。自分たちで時計を見て行動し、集合時刻には全ての班が集合場所に集まることができました。(素晴らしいです!)
 新型コロナウイルス感染症対応のため、体験できない展示物もありましたが、班で協力をしながら、多くの展示物で科学についての経験をすることができました。
 愛情いっぱいのおいしいお弁当とおやつを食べた後には、冒険広場にあるアスレチックや大きなすべり台で遊びました。様々な形のどんぐりを拾うなど、季節の移り変わりを楽しむ児童もいました。今回の遠足は第一小学校と合同で実施したため、幼稚園や保育園の頃の友達とも会えて、ひさしぶりの友達とも遊べたことも楽しかったようでした。

 科学の素晴らしさを実際に体験して感じたり、多くの友達と思い切り遊んだりと、学校の外でたくさんの楽しさを味わった1日になりました。

         

稲刈り

 9月16日(水)、学校の田んぼの稲刈りを行いました。

 今年度は新型コロナウィルス感染症の影響で、6年生のみで田植えを行い、残りは事業部の方に機械で植えていただきました。その後の世話もほとんど事業部の方に見ていただきました。
 「せめて、稲刈りだけは・・・」との思いで、稲刈りは全校児童で行いました。なかよし班の中で二人組を組み、一人は稲を刈り、もう一人は刈った稲を運びます。それを交代しながら稲刈りを進めました。
 当日は、PTA執行部の皆様を始め、多くの事業部員の皆様の御協力をいただきました。お忙しい中、ありがとうございました。おかげで、今年もたくさんの米が収穫でき、おいしいご飯を食べることができそうです。

 
 
 

運動会

 9/13(日)に、運動会を行いました。「あきらめないで 心を一つに 勝利をつかめ 清二スマイル 最後まで!」のスローガンのもと、6年生を中心に全校児童が協力し合い、子供たちの力が発揮された運動会となりました。

 今年度は、新型コロナウイルス感染症の影響で、競技を午前中のみとすることや、御来賓や高齢者の方の招待を見送る等、例年より規模を縮小しての開催となりました。また、運動会練習では、児童同士の間隔を広く取り、声を出すことを控えるなど、思うように練習が行えないこともありました。
 しかし、そういった状況の中でも、子供たちは運動会をよりよいものにしようと、一生懸命に練習に取り組んでいました。

 今年度の応援合戦は、応援団が中心となって全校児童を巻き込み、休み時間にも練習を行っていました。児童一人ひとりが間隔を空け、大きな声と動きで応援をしていました。
 ダンス「Hand Clup」の練習は、まず、5,6年生が振り付けを覚え、その後、縦割り班ごとに下級生に教えました。また、隊形移動も児童が考えるなど、今年度のダンスは子供たち自身で作り上げたものでした。本番では、その練習の成果を発揮したダンスとなりました。
 「にこにこ元気に 走って走って」では、来年度、清二小へ入学予定の7名の子供たちが、元気に、かわいらしく走る姿を見せてくれました。
 全校リレーでは、終始順位が入れ替わる勝負を繰り広げ、最後にゴールをしたアンカーにも大きな声援と拍手が送られました。

 休憩時間には、サプライズでパラシュートが打ち上げられ、運動会を頑張っている子供たち一人ひとりに、お菓子がプレゼントされました。

 子供たちは、コロナウイルス感染症対応を意識しつつも、一生懸命に競技に取り組んだり、組を超えて応援をしたりと、運動会に本気で臨む姿が見られました。この運動会を終え、「勝って嬉しい」「負けて悔しい」の他に、自分自身の成長や達成感等を得られることができたのではないかと思います。
 
 このように、児童が運動会に全力で取り組むことができたことは、保護者の皆様、地域の皆様の御支援と御協力があってのことです。心より感謝申し上げます。

                                    

運動会開催のお知らせ

本日の運動会は、予定の時刻で開催いたします。
気をつけて御来校ください。
・PTA集合 7:10
・児童登校  7:40
・開  会  8:10 です。 
なお、天候によっては、プログラムの順序や内容が変わる可能性もありますので御理解ください。

「あきらめないで 心を一つに 勝利をつかめ 清二スマイル 最後まで!!」

運動会延期のお知らせ

明日12日(土)ですが、高い確率で雨の予報が出ております。

 そこで、PTA会長・副会長と協議した結果、運動会を13日(日)に延期することといたしました。
集合時刻は、当初の予定と変わりありません。
 なお、13日(日)は、少々の雨でも実施する予定です。

 今後、天気予報が外れる可能性もありますが、PTA執行部の皆様に相談し、保護者の皆様の御負担等を考えて早めの判断をさせていただきました。
 御理解の上、御協力をお願いいたします。

奉仕作業

8月22日(土)、PTAによる奉仕作業を実施しました。
 朝
630
分から、運動会に向けてのテント張り、校庭や学校農園の除草、樹木の剪定、落ち葉掃き等、ソーシャルディスタンスの確保と熱中症予防に気を付けながら、作業を行っていただきました。
 
暑さが厳しい中の作業でしたが、皆様が子供たちのため、熱心に作業してくださったおかげで、校庭や学校農園がきれいになりました。また、テントは熱中症対策のため、運動会の練習時も使用させていただきます。
 
お忙しい中、御協力いただき本当にありがとうございました。

   




運動会練習

 始業式の翌日の8月18日(火)から、運動会の練習が始まりました。
 本校では、朝の30分間を全体練習の時間としていますが、感染症の予防に加えて熱中症の予防にも配慮しなくてはならないため、思うように進まないこともあります。しかし、児童が主役の運動会を目指して全校が一丸となってがんばっていきます。

