「鹿沼市立清洲第一小学校は、笑顔と元気にあふれる楽しい学校づくりを目指します」
令和4年度以前 日誌
ふたつのコンサート(1)
台風で被災した本校の児童を元気づけようと、12月12日に清洲第二小学校のクリスマスコンサートに招待していただき、「Limit」というユニットによる素晴らしいピアノの連弾を鑑賞しました。
子供たちがよく知っているクリスマスやディズニーの曲がたくさん演奏され、思わす手拍子をしたり、笑顔で体を動かしたりして楽しんでいました。
また、本校の児童が「想い出がいっぱい」の合唱を披露したり、清二小と一緒に鍵盤ハーモニカやリコーダーの合奏をしたりする場も設けていただき、清二小の友達と一緒に参加しているという、充実した気持ちをもつことができました。
スケート教室
12月16日(月)にスケート教室で日光霧降スケートセンターに出かけました。
毎年、子供たちがとても楽しみにしている行事の一つです。
2年生以上の子供たちにとっては1年ぶり、1年生においては、全員が生まれて初めてのスケート体験です。
最初は、おっかなびっくり氷の上に立ち、体を動かすたびにバランスを崩して尻もちをついていた子供たちでしたが、時間が経つにつれてコツを覚え、上手に滑れるようになっていきました。
特に、1年生は、転んでも転んでもくじけることなく起き上がり、一歩一歩、前へ前へと足を出し、午後には全員が上手に滑れるようになりました。彼らの、絶対に上手に滑れるようになりたいと頑張る姿に感心させられました。
靴ずれができたところに、カットバンを何枚も重ねてはスケート靴を履き直し、時間ぎりぎりまで滑るのを楽しんでいた子もたくさんいて、みんな充分に楽しみ大満足の1日でした。
持久走大会
12月11日(水)に持久走大会が行われました。
現在間借りをしている粟野中学校の周辺を周回して走ることになりましたが、各学年の走る距離は清一小で走っていた長さと同じに設定しました。
この日は穏やかな天気で、走るには丁度よい気温だったことに加え、児童や保護者の皆さんの力強い応援の声にも後押しをされ、参加児童全員が、見事完走することができました。
人権集会
12月2日から10日まで人権週間でした。
この期間中に、友達のよいところや友達にされてうれしかったことを記入して掲示する「ふわふわの木」、人権標語や人権に関するイラスト募集、人権教育講演会(5・6年)を実施したり、道徳や学級活動などでも人権に関わる内容を意識的に取り上げて学習したりしました。
12月5日には人権集会がありました。
最初に、人権教育担当が人権ミニ講話で次のような話をしました。
〇友達を大切にしていますか。いろいろな理由で差別したり区別
したり区別したりしていませんか。誰だって大切にされたいと
思うでしょう。まずは、身近な人を大切にしてみましょう。
〇自分と人と比べるのでなく、自分なりに頑張れた人は、自分自
身にオッケー!いいね!と言ってあげてください。もし、自分
の心が嫌だな、つらいな、苦しいなと感じたら、友達や家の人
先生など誰かに話しをしてみてください。
〇つい軽い気持ちで、友達に「死ね」「消えろ」と言ってしまっ
たことがある人もいるかもしれませんが、これらの言葉はいく
ら子供でも絶対に言ってはいけないことです。自分の命はもち
ろん、どんな小さな命も大切にしましょう。
心に中にすっと染み込んでいくような話に、子供たちは自分自身を振り返り、考えているような表情で聞き入っていました。
次に、なかよし班に分かれて仲間作りゲームをし、最後に6年代表児童による人権作文の発表を聞きました。
短い時間でしたが、大変充実した集会でした。
クリスマスコンサートの練習
本番が楽しみです
12月12日(木)は、清洲第二小学校でピアノディオ「Limit」のクリスマスコンサートがあります。
台風の被害で大変な思いをしている清一小の皆さんも聞きに来ませんかとお誘いがあり、ありがたく参加させていただくことになりました。
しかも、清二小の子どもたちと一緒に演奏したり、本校の子どもたちによる「想い出がいっぱい」の合唱を聞いていただいたりする場面も作っていただきました。
今日は、「Limit」のメンバーである清二小の野口先生が来校し、清二小の子どもたちと一緒に演奏する曲を指導してくださいました。みんな真剣に練習に取り組み、とても上手と、ほめていただきました。
その後、野口先生に、ジャズやブギウギバージョンにかっこよくアレンジした「きらきらぼし」や「パプリカ」を演奏していただき、一緒に歌ったり踊ったり、コンサート本番に向けて気持ちが盛り上がってきました。
