令和4年度以前 日誌

清一祭

みんなよくできました

 11月21日(木)に、粟野中学校の3階オープンスペースで、清一祭が行われました。 
 小学校が被災してしまったために、実施日を延期し内容も縮小しなければなりませんでした。毎年この行事を楽しみにしてくださっている保護者や地域の皆様にも申し訳なく思っております。

   しかし、担任も子どもたちも、与えられた環境の中で少しでも良い発表をしようと、みんなで考えたり練習をしたりしてきました。本番では、どの子も大きな声で生き生きとした発表をすることができました。
  全校生による息の合った群読や明るい歌声も粟野中学校の3階フロア一杯に響き渡りました。

 
         〔会場風景〕                     〔全校群読 夕日がせなかをおしてくる 〕

 
    〔3・4年 劇 みんなのITGニュース〕              〔1・2年 劇 くじらぐもの上で〕         

     
 〔5・6年 発表 東京オリンピックここがおもしろい〕           〔全校合唱 想い出がいっぱい〕

 

清一小 復旧への道 その5

自衛隊による災害支援
 10月22日(火)から10月24日(木)の3日間、自衛隊が災害支援に来てくださり、校庭の泥と大型の被災ゴミの撤去をしてくださいました。
 大きな重機を使って、トラック100杯分の泥をポケットパークに運んでくださったのは、京都の大久保駐屯地から来た小隊約30名の隊員。
 ゴミの撤去に当たったのは宇都宮駐屯地の特科隊で、こちらも約30名の隊員の方たちでした。
 一日目は本降りの雨の中の作業でした。
 若い隊員が多かったのですが、皆さん礼儀正しく、汗だくになりながら一生懸命作業してくださいました。

    

清一小 復旧への道 その4

ボランティアの皆さんの活躍(2)
 14日(月)以降もたくさんのボランティアの方が来てくださいました。

 本校のPTAや祖父母、地域の方。市内の小中学校のPTAや教育関係者の方々。中学校の休校中には卒業生も来てくれました。前校長の金子先生も。

 その方々には、14日にできなかった部分の泥拭きや泥出しをお願いしました。
 トイレの中や水につかった引き出し、ロッカー中にもたくさん泥が入り込んでいたので、それを全部出して泥をかき出し、元の状態になるまで何度も水を替えて拭き上げます。
 きれいになったと思っても、床に置いてある物をちょっと動かすとその下には泥がたまっていて、また拭かなくてはなりません。大変な根気と時間がいりました。
 校舎の外の水道は出るようになったのですが、これをバケツに入れて運ぶのにも一苦労でした。
 また、泥水に浸かりどうにもならなくて、廃棄せざる得ない物もたくさんありました。 

 床上浸水の恐ろしさが骨身に染みる日々が続きましたが、皆さんの奮闘のお陰で、2週間後の10月25日(金)には、ボランティアの方にお願いする部分はほぼきれいになったので、ご支援を終了としました。

 しかしその後も、ボランティアに行きたかったという声がたくさん届きました。
 また、多方面からタオルや水などの支援物資もたくさんいただきました。

 学校は悲惨な状況でしたが、こうして、たくさんの方が本校の状況を心配し、大切な時間を割いて助けに来たり、心を寄せたりして下さっている。その温かさに言葉では言い尽くせないほど助けられました。心より感謝申し上げます。

 ご協力くださった皆様、ご心配してくださった皆様、本当にありがとうございました。

        

生活見学 1・2年

いろんな事を体験したよ!