 「児童が主役」と、口で言うのは簡単ですが、実現はそう簡単ではありません。教師自身が、「運動会の準備を通して児童にどんな力を身に付けさせていくか」との指導のめあてをしっかりともっていなくてはなりません。見た目の出来栄えのみを重視し、一から十まで教師が細かく指導していくことは一見効率的ですが、それで児童に何が残るでしょうか。(もちろん、教師が中心となって児童を指導する時間もあります。)
 児童に考えさせる競技の練習中、教師は児童の安全面を十分に配慮しつつ、児童をしっかり見守っています。はた目には、教師は何もせず、ただ立っているように見えるかもしれません。しかし、心の中では「あそこは、こうしたらいいのに。それを、どうやって児童に気付かせようか。この後の振り返りをしっかりとさせよう。」などと頭を悩ませたり、「あの子は下級生の面倒をよく見ているな。あの子は誰に言われるわけでもなく、工夫して動いているな。」と児童の頑張りを発見したりと、心(頭)の中は大忙しなのです。
 職員室でも、練習の進め方や児童の様子について、話し合う時間をもっています。このようなことを繰り返す中で、「児童のもっている力を十分に引き出す」という、本当の意味での教師の指導力も高まっていくと考えています。

     

2学期スタート

 短い夏休みが終わり、2学期がスタートしました。ホームページを通して始業式の様子をお伝えします。

 8月17日(月)に、2学期の始業式が行われました。残念ながら、感染予防のため、1学期と同様に、体育館には集合させず、各教室で放送を聞く形で行いました。
 まず、2学期の抱負を各クラスの代表が発表しました。発表者の人数は定めず、クラス全員が発表した学年もありました。勉強のことや行事のことなど、やる気に満ち溢れた発表が聞かれました。
 そして、校長より、2学期行われるたくさんの行事をみんなで作り上げていってほしい、との期待が示された後、頑張ってほしいこととして、
 ・自分でよく考える。
 ・自分でやれることを決めて続ける。
 ・自分も周りの人どちらも大切にする。
 ・あいさつとありがとうの気持ちを自分から伝える。
との話がありました。
 ちなみに、いつも式で歌う歌も放送室から曲を流し、各教室で(あまり大きな声を出さず)歌いました。
 皆で顔を合わせて一緒に始業式を行えなかったことは残念でしたが、最善の2学期のスタートを切ることができました。

      

鳴子ソーランの練習開始

 7月15日(水)、全学年による合同体育を行い、今年度初めての「鳴子ソーラン」の練習をしました。
 鳴子ソーランは、運動会で全校児童が一緒に踊る種目です。本校では、振り付けや隊形移動を教師が児童に教えるのではなく、縦割り班ごとに、上級生から下級生に伝えるようにしています。

 初め、1年生にとっては聞いたことのない音楽がかかり、見たこともない踊りを上級生が踊る姿を、「なんだこれは!?」という表情でただ見ていることしかできませんでした。しかし、上級生が踊るのを真似たり、動きを教えてもらったりするうちに、徐々に踊り始める1年生が出てきました。そして、授業の最後には、全ての1年生が音楽に合わせて踊っていました。
 授業後、6年生に話を聞くと、「1年生が楽しそうに踊ってくれていたのでよかった。」と言う児童がいました。教室で1年生に話を聞くと、一斉に「楽しかった!」と答えていました。

 学校の中で、上級生と下級生が関わる時間はあまり多くありません。特に、今年度はコロナウィルス感染症拡大防止のため、全校で集まる機会が少なくなりました。しかし、こういった機会を増やすことで、子供たちは、自分が清二小の一員であることを強く自覚することができるのだと思います。その自覚が、「学校をよりよくしていきたい」という思いとなっていくよう、支援していきます。

              



全校タグ取り大会


7月10日(金)、5,6年生の主催で、全校児童による「タグ取り大会」が開かれました。
 今年度は、コロナウイルス感染症の影響で、「1年生を迎える会」を行うことができなかったことを5,6年生が覚えており、今回の大会を企画・運営してくれました。ルールも、高学年だの児童だけでなく、低学年の児童もすぐにタグを取られずに、長く楽しめるような工夫がされていました。
 1年生は、上級生には敵わず、すぐにタグを取られてしまう子が多かったものの、「みんな足が速くてびっくりする!」「1本取れた!」などと言っていて、戻ってくるときの表情はとても明るかったです。

 10日の日だけでは時間が足らなかったようで、7月15日(水)に、2度目のタグ取り大会が開かれました。

今年度は、今まで清掃等で上級生と下級生が関わることはありましたが、一緒に遊ぶという経験はほとんどありませんでした。全校生ともなればなおさらです。おそらく、1年生は上級生の名前など、ほとんど覚えていないでしょう。先生達の顔と名前が一致しているかも怪しいところです。しかし、今回の大会を通して、上級生と関わる楽しさや、清二小の一員として迎えられたという感覚を味わうことができたのではないかと思います。

 5,6年生が、1年生だけでなく、学校全体のことを考え、行動する姿を見ることができました。

                


児童会健康委員会の活動の様子

 児童会の健康委員会で、新型コロナウイルス感染症予防のポスターを作成し、校舎内に掲示しました。
 新型コロナウイルス感染症を予防するために、健康委員会として何ができるかを子供たちが話し合い、「ポスターを掲示して予防を啓発する」という案が出され、子供たちが協力し合いながらポスターを作成しました。
 出来上がったポスターをどこに掲示すれば効果的かということも、子供たちが考え、委員長が中心となって計画的に進めていました。
 子供たちが主体的に活動できるよう支援しているところですが、今回のポスター作成と掲示の様子から、“自分たちがやる”という意識をもって、意欲的に活動している姿を見ることができ、うれしく思いました。

