日誌

校長室だより

22日 ナンバーワンよりオンリーワン

 22日の魔法の日めくりメッセージです。

ナンバーワンよりオンリーワン ~自分の好きなところを3つ見つけよう!~

自分のことをもっと、好きになりましょう!
沢山、素敵なところがありますよ。
親子で素敵なところを
見つけ合いっこしましょう。
素敵なところを発見することに意味があります。
苦手なことを直そうと思うより
素敵な所を深めましょう。

自分を好きになると自信が持て、
もっと可能性が広がり、もっと素敵になりますよ。


 お子さんの素敵なことをいくつあげることができるでしょうか?苦手なことや課題となるところは見つかりやすいものです。マイナスな言葉がけでは子どもも大人もよくありません。子どものやる気や自信を育むためにも、頑張りの過程をほめたり、認めたりして伸ばしてください。

21日 会話は子育てのキーワード

 21日の魔法の日めくりメッセージです。

会話は子育てのキーワード ~ゆったり、お喋り、楽しもう!~

お喋りは楽しいものです。
その中で、子どもの事をもっと深く知る、
親の事をもっと知ってもらう。
楽しい会話の中で、認め合う関係、
喜びも悲しみも共有できる関係、
相談し合う関係が作れます。

毎日が忙しい日々。
すこし、ゆったり、のんびりと会話を楽しみましょう。


 話を聴いてもらえたという安心感がよりよい関係性を築きます。一緒にお風呂の中での会話はゆったりした中で楽しむことができます。

20日 すべては一つ

   20日の魔法の日めくりメッセージです。

すべては一つ ~トイレへ行ったら①流そう②ふたを閉めよう③手を洗おう~

複数のマナーを守ることが出来るようになると、
あらゆることは繋がっていて、
すべては一つだと分かるようになります。

今日は、20日目、
少し高度なことにチャレンジしてみましょう!


 あいさつを元気よくできる子は、心が安定していると思います。登校時に遠くから元気なあいさつをもらうと、元気になってきます。夏休みですので、家庭や地域でのあいさつができるように励ましてください。あいさつはすべての活動のエネルギーです。

「全力 挑戦 ありがとう」

 終業式は子どもたちが整然と並び、きちんとした態度で参加していました。ここにも、一人一人の成長を見ることができます。式では、西小の教育目標とスローガンを用いて夏季休業中に次の3つのことを実現するよう話しました。

 

1 お世話になっている家族のために、家でのお手伝いを「全力」でやってほしい。【心豊かな子】

2 学習や生活のめあてを決めて、それに向けて「挑戦」してほしい。【自ら学ぶ子】

3 自分の健康や命に「ありがとう」の気持ちをもって、体を大切にしてほしい。【健やかな子】

 

※ どうぞ、思い出に残る楽しい夏休みにしてください。8/27(火)2学期の始業式で、一回り大きく成長した子どもたちと会えるのを楽しみにしています。

19日 ものには役割がある

 19日の魔法の日めくりメッセージです。

ものには役割がある ~ものを大切にしよう~

「ものを大切にする」のは、
それぞれの役割を知ることです。
ものは、必要だから存在するのです。
それを壊れたから捨てる、
すぐに新しいものと取り換えるのではなく、
絵本やおもちゃをどうやって直すか考えたり、
工夫して新しい使い道を生み出していきましょう。

 ものを大切にする人は、人を大切にすると言われています。ものを大切にする子どもを育んでいきましょう。 

18日 その「言葉」で伝わりますか?

 18日の魔法の日めくりメッセージです。

その「言葉」で伝わりますか? ~みんなの口からきれいなお花~

「言葉」は、自分の意識そのもので、
意思を伝えるためにあります。
傷つける「言葉」は、とげのある意識が、
嬉しくなる「言葉」は、やさしい意識が働いています。
伝えたい事は伝えるためには、
どんな「言葉」で表現しましょうか?
「言葉」は生きています。
私達から出てくるものは、
全て、意味があり役割があります。
私達大人が、お手本となり、お花が飛び出すような、
楽しくて、嬉しくなるような素敵な「言葉」をつかいましょう!