1・2年生は生活科見学に行ってきました。
まずは粟野図書館。初めて来館した子もいました。開館日や蔵書数、来館者数、本の借り方など教えていただき、自分の好きな本を借りました。
次はヤオハン樅山店。お昼に食べるおやつを買いました。300円以内で買えるかな。悩みに悩んでおやつを購入。
最後は象間の運動公園。秋探しをした後は、アスレチックで思い切り遊びました。いろんな事を体験できた一日になりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

英語 1・2年

ハンバーガーを作ったよ。

粟野中学校にきて初めての英語の授業。
今回はハンバーガー屋さんの店員さんと、お客さんになってのやりとりを学習しました。
さいころを振って、具材と数が決まります。
「Tow tomatoes please」「Here you are」何度かやりとりをして、ハンバーガーの完成です。
これで、ハンバーガーの注文はバッチリできますね。

 

 

 

 

清一小 復旧への道 その3

ボランティアの皆さんの活躍(1)
 10月14日(月)は体育の日だったことが幸いし、保護者や子ども達、卒業生、地域住民の方に加え、鹿沼市小中学校長会の呼びかけに応じた市内の教育関係者、認知症の方をサポートするボランティア団体の「RUN伴」や地元企業の方など、延べ150名ほどの方がボランティアに駆けつけてくださいました。

 昨日は校舎裏の外水道の水が出たのに、この日の朝になって粟野の水がめが枯渇してしまい断水してしまったのには参りました。しかし、プールの水をバケツリレーして校内に運びこみ、教室や廊下、体育館の床や泥まみれになった物品の拭きだしをしました。加えてスコップで校舎周辺の泥出しもしてもらいました。
 人海戦術により、拭いても拭いてなかなかきれいにならない泥の汚れや水をふくんで重くなっている泥土と格闘していただいたお陰で、学校の中が随分ときれいな状態に戻ってきました。
 
   
   

赤ちゃん交流体験

大切な宝物
 
10月10日に、赤ちゃん交流体験を行いました。3年生から6年生までが参加しました。はじめに、「いのちのはなし」をしていただき、次に赤ちゃんの人形を使い、だっこの仕方やおむつ替えを教えていただきました。
注意点など十分に聞いた後、いよいよ赤ちゃんとの交流になります。お母さんとともに入ってきた赤ちゃんを見て「かわいい」と思わず声が上がりました。その中には、育休でお休みしている益子先生の姿もあり、懐かしい気持ちもありました。
4、5人のグループに一人の赤ちゃんとお母さんと補助の方がついて、いよいよふれあいが始まります。おっかなびっくり抱いてみたり、ミルクを飲ませたり、おやつをあげたりとなかなかできない体験をさせていただくことができました。子ども達も、柔らかかった。いいにおいがした。ぼくもあんなに小さかったのかなぁ。とそれぞれ感想をもつことができました。赤ちゃんとふれあうことで、命の大切さなどを実感できるよい時間となりました。


                           

清一小 復旧への道 その2

必死の泥出し
 緊急招集した本校の教職員たちで泥出しを始めました。中には夫婦で来てくれた職員もいたのですが、10名ほどの人数ではなかなか作業が進みません。

 そこに来て下さったのが、地元の深程消防団の方々でした。夜通しで地域を見回り、逃げ遅れた方を救助していたそうです。中にはご自分の家のハウスが水害にあった方も。そのような状況の中、学校に駆けつけて下さった消防団の皆さんは、ヒーローのようでした。

    トイレの床掃除で使う水切り用のヘラ、ちりとり、手箕、バケツ、ゴミ箱、一輪車・・泥出しに使えそうなものを片っ端から集めてきて、泥水を集めては校舎の外に捨てる作業を繰り返しました。
  消防団の方が帰った午後には、保護者の方がお子さんを連れて手伝いに来て下さいました。
  泥が乾いてしまう前にと、皆さんが必死に泥出しをしてくださったお陰で、日没までに何とか教室や廊下の木の床が見えるまでになりました。

 

清一小 復旧への道 その1

清一小被災する
   10月12日(土)、関東地方に台風19号が上陸しました。

   台風が過ぎた13日(日)の朝、粟野の町の中を通って学校へ向かったのですが,そこにあったのは、ひっくり返っている何台もの車、深くえぐられた道、びっしょりに濡れて外に運び出されている布団、フレームが曲がったイチゴハウス・・車を進めていくにつれ、これは大変なことになったと、動悸がしてきました。