      

1、2年生読み聞かせ


 7月16日の「清二っ子タイム」に、学校図書館支援員の出雲さんが、1、2年生に読み聞かせをしてくださいました。
  出雲さんは、1、2年生に楽しいお話を読んであげたいという思いから、「こんもりくん」というお話を選んでくださいました。お風呂も、髪を切るのも嫌いな男の子のお話です。どんなお話だったか、ぜひ、1、2年生に聞いてみてください。
 1、2年生は、出雲さんの読み聞かせに夢中で、真剣に聞きいっていました。読み聞かせが終わった後、「おもしろかった。」「もっと聞きたい。」と言っていました。
 このような体験を通して、「本好きな子」がどんどん増えてほしいと思います。

  

学校での感染症予防対応についてお知らせします

<給食時の様子です>

 6月1日から、子供たちが楽しみにしている給食も始まりました。新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、安全に配慮しながら給食の準備や会食を行っています。

 4時間目が終了すると、児童は水道でのソーシャルディスタンスを守りながら、30秒手洗いを行っています。
(1年生は、学校での給食に慣れるまでの間、少し早めに4時間目の授業を終了して、会食の時間が十分にとれるようにしています。)

 感染症対応のため、職員が配膳台の消毒や給食当番の健康チェック、手洗い後の手指の消毒液配布などを行っています。

   

 配膳は、当分の間、児童の給食当番による配膳は行わず、教職員により配膳を行います。教職員総出で各学級に分かれて配膳を行いますが、その間、児童は自分の席に座って、静かに待っています。
(1年生も、話しをせず待つことができます。すばらしいです!)
 配膳が完了すると、児童はソーシャルディスタンスを保ちながら、一人一人が自分の給食を取りに行きます。

   

 給食を食べている様子です。感染症予防のため、さみしいのですが、前向きで、できるだけ話をせずに会食します。
食事中はマスクを取っているため、急な咳等に備えて、清潔なハンカチをランチマットの上に置いてます。
 音楽を聴きながら食べますが、1年生は、校歌や清二小応援歌「希望あふれる清二小」を流していることが多いようです。

   

 給食の片付けは、これまでは班ごとに行っていましたが、今学期は、1人1人、自分の食器やゴミを片付けています。

 

 食器類の片付けが終了すると、給食当番の児童が1階の配膳室に戻します。配膳室や出入り口が狭いため、自分の番になるまで、入り口前や階段等で静かに待っています。


 
 給食後、手を洗ってから歯磨きを行います。歯磨きのDVDを見ながら、奥歯まで丁寧に磨きます。磨いているときに唾液等が口から飛ばないように、できるだけ口をすぼめて歯磨きをしています。

    

 水道を使用するときも、ソーシャルディスタンスを考えて、1つおきに蛇口を使っています。水道があくのを待つときは、床に貼った足形マークの所にきちんと並んで待っています。みんな、ちゃんと守っています。
 歯磨き後はマスクを外しているので、もちろん「無言」で待っています。
 清二っ子たちは、感染症予防のために、1人1人が頑張っています。

 

サツマイモ苗植え、しかし、しかし

 6月10日(水)に、サツマイモの苗を植えました。
 今年度は、新型コロナウィルス感染症予防のため、全校一緒ではなく、低学年、中学年、高学年と3回に分けて行いました。

 6月とは思えない真夏を感じさせるような暑さの中でしたが、みんな頑張っていました。秋には、丸々と太ったサツマイモを収穫することを、楽しみにしています。

      


しかし… ①

 今年は、苗植えをした直後に梅雨入りが予想されていたので、子供たちには、水やりは頼まなくても大丈夫だろうと考えていました。
 予想通り、苗植えの翌日には雨が降り始めたので、農園担当の係としては「うまくいったぞ。」と喜んでいたのですが、数日後、なんと、雹が降ってしまい、苗の葉がほとんど無くなってしまったのです。
 苗の植え替えも考えたのですが、時期的に苗の販売は終わってしまっています。「今年はもう、無理かもしれない。」とあきらめようと思いました。

                                         


しかし…②

 あきらめかけてはいましたが、担当は一縷の望みをもっていました。葉は無くなってしまったものの、茎は枯れている様子がないのです。幸い、雨は間をおかず降っています。かすかな期待をもち、数日後、再び畑に向かいました。
 すると、茎の先から小さい葉が出始めているではありませんか!
見事、苗たちは児童や係の期待に応えてくれました。全ての苗が復活したわけではありませんが、何とか秋の楽しみは無くならずに済みそうです。
 このまま無事に成長し、3度目の「しかし…」が起きないことを願っています。





安全マップづくり

 6月12日(金)に、「安全マップづくり」を行いました。

 今回は、コロナウイルス感染症拡大防止のため、例年のように全校児童が体育館に集まるのではなく、地区ごとで各教室に集まって登下校の危険箇所の確認を行いました。
 2年生~6年生が危険だと思う場所を挙げる際に、1年生がどこの場所のことなのか分かっていないときには、上級生が優しく教えている様子が見られました。1年生も、通学班のどこが危険箇所が分かり、安心した表情を浮かべていました。
 また、危険箇所の歩き方の確認も行いました。上級生は、これまでの歩き方で本当に安全なのかを考え、話し合っていました。1年生もその真剣さを感じ取り、危険箇所は特に気をつけて歩かなければならないことを理解した様子でした。
 1年生も交え、通学班で安全な登下校について真剣に考え、話し合うことで、改めて、安全に登下校をしようとする意識をもつことができました。