 日本では、言葉は言霊と言われています。どのような言葉をつかうかが大切になりますが、プラスの言葉をつかってほしいと思います。悪口やからかう言葉、人が気になる言葉などのマイナスの言葉を使っていると、言われている人が当然嫌な気持ちになります。それだけでなく、言っている人も誰かに言われているのでしょう。一緒に生活するためには相手を思う気持ちを尊重することですね。

17日 「ほこり」の持てる私になる

 17日の魔法の日めくりメッセージです。

「ほこり」の持てる私になる ~落ちているゴミを拾いましょう!~

人の役に立つことを、
誰も見ていなくとも勇気を持って、
恥ずかしがらずに、堂々と行動に移す。
自分の意思を貫く。
習慣づくことによって、
自尊心が芽生え、自分に自信が持て、
何でも、「やってみよう」と挑戦できるようになりますよ。
親子で、まず出来ることからやってみましょう。


 本校のスローガンは「全力」「挑戦」「ありがとう」です。そのためのベースになるのは、自尊心や自信です。ほめて、認めて、励ましていきましょう。ほめるポイントは、結果や能力でなく過程です。過程をほめてみてください。小学生のうちに自分のために、みんなのために役立つことができるように育みましょう。 

16日 食事のマナーを伝えましょう

 16日の魔法の日めくりメッセージです。

食事のマナーを伝えましょう ~お茶碗を持ってごはんを食べよう!~

「ごはんを大切に食べる」という
想いを形で表現できるように、
食事のマナー・仕方に目を向けてみましょう。

お茶碗を持ってごはんを食べる、
お箸をおいてからお茶を飲む、
ご飯とおかずを交互に食べる、
一つひとつを大切にできるように、
マナーを守って楽しく食べる。

一度お子さんと一緒に食事のマナーを考えて下さい。
毎日必ずとる食事は、マナーを伝えられる大切な時間です。


 人の食事での食べ方やマナーからその子の様子がわかります。私自身は食べるのが早いのですが、職業柄そのようになっているのかもしれません。食事に限らず、そのときどきでマナーを教えてください。

15日 自分を守る、社会のルールを守る

 15日、魔法の日めくりメッセージです。

自分を守る、社会のルールを守る ~信号を守ろう!車に気をつけよう!~

子どもが、親と一緒に歩く間に、
自分の身は自分で守ることが出来るよう、
しっかりと交通ルールを教えましょう。

社会のルールである交通ルールを守ることで、
自分も社会の一員であることを
認識できるようになってきます。

まず、大人である私達が社会のルールを守れるように
見本となりましょう。


 スポーツにも遊びにもルールがあり、守ることで楽しむことができます。ルールだけでなくマナーも守れる子どもたちを育んでいきましょう。

14日 躍動するわくわく感!

 14日の魔法の日めくりメッセージです。

躍動するわくわく感! ~絵本はわくドキ~

絵本は、自分自身でページを進める事も、
戻る事も、止める事もできます。
主導権が自分にあり、探究心、やる気、
自発的な行動を促します。
又、想像力も培われます。
いくつになっても、絵本にふれることで、
冒険心を持ち、何かやってみたくなるような
わくわく感が湧いてきますよ。

一番は何より一緒に絵本を開くこと。
「あなたと一緒に」開く絵本が子どもには格別なものなのです。
さあ、14日目です。絵本の国へ出発しましょう。


 今日は日曜日で雨も降っています。ぜひ、親子読書や家読に取り組んでみてはいかがでしょうか。非認知能力を育てるのにも読書は大変有効です。学力は「学ぶ力」です。本校の教育目標「自ら学ぶ子」と同じように文字を読んで考える力を育てることです。

13日 けじめとルールを伝える第1歩

13日の魔法の日めくりメッセージです。

けじめとルールを伝える第1歩 ~靴をそろえようね~

1度しゃがんで靴をそろえるのは、
けじめをつけ、それぞれ物事には
ルールがあることを認識する動作です。
例えば、園で靴をそろえると、園のルールを、
「さあ、今から守るぞ!」と認識できるのです。
友達の家には友達の家のルール、
自分の家には自分の家のルールがあり、
社会には社会のルールがある。