   学校に着いて見えたのは、大きく曲がって外に飛びだした鉄製の校門の扉と、校庭に厚く堆積した泥。北側の駐車場のフェンスは倒れ、田んぼからあふれ出た水が用水路に滝のように流れていました。

   水圧で破られた職員玄関から中に一歩踏み入れた途端、足が20㎝近く泥の中に沈み込みました。やっとの思いで校内に入り目にしたのは、一階の床の全てが真っ黒の田んぼのようになり、教材・教具や子ども達の大切な学習用具が泥まみれになって散乱しているという悲惨な様子でした。この時、一階は、幾分高い所にあるし、4年前の豪雨でも浸水を免れたから今回も大丈夫ではないかと言う、かすかな望みが完全に打ち砕かれました。校内の電気、水道、電話も使えないないことも分かりました。

 清一小が学校の機能を失った。
 あの時の真っ暗な気持ちと、台風一過の抜けるような青空の色を、この後ずっと忘れることはないと思います。


 


 

ホームページ再開

本校は、台風19号により被災し
粟野中学校の3階のフロアをお借りして授業を行っております。
被災前の10月10日を最後に記事のアップを中断していましたが
この度、粟野中学校内に本校用のインターネットが開通し
再開することができました。
このホームページを中断している一ヶ月の間に
閲覧数が約10000増加していて
多くの方が、本校のことを心配したくださったり
新しい記事のアップを楽しみにしてくださったりしていたことが分かりました。
本当にありがたいことです。

お待たせしました。
新たな清一小の様子をご覧下さい。
そしてその中で、「清一小 復旧への道」と題し、
被災直後から清一小に戻り授業を再開するまでの様子を
シリーズでお知らせしていこうと思っておりますので
応援していただけると嬉しいです。

自然体験交流学習 3・4年

自然の中で

9月30日から10月2日までの宿泊学習では、自然の中でたくさんのことを学んできました。
アンケートをとったところ、3・4年生全員が「協力することの大切さ」を学んだと感じているようでした。
川の活動では、普段は目にしないような水生生物を見つけてとても嬉しそうでした。
基地作りでは、4本の木に渡したロープにみんなで協力して細いロープを編み込み、その上に乗ったり寝そべったりしました。ふわふわと体が揺れるたびに大きな歓声が上がりました。
ナイトハイキングでは、どの班も緊張した面持ちで、夜の森に入っていきました。そして森の中から悲鳴が!
火起こしでは、なかなか火がつかず、あせる子ども達でしたが、諦めることなく何度も挑戦し、やっと火を付けることができました。とっても嬉しそうな顔を見せてくれました。
その火で作ったカレーライスは格別な味がしたことでしょう。
皆、大きく成長した充実した3日間でした。

 

 

 

 

  




鹿沼市お誕生献立!

お肉がやわらかくておいしかった!
【メニュー】
ごはん、鹿沼和牛焼肉丼の具、かんぴょうとにらの味噌汁、カヌマンゼリー、牛乳


鹿沼市が誕生した10月10日をお祝いして「かぬま和牛」を使った焼肉丼です。「かぬま和牛」は鹿沼ブランドに認定された特産物で高級なおいしいお肉です。
また、みそ汁に入っている「にら」も鹿沼市の特産物です。デザートは、鹿沼市オリジナルの「カヌマンゼリー」です。中身はもちろん、とちおとめを使ったゼリーです。
地元の特産物をおししくいただきながら鹿沼市の誕生をお祝いしましょう!
                     ~粟野共同調理場給食のお知らせより~

あいさつ運動

広がれあいさつの輪

本日の朝、清洲地区青少年育成市民会議と清洲地区コミュニティ推進協議会の役員の皆様による「あいさつ運動」が行われました。
今年度2回目の実施です。
本校では、2学期のめあての一つに、「元気に進んであいさつをしよう」を掲げて取り組んでいますが、少しずつ成果が出てきており、
1回目に比べてしっかりとあいさつができた子が増えた気がします。
写真は、あいさつ運動啓発のために子ども達がいただいた物です。
大きなキャンディー形のパッケージの中にはハンカチが。
みんな大喜びでした。
役員の皆様、ありがとうございました。