        

1年生 食事のマナー指導

 6月17日(水)に、粟野調理場の松島栄養教諭を本校にお招きし、1年生が、食事のマナーに関するお話を聞きました。
 「食事のマナーを知ろう」というめあてのもと、①手洗い、②姿勢、③箸の持ち方、④食べ方について御指導いただきました。
 
 まず、手洗いについてです。手洗いは、洗い残しが多く、注意して洗わなければならない場所と、その洗い方について指導してもらいました。洗い方を聞いた子供たちは、「いつもそうやって洗ってます!」と、松島先生と一緒に、手を出して洗う仕草をしていました。
 次に、食事中の姿勢についてです。「グー、ピタ、ピン」の合言葉のもと、正しい姿勢を学びました。机とお腹の間に「グー」1つ分の隙間を空け、足の裏を床に「ピタ」と着け、「ピン」と背筋を伸ばす姿勢でこれから食事ができると思います。
 そして、正しい箸の持ち方についてです。1本の箸を鉛筆のように持ち、「1」を書くように動かすことができるようにする練習が大切とのことでした。フェルトボールを使ったお箸の練習では、少し難しそうな様子が見られましたが、慣れてくると、スムーズに移せるようになっていました。
 さらに、「三角食べ」も学びました。1つのものを食べきってから別のものを食べるのではなく、主食・主菜・副菜等を順番に食べることで、栄養のバランスが取れるだけでなく、いろいろな味が混ざることで複雑な味が楽しめるようになるそうです。
 
 授業終わりには、「箸の練習が疲れた。」という感想がありました。箸の持ち方等、食事のマナーはすぐにできるようになるものではありません。継続した指導を行っていきたいと思います。ぜひ、御家庭でもお声かけをして、お子様の様子をみていただければ幸いです。

        

職員作業

 久しぶりに児童の歓声が学校に戻ってきて、10日が過ぎようとしています。学校再開直前の5月29日(金)には、職員総出で学校の環境整備に取り組みました。

 例年ならば、6月末にPTAの奉仕作業で樹木の剪定や除草、トイレ清掃などを行っていましたが、今年度は新型コロナウィルス感染防止のため、6月の奉仕作業は中止としました。
 安全な環境を整備して、学校再開後に子供たちを迎えるために、職員のみで行える作業を考え、校舎前の植え込みの剪定と校庭への除草剤散布、畑の整備等を行いました。幸か不幸か、当日は雲一つない晴天に恵まれ、皆、汗だくになりながら作業に取り組みました。

 初めてトリマーを扱う職員もいて、枝と一緒にコードも切ってしまうハプニングも起きましたが、何とか校舎前の植え込みの枝を整えることができ、児童も安全に植え込みのそばを歩けるようになったと思います。
 職員数が少ないため、除草剤の散布は一人の職員が行いましたが、児童が元気に校庭を走り回る姿を想像しながら、一人黙々と作業に取り組んでいました。
 学校農園は、防草シートを張る作業を中心に行いました。昨年度にシートを張った部分もあったのですが、シートの上からも草が生えてしまっていたので、その枯れ草を片付ける作業も行いました。

 ほぼ午前中いっぱいを使ってこれらの作業に取り組みましたが、少人数の職員のみで行えることには、限界がありました。子供たちが安心して過ごせる学校の教育環境を維持していくには、地域の皆様の御力が大きいことを改めて実感しました。

   

田植えをしました。

 5月18日(月)の登校日に、6年生が田植えをしました。
  本来なら、全校児童で行う予定でしたが、臨時休業に伴い、全校児童による田植えができなくなってしまいました。そのため、早乙女拓也様、鈴木克明様などPTAの有志の方で田植えに向けての準備を進め、17日(日)に、鈴木様の御家族が機械で植えてくださいました。その際、本校での田植えが最後になる6年生だけでも田植えができるようにと、植える場所を残しておいてくださいました。
 18日は天気が心配だったため、朝一番で田植えを始めました。田んぼに入った子供たちは、「水が冷たい。」「歩きにくい。」と、最初は大騒ぎでした。しかし、苗を持ち田植えを始めると、慣れた手つきで黙々と植え、あっという間に田植えが終了しました。
 6年生だけでちょっぴり寂しい気持ちもありましたが、子供たちにとって、小学校の良い思い出の一つになりました。
 御協力いただいた方々に、心より感謝申し上げます。

          

テレビスクール とちぎの御案内

栃木県教育委員会が作成した児童生徒向けの学習番組が、5月2日(土)から6日(水)までとちぎテレビで放送されます。
 放送終了後は、You Tube チャンネル とちテレ公式アーカイブ」にて動画を視聴することができます。御利用ください。


以下のリンクから番組表を御覧になれます。
「テレビスクールとちぎ」番組サイト


以下のリンクからとちテレ公式アーカイブを御覧になれます。
「You Tube チャンネル とちテレ公式アーカイブ」



(ホームページ左下の「リンクリスト」からも御覧になれます。)

宇大附属小中提供の学習教材の御案内

 宇都宮大学共同教育学部附属小学校・中学校より、児童生徒向けの動画や学習教材が公開されております。
 下記のリンクより、「宇都宮大学共同教育学部附属学校園」のHPを開き、「附属小学校」「附属中学校」から「お家でチャレンジ 休業中の学習・生活」をクリックすると御覧になれます。(ホームページ左下の「リンクリスト」からも御覧になれます。)