靴をそろえることで、けじめがつき、
ルールを守ろうという意識が向けられますよ。


 学校には学校のルールがあります。ルールが守られ、定着している土台の上にリレーション(関係性、つながり)ができます。学校では「守られていることによる心地よさ」を感じさせるように職員一丸となって取り組んでいます。今日は土曜日で、自分の家のルールや友達の家のルール等を守って生活してください。

12日 丸ごとドーン!と受けとめる

 12日の魔法の日めくりメッセージです。

丸ごとドーン!と受けとめる ~「お帰り」「ただいま」~

子どもは毎日、
新しい出来事の中で精一杯過ごしてきます。
この想いを誰かに受け止めて欲しい!
と、帰ってきます。

しっかりと心を抱きしめてあげるためにも、
目を見て笑顔で迎え入れて下さい。

「お帰り」「ただいま」という言葉で、
嫌なことも、すべてリセットされやすくなり、
次への行動が起こしやすくなりますよ。


 丸ごと受け止めてもらえることは、子どもたちにとって安心することになります。よく斜めの関係になることで受け止めやすくなります。例えば、祖父母の方々は受け止めやすい存在です。金曜日で週末を迎えますので、丸ごと受け止めて下さい。3連休でリセットされますので、宜しくお願いします。

11日 聴くことは宝箱

 11日の魔法の日めくりメッセージです。

聴くことは宝箱 ~お話は最後まで・・・~

相手の話が終わるまでしっかり聴くことで、
自分より相手を優先することが出来、
注意深く聴き取る力、集中力が身に付き、
よく知ることが出来ます。
習慣化すると、人をまとめる力、
リーダーシップ力にもつながります。

まず、お母さんが子どもの話に
「あいづち」をうちながら、最後まで聴くことで、
子どもに満足感が得られ、
自然に最後まで話を聴ける子に育ちますよ。

 話を聴くことには様々なよさがあります。話を普段聴くことができない場合、一緒にお風呂に入ることで可能になります。また、絵本などを読み聞かせすることも効果的です。

10日 自己責任力

 10日の魔法の日めくりメッセージです。

自己責任力 ~脱いだ服、片付けられるかな?~

脱いだ服は、ついつい、親が片付けてしまいますが、
ここではぐっと堪えて自分で片付けられるように
導きましょう。

自分の行動に最後まで責任を持つ。

伝えたい大切な「自己責任能力」を
毎日の繰り返しの中で身に付けさせてあげましょう。


 自分のことが自分でできるように1年生から学んでいます。1年生は学校に来たら、ランドセルの中のものを机の中などにしまって、ランドセルをロッカーに片付けます。黒板にかいてある明日の連絡帳を書き始め、8時10分からの朝の学習ができるようにしています。6年生のお手伝いもありましたが今は自分でできるようになっています。繰り返しの中で身に付けることは他にあります。自分のことは自分でできるように見守って、励ましていきましょう。

9日 家族の輪は会話から!

 9日の魔法の日めくりメッセージです。

家族の輪は会話から! ~楽しくみんなでごはんを食べよう!~

「お喋りしながら楽しく食べる。」
毎日必ずとる食事の時間は、
家族の大切なコミュニケーションの場で、
会話のキャッチボールが出来る場、唯一の家族共通の場です。

会話で心が通い合うと、
何でも話し合える仲になり家族関係が上手くいきます。

テレビを見ながら食事を摂ると集中力がなくなり、
味覚も分からず無関心な子になりますよ。


 一緒に食事をすることには、大きな意味があります。衣食住の「食」を司っており、その場での楽しい会話によってつながりや絆が深まっていきます。朝食や夕食のいずれか一つは、一緒に楽しい場になるようにしていきましょう。

家庭教育学級 子育て交流のつどいの講演会からパート2

 印象に残ったことの3つ目は、思春期の子どもたちにとって【「とりあえず聴く」「ゆっくり話し合う」「否定せずに」「尊重する」「見守る」】を基本としながら、守る愛(母性性)と放す愛(父性性)をもって支援することの大切でした。子ども大人のときと大人子どもがクルクルと変化する時期
 4つ目は、滅私奉公から滅公活私の時代になっており、ライフスタイルの変換がある(「滅私奉公」のことを知らない保護者が多かった)。だからこそ、我慢できない子どもは集団の規則を守ることや勉強することにどういう意味があるかがわからない。内省することが必要になっている。
 5つ目は、放牧の勧めでした。柵を広げるけれど枠があるようにすること。その中で保護者が仲良く、共感性を育むことが大切。
 以上、5つのことが印象に残りました。ケーブルテレビでも7月23日に放映される予定と聞きましたのでご覧ください。

8日 自分は大切な存在!

