本校は、『夢』『絆』『力』を学校教育目標として、「自ら学び、自ら感じ、自ら動く」生徒の育成を目指します。
今年度も「廣田ぶどう園」さんにて、ぶどう収穫体験をさせていただきました。
生徒代表として、3年の給食委員たちが体験させていただきました。ぶどうの種類から栽培・収穫方法まで、分かりやすくに教えていただきました。
廣田さんには、お忙しい中にもかかわらず、丁寧に御対応いただきました。ありがとうございました。
また、明日の給食のために、実際に『巨峰』を収穫させていただきました。廣田さんが大切に育ててくれたぶどうです。全生徒に今日の体験で学んだことをしっかりと伝え、明日の給食でいただきたいと思います。とっても甘くておいしいぶどうです。明日が楽しみです。
今朝の3年教室では、生徒たちから担任へのサプライズパーティーが催されました
担任の誕生日を生徒たちがお祝いするために、何日も前からコッソリと準備してきたようです。日頃から、生徒たちの様子を細やかに見守っている担任だけに、その担任に気づかれないように準備を進めるのはとても大変だったようです。
全員が大きな声で「歳、おめでとうございます
」とクラッカーを鳴らして担任を迎えました。突然のことに、心から驚き、感動している担任の姿をお伝えします
担任の喜び驚く姿を想像しながら、団結して準備する生徒たちを心から誇らしく思います。
第2回学校運営協議会を実施しました。
委員の皆様には、お忙しい中にもかかわらず御参加いただきまして、本当にありがとうございました。
今回は、委員さんたちに生徒の意見を直接聞いていただく「中学生との交換j会」をメインとした内容でした。
5つの班を編制で実施しました。学校生活に関することや地域について感じること・思うこと等を、忌憚なく話し合う事で、生徒たちの豊かな学びに向けた御支援に生かしていただく事といたしました。
教科授業や学校行事、部活動、登下校の安全、地域の行事、友人関係、将来の胸、恋話など、様々な話題で盛り上がりました。班ごとの話し合いの後には、話題になったことを全体共有しました。詳細について、委員の皆様や保護者・地域の皆様には、後日改めてお知らせいたします。
生徒たちは、緊張しながらも正直な気持ちを話してくれました。その様子をお伝えいたします。
昨日、小中交流授業を実施しました。
本校1年生と南摩小学校・上南摩小学校の6年生との交流授業です。
昨年度は新型コロナウイルス感染症警戒期間だったために実施できませんでしたが、今年度は感染防止対策を十分に行いながら実施しました。
理科と音楽の授業に分かれて、学習活動を一緒に行いました。
1年生たちは、小学生だった頃を思い出しながら、6年生の皆さんたちが安心して活動できるよう、優しく声をかけるなどの優しい配慮を心がけている様子でした。
日常の1年生たちの姿よりも、大人びた姿に頼もしさを感じることができました。
授業の後は、合唱部の合唱を聞いてもらいました。大きな拍手をいただくことができて、中学生たちはこれからの練習に向けて、一層励みにすることができます。 ありがとうございました。
更に、今年度の『なんまんバック』のデザインコンテストに参画してもらいました。どのデザインが採用されるのか、6年生さんたちも楽しみにしてほしいです
学校だより9月号を掲載いたしました。
御覧ください
台風14号の接近に伴い、明日は休校となります。
保護者の皆様には、先程、詳細について「マチコミ」を送らせていただきました。御確認をお願いいたします。
地域・保護者の皆様方におかれましても、お気をつけてお過ごしください。
昨日から本日にかけて、生徒会役員選挙を実施しました。
生徒会活動の中心となる生徒会役員を選出します。
この選挙に向けて、生徒たちは選挙管理委員会を組織して8月29日から準備を進めてきました。
これまで、公示、推薦者による応援演説、立候補者立会演説会、立候補者への質疑応答、投票と進めています。
生徒会一人一人が、新役員のもとに自治的な組織をつくっていこうとする大切な教育活動です。
生徒たちの姿をお伝えいたします。
今朝、音楽集会を開催しました。
音楽集会実行委員長からの「今日は歌うことを楽しみましょう!」という呼びかけに応じて、生徒と職員は途中から手拍子を加えながら楽しむことができました。
また、現在音楽祭出場に向けて練習している「特設合唱部」の合唱も鑑賞し、豊かな時間を過ごすことができました。
生徒たちの様子をお伝えいたします。
本日から衣替えの移行期間になります。
環境に応じて、自身の体調をコントロールする期間です。
的確な判断ができるよう、支援していきたいと思います。
今日は、爽やかな風が心地よい日でしたが、室内ではまだまだ暑さを感じるため、全員が夏服を着用してました。
今朝、駅伝部が集合している様子です。
夏休みの課題の一つに「人権作文」がありました。
今、全部の作品を読んでいます。
作品をとおして、生徒一人一人が人権について真摯に向き合い、今の自分にできること・すべきことを真剣に考えることができたことを感じることができています。
生徒たちは様々な事象を自分の生活と結び付けて考えたり、これまでの自分を振り返ったりすることができています。素晴らしい学びです。
生徒たちの作文から、中学生の視点からの気づきを多く学ぶことができています。このことは、保護者の皆様には『ごぐらカリキュラム』で具体的にご紹介いたします。
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