お家でチャレンジ

いちご市かぬまっ子パワーアッププログラムの紹介

◇鹿沼ケーブルテレビで、鹿沼市教育委員会作成の学習支援番組「いちご市かぬまっ子パワーアッププログラム」が放送されます。是非、御覧ください。
放送日、及び放送時間は次のとおりです。(10ch)
○4/21(火)~4/24(金)① 10:00~ ② 13:00~ ③ 17:00~ ④ 20:00~
○4/25(土)~4/27(月)① 10:00~ ② 14:00~ ③ 16:30~ ④ 20:00~
○4/28(火)~5/11(月)① 10:00~ ② 14:00~ ③ 20:00~

鹿沼ケーブルテレビで放送されている鹿沼市教育委員会作成学習支援番組「いちご市かぬまっ子パワーアッププログラム」の科目をPDFファイルで御確認いただけます。是非、御覧ください。鹿沼ケーブルテレビ放送スケジュール.pdf


入学式


 4月10日(金)に、令和最初の入学式が行われました。
 4月8日に約一ヶ月間の臨時休業があけ、久しぶりに子供たちの姿が学校に戻ってきました。限られた時間の中で、上級生は、入学式の準備・片付けにと主体的に働いていました。特に、新6年生は、「6年生を送る会」や「卒業式」にリーダーシップを発揮する機会がなかった分、入学式で、その力を発揮してくれました。
 入学式当日は、晴天に恵まれて入学式日和となりました。校庭の桜の花は、入学式を待つかのように満開の花を残し、花壇のチューリップも咲きほこっていました。また、在校生が育ててきたパンジーや、牧野園芸様からいただいた色とりどりの鉢花が、一層、会場を明るく華やかにしてくれました。
 今年度は、新型コロナウィルス感染拡大防止のために、規模を縮小しての入学式としなけらばならなかったため、国歌、市歌、校歌の斉唱をせず、御来賓の御臨席も、PTA会長、副会長のみとさせていただきました。
 また、3密を避けるため、在校生の参加は、4年生から6年生のみとさせていただきました。この間、2、3年生は教室で授業を受けていましたが、かわいいい1年生に早く会いたい、色々教えてあげたい、仲良くなりたいなどの気持ちでいっぱいだったことでしょう。

 式が始まると、新入生が担任の後について、緊張した面持ちで入場してきましたが、「新入生呼名」で担任から1人1人が名前を呼ばれると、みんな大きな声で元気よく返事をしていました。
 6年生代表児童による「お迎えの言葉」は、内容を考える時間や発表の練習の時間が十分にとれない状況でしたが、立派な態度で、心を込めてお迎えの言葉をいうことができました。お迎えの言葉の中で、小学校生活の楽しさや清二小ならではの学校行事などが伝えられました。1年生は、小学校生活への不安もあったと思いますが、先輩からの言葉で、小学校生活への期待も不安以上に大きく膨らんだことと思います。
 式後の記念撮影の準備中、会場に在校生が歌う校歌のビデオが流されました。それを、1年生みんなで映像を映すスクリーンに近寄り、仲良く、真剣に見ていました。残念ながら、入学式の翌日からまた臨時休業となってしまいましたが、一日も早く、みんなで一緒に、元気いいっぱいに校歌を歌える日がくることを、心から願っています。

 1年生が入学し、本校の全校児童は37名になりました。1年生を含めた児童1人1人が最大限の力を発揮して輝けるよう、楽しい学校生活を送れるよう、職員一丸となって支援していきたいと思います。

 
     

臨時休業の延長について

令和2年4月20日

 

鹿沼市立清洲第二小学校保護者 様

 

鹿沼市立清洲第二小学校長  善林克江

 

新型コロナウィルス感染症に係る臨時休業の延長について(通知)

 

臨時休業中のお子様の健康管理等に御協力をいただき、感謝申し上げます。

さて、4月17日のマチコミメールでお知らせしましたが、鹿沼市では、新型コロナウィルス感染症の状況と全都道府県に発令された国の緊急事態宣言を踏まえて、鹿沼市新型コロナウィルス感染症対策本部会議において、下記のとおり臨時休業の延長が決定しましたので、通知いたします。

なお、新型コロナウィルス感染症については、日々状況が変化していることから、今後の対応についても変更になる場合があります。御迷惑をおかけしますが、御承知くださいますようお願いします。

 

 

1 延期の臨時休業期間について

  ・令和2年4月23日(木)~ 令和2年 5月10日(日)

   臨時休業にあたり、お子様の心のケア等も含め、御心配なことや不安を感じていること等ありましたら、学校まで御相談ください。

 

2 子どもの居場所の確保について

(1)学校での児童の受け入れについて

・全都道府県に発令されている「緊急事態宣言」の趣旨を踏まえて、自宅で過ごすことを原則とさせていただきます。

ただし、御家庭のやむを得ない事情がある場合は、下に示した通常学校がある時間内において、学校でお子様を受け入れる等の対応をいたします。

 

(2)留意点について

  ・学校での受け入れ時間は、午前8時から午後3時10分までの間となります。

   この時間帯に「清洲クラブ」は開設しません。

学校での受け入れを希望する場合は、明日(21日)の13時までに、マチコミメールの「アンケート」をクリックして御入力ください。(申し込み期間が短く、申し訳ありません。)

  ・毎朝、検温を行い、「健康観察カード」に記入、押印の上、お子様に持たせてください。

   軽い風邪症状(喉の痛みだけ、頭痛だけ、咳だけ等)の場合でも、自宅で療養させてください。

  ・学校への送迎につきましては、保護者様の責任でお願いします。

  ・お子様が自習ができる準備をお願いします。(教員による学習指導等は行いません。)