人権週間 1・2年
今週は人権週間でした。
1・2年生は道徳の時間にたくさんのふわふわ言葉を考えました。
「ふわふわ言葉をいっぱい使うぞ!」と意識して過ごした1週間。週最後の授業は学活です。
まるくなり、一人のお友達に対しみんなでその人のいい所を伝えていく活動を行いました。
「ふわふわ言葉のシャワー」です。シャワーの締めくくりは「〇〇さん大好き!」の言葉。
ふわふわ言葉のシャワーをあびる人もあびせてあげる人も、みんな照れながらもにこにこ笑顔。
これからもたくさんふわふわ言葉を使っていきたいと思えた子供達でした。
チューリップの球根植え
本校の自慢の一つは花壇を中心にたくさんの花が咲いている、花いっぱいの学校だということです。
今回の被災でその花壇にも土が堆積し、荒れてしまいました。
しかし、地元の、株式会社牧野様が、たくさんのチューリップの球根を寄付してくださり、是非、チューリップの球根を植えて花壇を復活しようということになりました。
児童会を中心に、なかよし班ごとにどのように球根を植えるかレイアウトを考えたり、地元の方に協力をお願いするポスターを作成したりしました。
12月1日(日)には、児童、保護者、中学生、地域の方がたくさん来てくださり球根植えをしました。交通指導員の葛西さんが、ボランティアとして、時間を見つけては花壇の枯れた草花や雑草を抜いてきれいにしてくださっていたお陰で、大変スムーズに作業を進めることができ、約1時間で600個の球根を植えることができました。
ご協力くださった皆様、ありがとうございました。
4月には花壇にたくさんのチューリップが咲き誇ることでしょう。その頃には子どもたちも清一小に戻り、元気に校庭を駆け回っていたらいいなと願っています。
児童会で作成したポスター 児童代表のあいさつ
みんなで考えたレイアウトをもとに球根を配置していきました
高学年のお姉さんが優しく教えてくれました 児童あいさつ「ご協力ありがとうございました」
清一小 復旧への道 その7
10月21日には、校舎の床の消毒が行われました。
市から委託された造園業者さんが、トラックに消毒用の次亜塩素水を入れたタンクを積んで来校し、タンクに長いホースを付けて各部屋、廊下、体育館を回り、消毒液を丁寧に噴霧してくださいました。
清一小 復旧への道 その6
学校が被災し、電気の復旧の目途が全く立たないことが分かった時点から、どのようにして授業を再開するか検討を始めました。
ありがたいことに複数の学校の校長先生が、本校のために授業をする場所を提供すると言ってくださいました。
本校の職員や市教委とも相談をした結果、空き教室が多くあり児童が清一小の教室環境と比較的同じように学習ができる粟野中学校をお借りすることになりました。中学校でも3階のフロアを小学校のために空けてくださり受け入れの体制を整えてくださいました。
10月18日(金)、授業再開の日を迎え、子どもたちはスクールバスで(一部は保護者の送迎)で中学校に登校してきました。
その日の全校集会で、今年度の運動会のスローガンだった『一致団結清一魂』の文字を黒板に書き、こんな時だからこそみんなで心と力を合わせて困難を乗り越えようと話し、最後には全員で心を込めて校歌を歌いました。
授業再開の様子について、新聞やテレビ局など複数のメディアからの取材があり、本校の状況について注目されていることが分かりました。
スローガンを廊下の窓に掲示しました。
中学校の美術に参加して 4年・きらきら学級
粟中の美術の鑑賞の時間に参加させてもらいました。
粟中の3階で小学生が授業をしていますが、上から下をのぞくと2階の広間にいろいろな作品が見えるのです。
「今日は作家さんが来るから来てもいいよ。」との粟中の先生からのお誘いがあり、4年生ときらきら学級でお邪魔しました。
4つの立体作品を見て、作家さんに質問をしたりする授業でした。
参加させていただいた子どもたちも、真剣に鑑賞していました。
中学生が質問をした後、「小学生も何かありませんか。」と言われて、「アザラシの顔は、どんな道具で作ったのですか?」など質問することができました。
実際に作家さんから話を聞く体験はなかなかできないので、よい時間を過ごすことができました。
『あざらし』
『Curios』
『らっこーⅡ』 『亥』
栃木県鹿沼市久野620-1
電話 0289-85-2543
FAX 0289-85-2743
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