本校は、『夢』『絆』『力』を学校教育目標として、「自ら学び、自ら感じ、自ら動く」生徒の育成を目指します。
2週間、主に一年生と保健体育科を中心にして行ってきた本校卒業生である大学生の教育実習が29日に終了となりました。最終日には保体科の球技を題材とした研究授業も行い、とてもよく頑張っていました。来春からは、教員として公立学校に勤務する予定です。今回の実習で学んだことを基にして、新たなスタートに向けて準備し、頑張ってほしいと思います。おつかれさまでした。
新型感染症の状況が、かなり好転してきていることを受けて、11月からは、土曜日、日曜日の練習や、対外試合の実施が可能となります。各部活動の練習予定等につきましては、各部の練習予定が決まりましたら、随時、部員へのプリントの配付、及びホームページの「お知らせ」の「部活動関係」に掲載しますので、御確認ください。
なお、今後の感染症やインフルエンザ等の状況によっての再度の変更等も、引き続き考えられますので、御理解・御協力を、よろしくお願いいたします。
10月25日(月)
6校時に、市教委の指導主事をお迎えして、1年生での研究授業を実施しました。「礼儀」について考える資料を基にして、挨拶の大切さや実践について考え、意見を出し合い、話し合いを行うことができました。
10月25日(月)
宇都宮市文化会館で開催された県大会に参加してきました。
大ホールでの本校合唱部員による『初心のうた』は、心を一つにして会場全体に響き渡る歌声となり、心に訴えるものを感じる合唱でした。みんな、とてもよく頑張りました。結果は、『銀賞』を受賞しました。
当日、出発前の体育館での練習風景と集合写真
10月23日(土)
延期していたPTA、生徒会共催の資源物回収を、7時から行いました。
多くの保護者の皆様方、生徒たち、全職員が参加し、地域の皆様方が取り置きしておいてくださった資源物を回収させていただきました。本当に、ありがとうございました。
来月下旬には、南摩小、上南摩小での資源物回収が実施される予定ですので、そちらへの御協力も、どうぞよろしくお願いいたします。
10月21日(木)
秋晴れの好天のもと、ヤオハンいちごパーク陸上競技場での周回タイムレースで地区大会が実施されました。
男女とも、これまでの練習の成果を発揮できるように、各区を任された選手たちは、ベストを尽くして走り切ることができました。
「お知らせ」の「学校だより等」から、閲覧してください。
10月20日(水)
来週の月曜日に実施予定の、県学校音楽祭への出場に備えて、大ホールでの合唱練習の場を設定し、実施しました。
部員たちは、大きなホールでの練習は初めての経験のためか、最初は、とても緊張している様子でした。練習が進むにつれて、歌声もうまさを増して、頑張って練習することができました。大会当日に、最大限の力を発揮できるように、残り少ない練習を積み重ねてほしいと思います。
今週から、教育実習が始まりました。実習生は本校の卒業生です。主に一学年に所属して、教科は保健体育の授業を中心に、2週間の実習を行います。
初日となる月曜日には、全校生徒へ実習開始の挨拶をしました。
有意義な実習期間となることを期待しています。
今回は、地域貢献を兼ねて、市内の製菓会社に依頼して製造していただきました。
主に、御来校の方々へのおもてなし用です。
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