  ・昼食をはさんでの場合は、弁当を持参させるようお願いします。

   臨時休業中における学校受け入れ中の事故等は、日本スポーツ振興センター「災害救済給付制度」(保険)の適用外になりますので、御了承ください。

 

3 外出について

・「緊急事態宣言」が発令されておりますので、不要不急の外出は避けてください

・軽い風邪症状(発熱、喉の痛み、咳、頭痛、吐き気 等)の場合でも、絶対に外出しないよう、お願いいたします。

※お子様の健康維持のため、屋外で適度な運動をしたり散歩をしたりすることなど、感染リスクを極力減らしながら、適切な対応をとっていただくようお願いします。(風邪症状がある場合は、 外出させないようにしてください。)

 

4 家庭学習について

 ・規則正しい生活を心がけさせ、家庭学習の時間を確保するようにしてください。

※課題については、4月27日()に、担任が各御家庭の郵便受けに入れる等により、届けさせていただきます。

(詳細は、4月20日送信のマチコミメール「家庭訪問中止のお知らせ」を御覧ください。)

 ・文部科学省において、お子様の家庭学習を支援する教材等を「子供の学び応援サイト」に随時、掲載しております。また、鹿沼市教育委員会においても、教科等の学習について収録した映像を、鹿沼ケーブルテレビで放映予定です。放映予定が分かり次第、マチコミメールでお知らせします。

 

5 運動について

・お子様の運動不足やストレスを解消するために、引き続き、日常的な運動(ジョギング、散歩、縄跳び 等)を、安全な環境の下で行わせていただくよう、お願いします。

 ・お子様の運動の機会の確保も大切であると考えておりますので、在校児童に限り、校庭を開放いたします。(行きかえりや活動中の安全面の確保については、保護者様の責任でお願いします。)

 

6 その他

・「登校日」については、今回の臨時休業中に緊急事態宣言が発令されていることから、新型コロナウィルス感染拡大防止のため行いません。代わりに各御家庭へ課題等を届けさせていただきます。

 

新型コロナウィルス感染症に係る臨時休業について

令和2年4月9日

 

鹿沼市立清洲第二小学校保護者 様

 

鹿沼市立清洲第二小学校長  善林克江

 

新型コロナウイルス感染症に係る臨時休業について(通知)

 

日頃より、本校の教育活動に対して御理解、御協力をいただき、誠にありがとうございます。また、春季休業中におきましては、お子様の健康管理に御協力をいただき、感謝申し上げます。

さて、昨日のマチコミメールでお知らせしましたが、鹿沼市においては、市の「新型コロナウィルス感染症対策本部会議」での決定を受け、下記のとおり臨時休業となりますので、通知いたします。

なお、新型コロナウイルス感染症の状況が日々変化していることから、今後の対応についても変更になる場合があります。御迷惑をおかけしますが、御承知くださいますようお願いします。

 

 

1 臨時休業期間について

  ・令和2年 4月11日(土)~ 4月22日(水)

   臨時休業にあたり、御心配な点等ございましたら、学校まで御相談ください。

 

2 子どもの居場所の確保について

(1)  学校での受け入れについて

・原則、臨時休業中は、自宅での対応をお願いします。ただし、御家庭の事情により、お子様が自宅で一人で過ごすことになる等、やむを得ない状況が生じる場合は、学校に御相談ください。下に示した通常の学校がある時間内において、お子様を受け入れる等の対応をいたします。

なお、次の点について御留意願います。

≪留意点≫

   ・学校での受け入れ時間は、午前8時から午後3時10分までの間となります。

    ※この時間帯は、「清洲クラブ」は開設しません。他の学童についても、この時間帯に開設

されない学童がありますので、御確認ください。

   ・毎朝、検温を行い、「健康観察カード」に記入、押印の上、お子様に持たせてください。

   ・学校への送迎につきましては、保護者様の責任でお願いします。

   ・お子様が自習ができる準備をお願いします。(教員の学習指導等は行いません。)

   ・昼食をはさんでの場合は、弁当を持参させるようお願いします。

   臨時休業中における学校受け入れ中の事故等は、日本スポーツ振興センター「災害救済給付制度」(保険)の適用外になりますので、御了承ください。

 

(2)  外出について

臨時休業中、不要不急の外出は控えてください。特に、風邪症状(発熱、のどの痛み、咳、頭痛、吐き気など)がある場合は、絶対に外出しないよう、お願いいたします。

※お子様の健康維持のため、屋外で適度な運動をしたり散歩をしたりすることなど、感染リスクを極力減らしながら、適切な対応をとっていただくようお願いします。(風邪症状がある場合は、 外出させないようにしてください。)

 

3 家庭学習について

 ・毎日、規則正しい生活を心がけさせ、家庭学習の時間を確保するようにしてください。

※課題等については、明日(10)、お子様を通じてお渡しさせていただく、別紙「課題一覧」を

御覧ください。

 

4 運動について

・お子様の運動不足やストレスを解消するために、日常的な運動(ジョギング、散歩、縄跳びなど)につきましては、安全な環境の下で行わせていただくよう、お願いします。

 ・お子様の運動の機会の確保も大切であると考えており、運動不足やストレス解消のために校庭を開放いたします。

※行きかえりや活動中の安全面の確保については、保護者様の責任でお願いします。

 

