日誌

校長室だより

AIに負けない子どもを育てるためにPart8

 Part7の推論の問題④-2の正解は、①正しいです。小学校6年生までの学校教育の知識と、生活の中で身につけていると期待される常識から導く能力を「推論」という枠組みで問いています。
 次に、イメージ同定の問題に移ります。文と非言語情報(図表など)を正しく対応付ける力を測定した問題です。6年生が行ったのが次の問題です。

⑤-1イメージ同定の問題(易しい)
以下の文を読み、世界の人口組成を表す図として適当なものをすべて選びなさい。

 世界の人口は、アジアに6割が集中しており、アフリカと南アメリカを加えた3地域では、8割にも及ぶ。

AIに負けない子どもを育てるためにPart7

 Part6の推論の問題④-1の正解は、②まちがっているです。基本的知識と常識から、論理的に判断する力を測るのが推論です。推論の基本は、「Aが正しければBが正しい」ということと「Bが正しければCが正しい」という情報から「Aが正しければCが正しい」という結論を導くことです。次の問題に移ります。

④-2推論の問題(普通)
以下の文を読みなさい。

 グリーンランドの大部分や南極は氷雪気候で、夏でも平均気温が0℃以下のため、1年じゅう雪や氷に覆われている。

 上記の文が書かれたことが正しいとき、以下の文に書かれたことは正しいか。「正しい」、「間違っている」、これだけからは「判断できない」のうちから答えなさい。

 グリーンランドの一部は氷雪気候ではない。

 ①正しい  ②間違っている  ③判断できない

1日 何事も基本から

1日の魔法の日めくりメッセージです。

何事も基本から ~朝、歯を磨こう!顔を洗おう!~

さあ、1日の始まりです!
自らの身を整えることが出来ると、
気持ちがシャキッとし、
清々しくなり、気合いが入ります。

エネルギー全開でスタート出来る習慣を付けましょう!


 今日から12月です。今年も残すところ、1か月になりました。朝夕の冷え込みや寒さもあり、体調を崩している子どももいると思います。朝起きたらすぐにトイレに行き、歯を磨くことの習慣を身につけさせることが体の健康につながります。次に、顔を洗って着替えて朝ご飯です。この一連の動作が身についているか、始めてみましょう。
 

30日 チャレンジ精神!

30日の魔法の日めくりメッセージです。

チャレンジ精神! ~初めてのことにチャレンジしてみよう!~

やってみよう!は、どこから生まれるのでしょうか?
「日めくりメッセージ」をめくりはじめ、
30日が経ちました。

教えること、伝えること、育むこと、与えること・・・

安心感、自信、勇気・・・

素敵な自分
自分を理解してくれる人。
認められ、受け入れてもらえ、環境がバッチリ整えば
子どもは巣立っていけます。
すぐでもなくて、あせらず、ゆっくり見守れるあなた、
子どもの力を信じてお任せ出来るあなたがいますか?


 本校のスローガンは「全力」「挑戦」「ありがとう」です。その根底には、見守って理解してくれる人、認めてくれる人が必要になります。家庭で地域で学校でみんなで育んでいきましょう。ご協力をお願いします。

29日 喜び ~今日1つ、自分も相手も喜べることをしようね~

29日の魔法の日めくりメッセージです。

喜び ~今日1つ、自分も相手も喜べることをしようね~

喜べる行いとは、
どんなことか考えてみましょう。

相手が笑顔になれること。
私も笑顔になれること。
自分で自分を褒めることが出来ること。
その行いで晴れ晴れとした気持ちになれること。
自信を持って出来ること。

自分に自信が持てると、責任感が育まれます。
どんな小さなことでも褒めて認めてあげましょう。
小さなことに気付き喜べることも素敵なことですね。


 一日一善と言われていますが、小さなことでもその行為に気付き、褒めて認めることですね。小さな気付きの積み重ねが子どもも大人も良い成長につながるようです。過程の頑張りを褒めて認めていきましょう。

28日 子どもからのメッセージを受け取る

28日の魔法の日めくりメッセージです。

子どもからのメッセージを受け取る ~背筋を伸ばそう!ビシッといこう!~

背中が丸くなっているということは、
何かのメッセージです。
「背筋を伸ばしなさい」という言葉掛けだけでなく、
どうして、背筋が伸ばせないのかを
見ようとする姿勢を持ちましょう。
背中が丸まっていると呼吸も小さくなり、
行動力も小さくなります。
背筋がいつも伸びていると、目線が上向きになり、
自然にやる気が湧いてきます。

子どもがいつも背筋を伸ばせるように、
私達が子どもからのメッセージを受け取れるようになりましょう!