 

くじらぐも 1年

くじらぐもさん、またきてね

「くじらぐも」を劇にすることを目標にして学習してきた1年生。
今日はその発表の日。
先生方にみにきていただきました。
くじらぐもにもなりたいし、子ども役もしたいし、ナレーターもしてみたい。
そんな子ども達だったので、場面を分けてトリプルキャストにしました。
全ての役になれて、子供達は大満足。
台詞を付け加えたり、電車役を加えたりと、工夫して劇化できました。
急遽助っ人で入ってくれた2年生、ありがとう。


 

 

 

 

 

RUN伴横断幕

みんなの旗が元気を与えたよ!

9月22日、RUN伴当日、みんなの作った横断幕が大活躍しました。
認知症になっても安心して暮らせる地域にしていこうとするランニングイベント。
横断幕で、このイベントに携わった子ども達。
10月3日に、スタッフの方が当日の様子をプリントアウトして持ってきてくださったので職員室前に掲示しました。
子ども達が認知症について考えるきっかけになってくれたらいいなと思います。

 

 

10月のアレンジメントフラワー

教頭先生のお子さんが作ったアレンジメントフラワーが
今月も職員室玄関に飾られました。
渋い土ものの花器に生けられた
コスモス、ワレモコウ、ケイトウたち
見ていると、秋のさわやかな風に乗って虫の声が聞こえてきそうです。



秋です

 今日から10月です。

 朝から汗ばむ気温ですが、

 稲刈りが終わった田んぼのあぜ道に咲く彼岸花や、いわし雲、
 スーパーに並ぶ栗の実や梨など

 生活のあちらこちらに秋を感じています。

 学校の掲示物もすっかり秋バーションです。

 四季折々の自然が見せてくれる小さな変化の積み重ねや季節の行事を
  楽しめる 

 豊な心をもった子どもたちを育てていきたいと思っています。

 
職員室廊下の掲示物はきらきら学級の子が飾ってくれます。左は9月、右は10月の飾りです。

 
KLVさんの作って下さった掲示物が、図書室に来た子どもたちを楽しませてくれています。こちらも向かって左が9月、右が10月の物です。

ヤオハン見学 3・4年

驚き!スーパーの裏側!

3・4年生でヤオハン粟野店を見学してきました。
普段は入れないバックヤードも見せていただきました。
子ども達は、見たこともない機械や、肉や魚がパック詰めされる様子に興味津々でした。
商品がお店に並ぶまでに様々な工夫があることがよくわかりました。
おうちの人から頼まれたお遣いも、表示を見ながら真剣に探していました。

 

 

 

あさがおのリース 1・2年

飾り付けが楽しみだね。

1・2年生あさがおであそぼう第4弾は「リース作り」です。
子ども達のあさがおは種取りをしている最中なので、学校の琉球あさがおを使いました。
つるをまるく整えるのに悪戦苦闘の子供達。
友だちに持ってもらったり、床に置いたりしながら「ねじねじねじ」。
リースの土台を全員完成させることができました。
乾いたら、飾り付けをしようね。
ちなみに、先日のこすりだしは、巨大あさがおになりました。

 

 


浄化槽機械室の換気扇修理

作業班登場3

今回は、校舎裏にある浄化槽機械室の中の換気扇を直していただきました。
少し前からギュルギュルと大きな異音がし始めて、ご近所にも迷惑がかかるのではと心配になり来ていただきました。
扉を開けてみると20年以上たまったちりや埃などがこびりついて真っ黒でした。
そのためカバーやダクト、ファンなど分解して汚れを落とし、油を差していただきました。
すると、今までうるさかった音が落ち着いた静かな音になりました。
3人のチームワークでてきぱきと作業していただき、大変ありがとうございました