5 その他
 ・授業日数の確保については、夏季休業の短縮等も含め、鹿沼市教育委員会と連携を図りながら、

今後、検討してまいります。



令和元年度卒業式


 3月18日(水)卒業式が行われました。コロナウィルス感染拡大防止のため、規模を縮小しての開催となりましたが、それを補って余りあるほどの感動的な式になったのではないかと思います。
 臨時休業が発表された翌日、卒業生は、たった1日だけ証書授与などの練習をしたことは、前にお知らせしました。在校生も卒業式当日を目指し、卒業生一人一人に向けての別れの言葉を考えていましたので、28日(金)に急遽、卒業式で話す言葉をビデオに録画していきました。また、音楽室で「校歌」、「式歌(さよなら)」、「清二小応援歌」を全校で歌う姿も録画しました。
 臨時休業中も、卒業生の門出にふさわしい、思い出に残る卒業式にするにはどうしたらよいか、職員の話合いを重ね、形式にこだわらず、心のこもった式にしていくことを共通理解していきました。
 そして、迎えた当日。在校生の参加なし、来賓は、PTA会長、副会長のみ、合唱なしの卒業式が始まりました。
 卒業証書授与。担任が卒業生の名前を呼び上げ、校長より卒業証書が授与されます。練習時間がほとんど取れなかったとは思えないほど堂々とした態度でした。出席番号が最後の卒業生が、証書を受け取り、証書の授与は終わる予定でした。しかし、ここで、一つ目のサプライズが起こりました。担任が、卒業生に向かって語り出したのです。このような形で子供達と別れの時を迎えざるを得なかった無念の思いもあったことでしょう。卒業生への万感の想いを語っていました。
 式は、学校長の式辞、PTA会長のお祝いの言葉、祝詞の披露と続きました。参加予定だった北半田地区の方からも心温まるメッセージをいただき、地域の皆様に支えられての清州第二小学校である、との思いを新たにしました。
 そして、式は「別れの言葉」に移ります。この日のために用意してきたスライドの写真と共に、
在校生の言葉を映像で流しました。その後の卒業生の話す小学校生活の思い出や感謝の言葉、今後の抱負の言葉も立派でした。在校生はおらずとも、全校生の思いが一つになっていく様子が感じられました。
 校歌のビデオを流し、卒業生の退場となる時に、二つ目のサプライズが起こりました。担任が卒業生の前に立つと、
卒業生が用意していた感謝の気持ちを表した映像が流れたのです。と共に、卒業生から、職員一人一人向けての感謝の言葉が述べられました。準備の関係上、一部の職員は、卒業生がビデオを用意していることを知っていましたが、職員全員への言葉まで用意していたとは知りませんでした。驚くと共に、深く感動しました。
 担任も、卒業生もそれぞれ「自分たちの卒業式」との意識で自分にできることを考え、実行したのです。令和元年度、清州第二小学校は、この卒業生を中心にして、児童の主体性と思考力が十分に発揮される学校を目指して歩んできました。その総仕上げとしてこのような卒業式を皆が一丸となってつくれたことを誇りに思います。
 
 
  

 
        

鹿沼市PTA連絡協議会からの通知

 鹿沼市PTA連絡協議会から、文書が届きましたので、全文を掲載させていただきます。御対応をよろしくお願いします。

令和2年3月10日

鹿沼市小中学校PTA会長、会員各位
 
        
新型コロナウィルス対策による臨時休校要請をうけて

鹿沼市PTA連絡協議会 会長 留目 学

 新型コロナウィルスの感染拡大を防ぐべく政府からの要請を受け、多くの地方自治体では臨時休校を実施するに至りました。本会としましては、常に鹿沼市教育委員会と連携・協力し、今後の対応・対策をしてまいります。また、栃木県PTA連合会等との情報共有を今まで以上に密にし、今後起きる可能性のある諸問題に対応していきたいと考えております。

(1)単位PTA会長の皆様へ
 学校長または地域と連携を密にし、子どもたちや保護者の皆様と情報共有に努めるようお願い致します。会議等行う場合は十分に感染防止の対応をし、懇親会等の集まりは、十分にその必要性または社会状況を考慮し、規模や場所等検討の上ご判断ください。

(2)PTA会員の皆様へ
 予想もしなかった臨時休校に際し、様々な対応に追われているものと思われます。今こそ家庭の教育力が一番試される時だと思います。こんな時だからこそ、会員同士のコミュニケーションを存分に発揮し、様々な諸問題に対応するようお願い致します。

 ①子どもたちの安全の確保
 突発的な臨時休校により、保護者の留守中を狙う悪人が増える可能性が考えられます。被害に合わぬよう、やむを得ず子どもたちだけで留守番をするような場合には、十分にご家庭で話合いをもつようお願い致します。

 ②学習機会の確保
 子どもたちは、学校より宿題や課題を持ち帰っていると思いますが、やはり家庭では甘えてしまう傾向にあります。この機会にしっかり自主学習の習慣を身に付けさせ、「めあてと振り返り」を身に付けさせるようお願い致します。

 ③生活リズムの確保
 早寝早起き等、きちんとした生活リズムで過ごすことは健康を保つ上でとても大切です。臨時休校となっても、きちんとした生活リズムの確保をお願い致します。

卒業式に向けて

 2月27日(木)の、安倍総理大臣による全国の小中学校、高校、特別支援学校への臨時休校の要請から一夜明けた28日(金)、6年生は、急遽、卒業式に向けての練習を行いました。

 感染の予防も意識しながらの短時間の練習でしたが、6年生達は、改善点を自ら口にするなど意欲的に取り組んでいました。
 今年度、本校では、様々な場面で児童の主体性の発揮を目指した活動に取り組んできました。その集大成ともいえる卒業式。例年通りの実施は難しい状況ではありますが、児童と職員で知恵を出し合い、心を合わせて最高の卒業式を目指して取り組んでいきます。