 8日の魔法の日めくりメッセージです。

自分は大切な存在! ~手洗いうがいは大切だよ~

手洗い・うがいを通して、
自分の体を大切にする習慣を身に付けましょう。
手を洗うとは、表裏、爪の間まで気を付けること。
うがいは、喉の奥の見えない汚れを取ること。
見えていることだけにとらわれないで、
自分を大切にしましょう。

すぐに結果が見えないことでも習慣化することで、
自分というものは、外見だけでなく、
”中身も大切なんだ”と分かります。

自分を大切に出来ているようになると、
他の人・ものも大切にする事が出来るようになりますよ。


 よい歯の表彰を予定しています。6年連続ですべて健全歯(未処置歯も処置歯もない健康歯)であった6年生は6名います。素晴らしいことです。自分を大切にすることの一つです。また、5年連続な5年生は5名、4年連続な4年生は4名、3年連続な3年生は6名、2年連続な2年生は7名です。

7日 無償の愛を満タンに!

 7日の魔法の日めくりメッセージです。

無償の愛を満タンに! ~ぎゅ~っと抱きしめ合おうね♡~

無条件に抱きしめましょう。
心を抱きしめることで、
きっと、強がりや意地っ張りな心がほぐれ、
素直な心が戻ってきますよ!
”下の子が生まれた!”
”喧嘩した!”
”叱った!”
そんな時には特に、しっかり抱きしめて愛を伝え、
安心させあげましょう。

今日は7日目、子どもをしっかり抱きしめましょう♡

 子どもの心のエネルギーが空になると、やる気や意欲はでません。もちろん大人も同じです。私は子どもたちの元気なあいさつでエネルギーをもらうことができています。心のネルギーを貯める器が子どもによって大きかったり、小さかったりします。大きくなった子はときどきで大丈夫ですが、まだ小さい子には沢山のエネルギーを貯め続けることができるようにお願いします。

家庭教育学級 子育て交流のつどいの講演会から

 今日、文化センターにて子育て交流のつどいの講演会がありました。「思春期の子どもとの関わり・親子のあり方」と題して、臨床心理士 小林順子先生(国際医療福祉大学クリニック 言語聴覚センター)の講演でした。
 印象に残ったことの一つは、「思春期とは第2の乳幼児期である」ということでした。乳幼児期に積み残した課題が思春期に再発するそうで、その課題を思春期に解決しておけば問題なく成人になれるとのこと。小学生の場合、学童期(中学年まで)と思春期(高学年から高校生)にいて、脳の発達は1歳で70%、5歳で95%、10歳で大人とほぼ同じになるそうです。
 二つ目は、昭和と平成の時代でのおんぶを比較した写真です。当然、時代の環境が異なりますので、昭和では赤ちゃんの顔が母親のすぐ近くに出ており、一緒に同じ物を見つめる(共同注視)が可能で、近所の方との会話ややりとりに参加する(三者関係・三項関係)できやすいことでした。一方、平成では言い方が悪いが、赤ちゃんが物のように扱われていると感じられました。赤ちゃんの顔は下にさがっているので母親に分からず、横を見ている様子でした。そのため、筋肉が発達しにくいとのことでした。

6日 役立つ事の「喜び」を知ること

 6日の魔法の日めくりメッセージです。

役立つ事の「喜び」を知ること ~お手伝い出来るかな?~

どんな小さなお手伝いでも、
沢山の「有難う」のシャワーを浴びせて、
褒めて認めてあげましょう!

人のために行動することに喜びを実感すると、
将来、社会に貢献でき、
思いやりや責任感が育まれ、
志の持てる子になりますよ。


 誰かのために役立つことができるようになるためには、褒められた、認められたということを実感したり、自覚したりすることが必要になります。「だれかのために、みんなのために」行ったことが承認される経験が多いお子さんに育ててることが大切だと「エミール(ルソー)」も述べています。「自分のために生き、みんなのために生きる」そんな子どもたちを育んでいきましょう。