 子どものメッセージを受け取るのに、ノンバーバル(非言語的) なところが大切になります。しぐさや姿勢、表情、視線など、子どもたちの家庭や学校での様子を確認しながら、互いに伸ばしていきましょう。頑張って、顔晴っていきましょう。

27日 「見えないこと」こそ意味がある

27日の魔法の日めくりメッセージです。

「見えないこと」こそ意味がある ~お友達の素敵なところを3つ見つけよう~

人はすぐ嫌なところに目が向くことが多いですが、
子どもの間に、人や、物事に対して
素敵なところを見つける習慣をつけていると、
いつもプラス思考になることが出来ます。
「人には必ず素敵なところがある!」
表面だけでなく、中味を見つけられることは、
人として誇りになる宝物です。

見えないことこそ、
大きな真実が隠れていることを伝えましょう。


 子どもの中で良いところや素敵なところ、頑張りを見ようとする、見つけようとすると、人のよさに気付きます。プラス思考にすることです。プラス思考をしないと成長には絶対つながりません。プラスの言葉を言う子どもと大人は必ずよい方向に成長すると言われています。運動会を明日に控えていますので、子どもの頑張り、顔晴り(笑顔で晴れやかな姿)をたくさん見ることができるよう支援していきましょう。

26日 笑顔は元気の発信源!

26日の魔法の日めくりメッセージです。

笑顔は元気の発信源! ~一日、にこにこ笑顔~

怖い顔・沈んだ顔はマイナスエネルギーを発信します。

笑顔はプラスのエネルギーを発信しますので、
心も活き活きと元気になります。
顔は、いつも周りから見られていますので、
笑顔を通して周りに元気を発信し、
幸せにする凄い力がありますよ!

今日は一日、笑顔全開でいきましょう!


 元気な挨拶で始まっていますか?笑顔や笑い声があると、プラスのエネルギーを周りにも発信できます。大人の笑顔が子どもの笑顔になり、子どもの笑顔が大人の笑顔になります。子どもも大人も笑顔でいきましょう!口にストローをくわえていると唇はとがったものになります。一方、口にストローを横にしてくわえると口角があがって笑顔になります。

25日 限りなく我を0に近づける

25日の魔法の日めくりメッセージです。

限りなく我を0に近づける ~まず、「はい」~

今日一日は、まず、「はい」と返事をしてみましょう!
繰り返して21回「はい」と
言えるようになってきた頃には、
素直に行動出来るようになりますよ。

「でも・・・」「だって・・・」と、
考えてばかりいると自分の前に見えない壁が出来、
物事が進まなくなってしまいます。

「はい」は、我と壁を取る練習ですよ!


 「はい」の返事は、素直に考えて行動することができることにつながります。言い訳を言うことは、やる前からできないことにつながります。人の脳は「声に出して言ったことにだまされる」と言われています。「もうだめだ」、「できない」と言っていると絶対にできません。「大丈夫」、「できる」と言う言葉にだまされて出来るようになるのです。プラスの言葉を言うのはそのためです。

AIに負けない子どもを育てるPart6

 Part5の同義文判定の問題③-2の正解は、②異なるです。AIはこの同義文判定の問題ができないと言われています。同義文判定の問題ができた6年生は、AIに負けない力を持っているのかもしれません。
 次に、推論の問題に移ります。6年生が行ったのが次の問題です。

④-1推論の問題(易しい)
以下の文を読みなさい。

 細胞にみられる細胞小器官は、それぞれ独自のはたらきをもっている。これは細胞小器官ごとに特定の酵素が存在していることになる。

 上記の文が書かれたことが正しい時、以下の文に書かれたことは正しいか。「正しい」、「間違っている」、これだけからは「判断できない」のうちから答えなさい。

 違う種類の酵素であっても、はたらき方は同じである。

 ①正しい  ②間違っている  ③判断できない