授業参観

 2月5日(水)、授業参観を以下の内容で行いました。

        1年  国  語   「これはなんでしょう」
        2年  学級活動   「命の誕生から、自分の成長を見つめよう」
  3・4年   総合的な学習 「二分の一成人式」
  5・6年   学級活動   「最後の思い出を作ろう会を開こう」
 多くの保護者の皆様に御参観いただき、子供たちは普段より緊張した様子も見られましたが、1年間の成長の姿を披露しようと張り切っていました。

   

避難訓練(不審者対応)


 2月17日(月)に、不審者対応の避難訓練を行いました。今回は、スクールガードリーダーの小島様、スクールサポーターの大島様、清洲駐在所の熊崎巡査にも御参加いただき、指導を受けました。
 出入り口が一つしか無い音楽室での集会中に、不審者が侵入したとの想定で訓練を行いました。不審者に対応する職員、児童の安全を確保しつつ、すきを見て児童を避難させるする職員とに分かれ、臨機応変の対応を目指しました。
 訓練終了後は、場所を移して全体会を行い、「不審者に声をかけられたときにどうするか」についてまとめられたDVDを視聴し、「いかのおすし」などの指導を受けました。
 児童からは、「どのように避難するか考えて避難した。」「外に避難するばかりでなく、こういう避難の仕方もあると分かった。」などの感想がありました。職員も不審者に対応するポイントやさすまたの使い方等を指導していただき、とても有意義な研修となりました。
  

保育園との交流会

 1月30日(木)に、清洲保育園の年長児の皆さんを本校にお迎えして、1年生との交流会を行いました。

 1年生3人は、この日を迎えるために、学校の説明や楽器の演奏など、たくさんの準備をしてきました。
 当日は、朝から子供たちは緊張している様子でした。1年生教室で交流会が始まり、「がっこうしょうかい」まではその緊張が続いているようでしたが、体育館に移動し、「なかよくあそぼう」の頃になるとリラックスして仲良く遊ぶようになりました。
 最後の「きらきらぼし」の演奏では、3人で息を合わせて上手に演奏し、園児の皆さんから大きな拍手をもらっていました。
 3人とも、立派にそれぞれの大役を果たすことができました。

 
 
 

大なわ大会

 2月10日(月)に、大なわ大会を開催しました。
 
 子供たちは、この日に向けてなかよし班ごとに練習を行ってきました。
 健康委員会の進行で、大会がスタートしました。4班あるなかよし班を2つに分けて、2班ずつ計測を実施しました。計測の直前の練習では、縄を回す人や跳ぶ順番、作戦などを話し合っている姿が見られました。
 計測は、子供達の笑顔の中、和やかな雰囲気で行われていました。そのような中でも、チームのために真剣になって記録を伸ばしていこうとする姿勢を見ることができました。縄を回す係の児童が、1,2年生が上手に跳べるように縄の回し方を工夫したり、徐々に「ナイス!」や「ドンマイ!」と言ったかけ声が聞こえてきたり、実施しているチームに対して、待機しているチームが応援をしたりする姿も見られるようになりました。
 記録を伸ばしていくことも大切なことですが、互いに声をかけ合ったり、応援をしたりする雰囲気が作られていること、互いに思いやることの大切さを感じるとともに、そういった雰囲気で活動できる子供達の素晴らしさを改めて感じることができて、嬉しくなりました。
 なかよし班だけでなく、学校全体の仲を深めることができた大なわ大会となりました。


  

第2回学校保健委員会

 1月29日(水)に、学校眼科医、学校薬剤師、PTA役員、各学年委員長の皆様に御参加いただき、第2回学校保健委員会を開催しました。
 「健康課題の改善策に対する取組の成果と課題、今後の実践について」をテーマに協議を行いました。また、児童会健康委員会の児童による発表もありました。
 内容の一部を掲載いたします。

【児童会健康委員会の発表より】
 児童会健康委員会では、児童が主体的に取り組む活動を目指し、自分たちで考え、意見を出し合って活動しながら、様々な学校保健活動等の場面でたくさん活躍してきました。
 今回の発表では、一人一人のこれまでの活動の振り返りと、来年度に向けての意見をまとめ、それについて発表しました。最後にまとめとして、清二小の全校生が健康で気持ちよく生活できるように、引き続きがんばって活動していきたいということを発表しました。

【協議の一部より】
 ・視力について
  ⇒ゲームやスマホ等、近くを見る時間が長いと、視力が低下したり、内斜視になりやすかったりして、影響が出やすい。
  ⇒姿勢が悪くなる。
 ・体力について
  ⇒体力が低下してきている。
  ⇒ゲームをやる時間が増えて、外遊びをする時間が減ってきた。
  ⇒学校では、5・6年生が積極的に声をかけて、外遊びをしている。
 ・食事について
  ⇒家庭では、嫌いな物を食べられるように調理を工夫している。
   その結果、食べられるようになってきている。
 ・姿勢や食べ方等について
  ⇒家庭でも気を付けている。少しずつよくなってきている。

【御協力をお願いしたい点】
 ・テレビやゲーム、スマホ使用等は時間を決めたり、家庭でルールを決めたりする。
 ・目と対象物との距離が適正かどうか確認する。
 ・規則正しい生活習慣を身に付けられるようにする。
 ・好き嫌いなく、栄養バランスよく、何でも食べられるようにする。
 ・学習、読書、食事、テレビ等の視聴、ゲーム等の使用における姿勢に気を付けられるようにする。
 ・継続的な運動習慣を身に付けることができるようにする。

 健康の維持改善に向けた取組は、学校だけでは難しいことです。家庭や地域の皆様の御協力が欠かせません。
 『心豊かでたくましく生きる清二っ子』が育つよう、引き続きよろしくお願いいたします。