第2学年(日誌)

第2学年

【2年生】5月11・12日の提出物について

【2年生】5月11・12日の提出物は次のようになります。
 しっかり確認し、準備をしておけるようお願いします。

2年生
・週間計画表       3週分(3枚)
・運動取組カード      3週分(3枚)
・健康観察カード        (1枚)
・進路学習ノート「パスカル」(総合)(1冊)
・緑色のクリアファイル 氏名入り (1つ)
・栃木県PTA活動補償の紙(未提出者)
・各教科の課題
 国語 国語の学習(ワーク)学習漢字ノート(漢字ワーク) 2冊
 社会 地理のワーク                   1冊
 数学 なし
 理科 理科ノート(大学ノートではなく、ワークの形状)  1冊
 英語 発展的な学習にチャレンジしよう(ワークシート)    1枚
 保体 体力向上プログラム(ワークシート)    
  (友愛学級の生徒は「友愛の宿題」)

晴れ 2学年通信【第6号】 ひらめき問題② (休校特別企画).

 新緑が生き生きと芽吹くさわやかな季節になってきました。
しかしながら休校中の生活で思うように過ごせない部分はあると思いますが
この新緑のように、自粛生活の先にいずれ始まる学校生活や部活動に向けて爆発的に力を発揮できるようしっかり力を蓄えて過ごして欲しいと願っています。
来週の11日(1組)・12日(2組)の分散登校日に向けて健康管理はもちろんのこと、学習・運動・何か打ち込める事や家族に還元できる事などうまく切り替えながら課題の提出等準備を進めていってください。また、登校日や登校時間が分散しますのでマチコミやHPでよく確認してください。

さて、前回の「脳みそ筋トレ①」で家族でも一緒に考えてみましたという
話なども伝わってきてうれしく思います。
第2弾を発行いたします。

※ちなみに前回の問題の②はなかなかの難問ですのでヒントを示しておきましょう。
1.8リットルと6リットルの容器を両方満タンに満たします。
2.その後どうすればいいでしょう・・・ がヒントです。

2学年通信⑥ 数学ひらめき問題2PDF用 (休校特別企画).pdf


2学年通信【第6号】 数学ひらめき問題② (休校特別企画)

晴れ 2学年通信【第5号】 脳みその筋トレをしてみよう~できるかな?~

 休校措置が5月31日まで延期になってしまいました。自粛生活で不要不急の外出は控えたりとなかなか不便ではありますが、うまく心身の健康を保って生活し、プラスの時間に変換していけるよう応援しています。
 
 さて、そんな時間のスパイスになればと言う願いから学年通信【第5号】では
【脳みその筋トレ】問題を出してみました。智恵を使って解いてみましょう。
おうちの人と一緒に考えてもいいですね。

2学年通信⑤ 数学ひらめき問題PDF用 (休校特別企画).pdf

晴れ 第2学年通信【4号】(2年生になって~みんなの目標より~)

 休校中ではありますが、健康に留意して元気に生活できているでしょうか。
年度当初に「2年生になって」という目標を書いてもらいました。どの生徒もじっくり自分と向き合って真摯な気持ちで書けていたことに非常に感銘を受けました。
 また、その内容はそれぞれ学年の友達も非常に共感できたり、参考になるものが多いと感じています。休校中の生活ではありますが、ぜひ年度当初の頑張る気持ちを忘れないで毎日の生活を送って欲しいなという思いも込めてHP上で配信させていただきます。
(登校後、あらためて紙ベースで配布させていただきます)

2学年通信【第4号】2年生になって~みんなの目標から~.pdf

晴れ 生徒・保護者の皆様へ

  休校中の生活について  


23日の登校日に元気に登校してくれた生徒の顔を久しぶりに見られ、
大変うれしく思いました。明るい笑顔にほっと胸をなで下ろしながら生活の様子を短時間でしたが見守らせていただきました。

 新型コロナウィルスに伴う休校で、更に自宅での学習、生活の管理等を継続する形になっていますが

①週間計画表
②運動取り組みカード

の2種類が配布されています。1日の過ごし方の計画を立て、日々の生活や学習の記録をしていくとともに適度な運動による健康管理等に努めて欲しいと願っています。休校明けに提出してもらうことになっていますのでしっかり記録していけるようお願いします。

また、学年通信第3号で休校中の過ごし方についてのチェックシートを下のリンクに貼り、載せてみました。ご覧になっていただき、ご家庭での参考にしていただければと思います。

(PDF形式 と画像形式の2種類ででリンクしてありますが、一部スマホの機種等によっては表示できない場合がありますのでご了承ください。※PDFについてはAcrobatReaderのソフトが必要になります)

2学年通信【第3号】 休校中の過ごし方チェックシート.pdf

スキー教室17

     語り部さんとの交流会

語り部さんからのお話では、津波で旦那さんとおじさんを亡くし、自分も流され救助されたました。そして、自分の命は自分で守るもの、家族ともいざというときにはどのようにするかを話して欲しいと言われました。
生徒たちは真剣に話を聞き、涙を潤ませている子もいました。
最後に、粟中生がふるさとと粟中エールを歌いました。相馬市のガイドの方も涙を流し、励まされたと言っていただきました。
 

スキー教室16

       漁港で昼食

漁港に行きました。そこでボランティアにより、シーフードカレーを昼食としていただきました。

 

 

 

スキー教室15

      相馬伝承鎮魂記念館

次は相馬伝承鎮魂記念館を訪れました。外には鎮魂碑と奇跡の藤棚があります。
 

資料館には当時の資料がたくさん並べられています。生徒たちは流されてきた写真をボランティアが洗い持ち主を探していることに関心を寄せていました。

スキー教室14

     最終日は震災学習

福島県相馬市に到着しました。相馬市は平成23年3月11日に起こった東日本大震災で、大津波の直撃を受け、大災害を受けた年です。その後、市民の熱い願いにより復興を遂げてきました。その地を訪問し、人々の復興にかけた行動を学んでいきます。
初めに防災備蓄倉庫を訪問しました。
 

 

 


すごい量の備蓄品に圧倒されました。

スキー教室13

     最後の夕食を楽しむ

充実したスキー教室を無事に終え、ホテルでの最後の夕食となりました。バイキングではピザも提供されました。粟中のピザの方がおいしいという話も聞こえました。